今、飼っている雌奴隷は俺にとっては3匹目。ネットで知り合った36歳の人妻奴隷由紀だ。俺より8歳も年上だし、36歳という歳も歳だから会うまではあまり乗り気ではなかったけど、会ってみたらこれがなかなかいけてる。まず、顔が俺好みの小作りで目鼻立ちも整っている。小柄だけど、胸と尻が張っているのがまたそそる。 最初に会った時にホテルに連れ込んだのだけど、裸にすると肌の色が透き通るように白いし、子供を一人産んでいるのに、妊娠線やスタイルの崩れもない。30歳そこそこにしか見えない。こりゃあ極上ものだ。俺は最初から縄と手錠それにバイブを持参していった。それまでに、メールでさんざんすけべ話や俺のS志向の話をしていたので、割とすんなり縄を受けた。由紀も、当然その日には俺に抱かれることを期待していたのだろう、レースのTバックショーツを穿いていた。ショーツ1枚にして、少し垂れ気味の乳房に縄をかけ、ショーツの上から股縄を通した頃には、由紀の表情に変化が生じていた。うっとりとした表情で鏡に映る緊縛された自分の姿に見入っている。最後に手錠をかけて俺の足元に正座させた。「どうだ。初めて縛られた感想は。もう、おまんこぐしょぐしょだろう。」というと「ああ、おかしいわ。なんだか疼いてるの。」由紀はおまんこを締め上げる股縄に尻をもじもじさせながら言った。「そうだろうな。もう目がとろとろだよ。もっととろとろにしてやる。」俺は持参したローターを股縄をずらして、おまんこに埋めまたショーツと縄で落ちないようにして、スイッチを入れた。「ひ〜、何これ、おかしくなる。凄い。」由紀は尻をぶるぶる震わせながら感じだした。しかし、俺は簡単には行かせない。行きそうになるとスイッチを切る。「あ〜ん。もう少しだったのに・・・」由紀がすねたような表情で俺を睨んだ。「ば〜か。簡単に行かせないぜ。その前に、俺の雌奴隷になることを誓えよ。」「はい。誓います。誓いますから行かせて。」「由紀はTさんの雌奴隷になることを誓います。」由紀は小さな声で言った。「だめだ。そんなことじゃ。Y・由紀は、T様のおまんこ雌奴隷として、どんな命令にも従う淫乱雌奴隷になることを誓います。だ。」そういうと由紀は「嫌、そんなこと。恥ずかしいわ」といって俺の目線から視線をそらした。「おら、どうだ。これでもか。」俺はローターのスイッチをまた入れた。弾かれたように由紀の体が動いた。「かっこうつけるなよな。お前がマゾだってことはメールで確認済みだろ。俺の前では全て曝け出せ。」というと途切れがちに恥ずかしい台詞を口にした。それから褒美に俺のチンポをしゃぶらせてやり、もう大洪水状態のおまんこにぶち込んでやった。たっぷり中出しし、縄を解いてベッドで抱いてやると、年下の俺の胸に顔を埋めて甘えてきた。「嬉しい。もう離さないで。あなたのものよ。」そういて俺の胸にキスしてきた。俺も由紀の両の乳首の下と太股の付け根にきついキスマークをつけてやった。「俺のものだという印だぞ。消えそうになったらまたつけてやる。永遠に消えないようにな。」そういうと由紀は熱い舌を絡めてきた。 由紀とは週に1〜2回は会っている。というより、俺のマンションへ通わせている。一応主婦だから掃除や洗濯は手際がいい。土日にはもう子供が中1で部活や塾などがあるようで、由紀も自由な時間が取れるらしい。土曜日は、大抵早朝から俺のマンションへ来る。そして洗濯と掃除をするのだけど、俺はそれもHな下着姿で犬の首輪を付けてやらせている。そして、洗濯の途中などに突然「由紀〜。来い。」と呼びつける。「は〜い。」由紀は俺の前に来ると正座するように躾ている。