光義と俺は県内でも有数の進学校に通う高校2年で、日頃から良きライバルであり、大の親友でもある。その光義がこの前、真剣な表情でこう切り出した「実は俺さあ、お前のお母さんを見るとムラムラしてきてたまんないんだよな。いつもオナニーのネタはお前のお母さんなんだぜ。」それに対して俺も「俺だってお前のお母さんの身体見てて何回もチンポ立てたことあるんだぜ。」と答えると彼はこんな案を出してきた。いつも通り、一緒に勉強するということでに家に上がり、俺の家ならば俺が図書館で本を借りてくるという理由で一旦外出。そうなると俺も光義も一人っ子なので母親と二人きりの状態になる。そこで母を強姦してしまおうというものだ。早速今日、光義が俺の家にやってきた。リュックの中にはいつもの参考書などは入っておらず、デジカメとデジタルビデオがその代わりに入っていた。今日の母の服装は白のノースリーブシャツにひざ上の薄手のスカート姿で、獲物になるのにふさわしい、いかにも光義が好みそうなものでした。作戦通り、しばらく時間が流れたところで俺は「ちょっと、図書館まで行って来るから光義を頼むよ」と母に声を掛け、母の「いってらっしゃい」の声に送られ、家を後にしました。あとは光義にお任せということで、俺は近くの公園でその光義からの電話を待ちます。というのも、やはり母が警察に被害届けを出したり、父に今日の悪夢を告白したらヤバイので、それなりに母が堕ちたところで光義が俺の携帯を鳴らす段取りになっているのです。それを合図に帰宅した俺は、偶然帰宅し母の情事を見てしまった、という状況を作り、母に罪悪感を与えその心配事をもみ消してしまう訳です。2時間くらい待ったところで、光義からの電話が鳴りました。母がどんな表情で悶えているのか楽しみにしながら帰宅すると、二人はリビングで絡み合っていました。リビングの扉を開けると、光義のチンポをくわえた母と目が合ったので「母さん、何やってんだよ!」と罵倒すると「ち、違うの、お母さんの話を聞いて」と母が必死に叫んできましたが、「言い訳なんか聞きたくない、不潔だ!」と言いリビングから走り去りました。もちろん俺は演技なので、リビングの外で聞き耳を立てていると「あっ、だめよ、もうやめて、あっ」という母の女としての鳴き声が聞こえてきます。このままここに居ても仕方ないので、またさっきの公園で光義を待ちます。光義が撮ったデジカメとデジタルビデオの映像をみるためです。ビデオに写る母は、とても色っぽく最高です。明日は俺が光義の母親を強姦するため、彼の家に行くのでそれまでにこのビデオをダビングしてもらうことにしました。その後の母の様子ですが、23時頃帰宅すると母は俺の部屋にやってきて「お願い、お父さんには今日のこと言わないで。」と泣きながら哀願しています。完全に俺達の作戦通りの展開です。俺は母を抱きしめ「母さんもういいから、それ以上何もいわないで・・・、光義とのセックスだったらこれからも許せるよ。仮に妊娠したってあいつの子供だったら絶対に優秀だよ。」と言うと母は「ありがとう」と嗚咽していました。これで光義もこれから堂々と母とセックス出来るだろう。明日は俺の番だ。犯ってやるぞ。
光義と俺は県内でも有数の進学校に通う高校2年で、日頃から良きライバルであり、大の親友でもある。
その光義がこの前、真剣な表情でこう切り出した「実は俺さあ、お前のお母さんを見るとムラムラしてきてたまんないんだよな。
いつもオナニーのネタはお前のお母さんなんだぜ。
」それに対して俺も「俺だってお前のお母さんの身体見てて何回もチンポ立てたことあるんだぜ。
」と答えると彼はこんな案を出してきた。
いつも通り、一緒に勉強するということでに家に上がり、俺の家ならば俺が図書館で本を借りてくるという理由で一旦外出。
そうなると俺も光義も一人っ子なので母親と二人きりの状態になる。
そこで母を強姦してしまおうというものだ。
早速今日、光義が俺の家にやってきた。
リュックの中にはいつもの参考書などは入っておらず、デジカメとデジタルビデオがその代わりに入っていた。
今日の母の服装は白のノースリーブシャツにひざ上の薄手のスカート姿で、獲物になるのにふさわしい、いかにも光義が好みそうなものでした。
作戦通り、しばらく時間が流れたところで俺は「ちょっと、図書館まで行って来るから光義を頼むよ」と母に声を掛け、母の「いってらっしゃい」の声に送られ、家を後にしました。
あとは光義にお任せということで、俺は近くの公園でその光義からの電話を待ちます。
というのも、やはり母が警察に被害届けを出したり、父に今日の悪夢を告白したらヤバイので、それなりに母が堕ちたところで光義が俺の携帯を鳴らす段取りになっているのです。
それを合図に帰宅した俺は、偶然帰宅し母の情事を見てしまった、という状況を作り、母に罪悪感を与えその心配事をもみ消してしまう訳です。
2時間くらい待ったところで、光義からの電話が鳴りました。
母がどんな表情で悶えているのか楽しみにしながら帰宅すると、二人はリビングで絡み合っていました。
リビングの扉を開けると、光義のチンポをくわえた母と目が合ったので「母さん、何やってんだよ!」と罵倒すると「ち、違うの、お母さんの話を聞いて」と母が必死に叫んできましたが、「言い訳なんか聞きたくない、不潔だ!」と言いリビングから走り去りました。
もちろん俺は演技なので、リビングの外で聞き耳を立てていると「あっ、だめよ、もうやめて、あっ」という母の女としての鳴き声が聞こえてきます。
このままここに居ても仕方ないので、またさっきの公園で光義を待ちます。
光義が撮ったデジカメとデジタルビデオの映像をみるためです。
ビデオに写る母は、とても色っぽく最高です。
明日は俺が光義の母親を強姦するため、彼の家に行くのでそれまでにこのビデオをダビングしてもらうことにしました。
その後の母の様子ですが、23時頃帰宅すると母は俺の部屋にやってきて「お願い、お父さんには今日のこと言わないで。
」と泣きながら哀願しています。
完全に俺達の作戦通りの展開です。
俺は母を抱きしめ「母さんもういいから、それ以上何もいわないで・・・、光義とのセックスだったらこれからも許せるよ。
仮に妊娠したってあいつの子供だったら絶対に優秀だよ。
」と言うと母は「ありがとう」と嗚咽していました。
これで光義もこれから堂々と母とセックス出来るだろう。
明日は俺の番だ。
犯ってやるぞ。