怪しげなパーティーに誘われる。そこでは仮面を付けた妻に似た女性が…
[人妻との体験]

ヒロシ

 その日は、たまたま平日が休みになったので一○字のホームセンターをぶらぶらしていると、同じマンションのHさんの奥さんが買い物をしていました。
同じ階なので挨拶くらいはするのですが、わざわざ話しかけるような仲でもないので遠くから見ていました。
林さんの旦那さんは○○銀行でエリートらしく、さすがに奥さんもきれいな方で会う度に羨ましい気持ちになっていました。
 遠くから見ていると、Hさんの挙動が変で、何かそわそわしています。
すると彼女は、すぐ横にあった化粧品を鞄の中にいれました。
そうです万引きです。
彼女は店内を一周すると、レジに行きましたが、鞄の中にいれた化粧品は出しませんでした。
 すごいチャンスが舞い込んできました。
私の頭の中は、すでにHさんを裸にして激しく後ろから突き上げていました。
Hさんが駐車場に出るとすぐに、後ろから腕をつかむと、彼女はびくっりしてこちらを見ましたが、私だと気づくと「おはようございます。
」とおどおどしながら言いました。
「ついて来てください。
」と腕を引っ張ると、「え!!なんですか、Sさん?」と少し抵抗しましたが、「いいんですか?店に戻ってもいいんですよ、早く逃げたほうがいいんじゃないですか。
」と言うと、おとなしく私の車まで付いてきました。
 とりあえず、車を近くに止め、ゆっくりとHさんを攻略することに。
入○大橋、南のセブンイレブンにつくまで、彼女は助手席でうなだれていました。
着くと、彼女は急に「すいません!!なんだかいらいらしてて、本当にごめんなさい!」何度も何度もあやまりました。
泣きそうな彼女を見ていると、もっといじめたくなって「いいんですか、これがばれたら旦那さん仕事できないんじゃないの。
」と言うと。
「会社だけには言わないでください。
」と泣き崩れました。
「でも、私も、もう共犯ですよね、あなたを逃がしたんだから。
」スカートから出る脚や、ブラウスから覗く腕を見ていると、早くこの女とやりたい!!と思い、変な駆け引きなしで行くことにしました。
「奥さん、正直に言います。
今2時だから5時まで私とラブホテルに行きましょう、そうしたら今日のことはすべて忘れますよ、どうですか?」彼女は泣くのを止め、そしてゆっくりとこちらを見て、すぐに視線をはずし、下を向いたままになりました。
「奥さん早く決めてください、いやなら、このまま店に戻りましょう。
」すると決心したのか「わかりました。
」とつぶやくようにいいました。
私は、ここでさらに「もちろん5時までは私の言うことを素直に聞いてもらいますよ。
」「はぃ」私は心の中で「よっし!!」と大きく叫んでいました。
 一番近くの入○大橋すぐ南、フ○レンチェに直行しました。
 部屋のドアを閉めると、靴を脱ぎ中に入ろうとするHさんが見えました。
とうとうこの女をおもちゃに出来る!!、そう思うと我慢できなくなりました。
Hさんの両肩をつかみ、こちらを向かせ壁に押し付けると、彼女は下を向くので、私は両手で顔を上に向かせると、目をつむったままなので、「目を開けろ!」と言うと、ゆっくり目を開けました。
きれいです、やはり近くで見てもすごくきれいです。
キスしようとすると顔を横に振るので、おもいっきり両手で顔を押さえてキスしました、舌を入れようとしても口を開けないので、「口を開けるんだ!」と言うと、力を抜いたのでおもいっきり舌を入れてやりました。
 ディープキスのまま右手でブラウスのボタンをはずしブラジャーを上に押し上げました。
とうとう生乳です。
予想より大きくなかなかのもみ心地です。
私はオッパイをシャブリたくなったので、ディープキスを止め、少し顔を離してみると、なかなか形のいいオッパイが見えます。
そしてピンク色した乳首も。
私はこの形のいいオッパイや、ピンクの乳首をたっぷり楽しみました。
 次はもちろんアソコです。
乳首を口の中で転がしながら、右手で脚を広げさせました。
パンティーごしに指をなぞると湿っているではありませんか。
彼女はいままで声ひとつ上げず我慢していましたが、さすがに体は正直に反応しているようです。
パンティーを脚から抜き取り、直接クリトリスを触ってやると、さすがに我慢できないのか「ああぁぁ・・」と声を上げました。
私は、もっと声を上げろ!、と思いながらアソコに指を入れ激しく掻き回しました。
彼女の力が抜けるのがわかります。
そして途切れることなく声を上げています。
 もう我慢できません。
彼女の両手を壁につけさせお尻を突き出させました。
スカートを思いっきり上にあげると、私はすばやくズボンを脱ぎ捨てると後ろから挿入しようとしました。
いつもは、ゴムをするのですが(病気も怖いし)、さすがにこの状況と、こんなにきれいな女性と出来ると思うと、そんなことは忘れていました。
 しかし、彼女は入れられるとわかったのか「コンドーム着けてください。
」とお願いしてきましたが、私はかまわず、いきり立った、洗ってもないチンポを生で突き刺しました。
最高です、真っ白な彼女のお尻から、私のチンポが入ったり出たりしています、私はいつも以上に激しく叩きつけました、彼女は両手では支えきれず壁に顔を押し付けられています。
 さすがに興奮しすぎたので、早くも爆発しそうになりました、すると急にこの女に中出ししてみたくなりました、私は自分の奥さん以外中出ししたことがないんです。
「中で出すよ?」「それだけは許してください!」「それだけは…」泣き出しそうな声で言うのでかわいそうになったので、「口に出すから全部飲むんだ!」「わかったか!」「はい」最後におもいっきり激しく突き上げると、すばやく両手で彼女の顔を股間に持っていき、口の中にチンポを突込み、何度か頭を前後させると、喉の奥く深くに放出しました。
彼女は、大量に放出したので飲めないのか何度もむせていましたが、必死に飲み込もうとしています、唇の隙間からあふれている精子がとてもいやらしく感じました。
 その後、お風呂場で1回、ベッドで1回楽しみました。
お風呂場からはHさんもなかなか積極的になり、充実の休日でした。
いまは、どうやてHさんをもう一回連れ出そうか悩んでいます。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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