「よ〜し。いい子だ。ほら、チンチンしろ。」と言うと「はい。御主人様」由紀は犬のようにチンチンしながら俺のチンポをしゃぶる。「よしよし、ほらしゃぶれ。」というと嬉しそうにしゃぶりだす。俺のものがカチカチになってくると、さも欲しそうな目になってくるが簡単にはやらない。「よし。終わりだ。さっさと洗濯しな。」といってチンポをしまうと、恨めしそうな目で睨む。真っ白なガーターベルトとストッキングに透け透けのショーツ姿でまた洗濯物を干し始めた。大きく張った尻の肉がプルプル動くのはいい眺めだ。 由紀の胸と太股には常に俺のキスマークが付いている。由紀は旦那には「生」でのセックスはさせていないらしいが、たまには暗いところでさせてはいるらしい。いずれ旦那にばれたら、開き直ればいい。その時のために写真やビデオはしっかり撮りだめしてある。別れるか、俺との関係を認めさせるかだけど、いずれ別れなきゃいけないだろう。それでも由紀は俺のマンションへ通う。馬鹿でド淫乱な雌だ。 今では俺の精液だけでなく、小便まで飲むようになった。「T様のご命令なら、誰とでもおまんこします。」とまで言う女になった。俺だけの女でいたいらしいが、俺が飽きたら友達に回すか・・。ま、ぼちぼち考えよう。その前に、俺の種付けもしたいけどまだ孕んだことはない。まん毛を剃り、そのあとに刺青し、ビラビラにピアスして・・・由紀の体を完全に牝奴隷にした後、旦那にばらすっていうのもいいな。自分の妻が首輪をされ、まんこ大洪水状態で牝犬のように犯され、若い男に「御主人様・・・」と言いながら縋り付いているビデオを見たら・・・。そうなったらどうするんだろう。ぞくぞくするぜ。
今、飼っている雌奴隷は俺にとっては3匹目。
ネットで知り合った36歳の人妻奴隷由紀だ。
俺より8歳も年上だし、36歳という歳も歳だから会うまではあまり乗り気ではなかったけど、会ってみたらこれがなかなかいけてる。
まず、顔が俺好みの小作りで目鼻立ちも整っている。
小柄だけど、胸と尻が張っているのがまたそそる。
最初に会った時にホテルに連れ込んだのだけど、裸にすると肌の色が透き通るように白いし、子供を一人産んでいるのに、妊娠線やスタイルの崩れもない。
30歳そこそこにしか見えない。
こりゃあ極上ものだ。
俺は最初から縄と手錠それにバイブを持参していった。
それまでに、メールでさんざんすけべ話や俺のS志向の話をしていたので、割とすんなり縄を受けた。
由紀も、当然その日には俺に抱かれることを期待していたのだろう、レースのTバックショーツを穿いていた。
ショーツ1枚にして、少し垂れ気味の乳房に縄をかけ、ショーツの上から股縄を通した頃には、由紀の表情に変化が生じていた。
うっとりとした表情で鏡に映る緊縛された自分の姿に見入っている。
最後に手錠をかけて俺の足元に正座させた。
「どうだ。
初めて縛られた感想は。
もう、おまんこぐしょぐしょだろう。
」というと「ああ、おかしいわ。
なんだか疼いてるの。
」由紀はおまんこを締め上げる股縄に尻をもじもじさせながら言った。
「そうだろうな。
もう目がとろとろだよ。
もっととろとろにしてやる。
」俺は持参したローターを股縄をずらして、おまんこに埋めまたショーツと縄で落ちないようにして、スイッチを入れた。
「ひ〜、何これ、おかしくなる。
凄い。
」由紀は尻をぶるぶる震わせながら感じだした。
しかし、俺は簡単には行かせない。
行きそうになるとスイッチを切る。
「あ〜ん。
もう少しだったのに・・・」由紀がすねたような表情で俺を睨んだ。
「ば〜か。
簡単に行かせないぜ。
その前に、俺の雌奴隷になることを誓えよ。
」「はい。
誓います。
誓いますから行かせて。
」「由紀はTさんの雌奴隷になることを誓います。
」由紀は小さな声で言った。
「だめだ。
そんなことじゃ。
Y・由紀は、T様のおまんこ雌奴隷として、どんな命令にも従う淫乱雌奴隷になることを誓います。
だ。
」そういうと由紀は「嫌、そんなこと。
恥ずかしいわ」といって俺の目線から視線をそらした。
「おら、どうだ。
これでもか。
」俺はローターのスイッチをまた入れた。
弾かれたように由紀の体が動いた。
「かっこうつけるなよな。
お前がマゾだってことはメールで確認済みだろ。
俺の前では全て曝け出せ。
」というと途切れがちに恥ずかしい台詞を口にした。
それから褒美に俺のチンポをしゃぶらせてやり、もう大洪水状態のおまんこにぶち込んでやった。
たっぷり中出しし、縄を解いてベッドで抱いてやると、年下の俺の胸に顔を埋めて甘えてきた。
「嬉しい。
もう離さないで。
あなたのものよ。
」そういて俺の胸にキスしてきた。
俺も由紀の両の乳首の下と太股の付け根にきついキスマークをつけてやった。
「俺のものだという印だぞ。
消えそうになったらまたつけてやる。
永遠に消えないようにな。
」そういうと由紀は熱い舌を絡めてきた。
由紀とは週に1〜2回は会っている。
というより、俺のマンションへ通わせている。
一応主婦だから掃除や洗濯は手際がいい。
土日にはもう子供が中1で部活や塾などがあるようで、由紀も自由な時間が取れるらしい。
土曜日は、大抵早朝から俺のマンションへ来る。
そして洗濯と掃除をするのだけど、俺はそれもHな下着姿で犬の首輪を付けてやらせている。
そして、洗濯の途中などに突然「由紀〜。
来い。
」と呼びつける。
「は〜い。
」由紀は俺の前に来ると正座するように躾ている。
「よ〜し。
いい子だ。
ほら、チンチンしろ。
」と言うと「はい。
御主人様」由紀は犬のようにチンチンしながら俺のチンポをしゃぶる。
「よしよし、ほらしゃぶれ。
」というと嬉しそうにしゃぶりだす。
俺のものがカチカチになってくると、さも欲しそうな目になってくるが簡単にはやらない。
「よし。
終わりだ。
さっさと洗濯しな。
」といってチンポをしまうと、恨めしそうな目で睨む。
真っ白なガーターベルトとストッキングに透け透けのショーツ姿でまた洗濯物を干し始めた。
大きく張った尻の肉がプルプル動くのはいい眺めだ。
由紀の胸と太股には常に俺のキスマークが付いている。
由紀は旦那には「生」でのセックスはさせていないらしいが、たまには暗いところでさせてはいるらしい。いずれ旦那にばれたら、開き直ればいい。
その時のために写真やビデオはしっかり撮りだめしてある。
別れるか、俺との関係を認めさせるかだけど、いずれ別れなきゃいけないだろう。
それでも由紀は俺のマンションへ通う。
馬鹿でド淫乱な雌だ。
今では俺の精液だけでなく、小便まで飲むようになった。
「T様のご命令なら、誰とでもおまんこします。
」とまで言う女になった。
俺だけの女でいたいらしいが、俺が飽きたら友達に回すか・・。
ま、ぼちぼち考えよう。
その前に、俺の種付けもしたいけどまだ孕んだことはない。
まん毛を剃り、そのあとに刺青し、ビラビラにピアスして・・・由紀の体を完全に牝奴隷にした後、旦那にばらすっていうのもいいな。
自分の妻が首輪をされ、まんこ大洪水状態で牝犬のように犯され、若い男に「御主人様・・・」と言いながら縋り付いているビデオを見たら・・・。
そうなったらどうするんだろう。
ぞくぞくするぜ。