いよいよ今日は俺が光義の母、有香を強姦する番だ。朝の10時頃に、昨日の光義と同じようにデジカメとデジタルビデオをバッグに詰めて彼の家に向かった。チャイムを鳴らすと今日の獲物、有香さんのお出ましだ。彼女の今日の服装は、白のブラウスに水色のロングスカートで、ブラウスからは白いブラジャーの線がクッキリ見えている、たまらない。また、ロングスカートは生地が極薄のものであり、レイプ実行には全く問題ない。さい先良いスタートだ。これまた昨日と同じ段取りで、光義が家を後にしたことにより、家の中には俺と有香さんの二人きりになった。いよいよ作戦実行だ。早速おれは1階に降り有香を捜すと、昼食の支度のためだろう、台所にいた。俺は背後からそっと近づき、有香を羽交い締めにし、暴れる彼女を引きずるようにリビングに引き込んだ。大声を上げられるのが一番怖いので、耳元で脅しの言葉を繰り返してやると、身体の抵抗は止まらないが恐怖感からだろう言葉はでなくなってきた。ブラウスを左右に引きちぎると、気持ちいい位にそのボタンはブチブチ音を立てて飛んでいった。純白のブラジャーを押し上げ、手のひらに丁度くらいのオッパイをもみ、乳首にしゃぶりつくと、まだ有香は身体をくねらせイヤイヤしているが、確実にその抵抗は弱まってきているのがわかる。有香のムチムチした上半身を十分に堪能し、俺の本当の目的である有香の下半身を楽しむためスカートを捲ろうとすると、有香は両手で必死に押さえていましたが、「これまで撮った写真、近所にばらまくぞ。光義にばらすぞ。ばらされたくなかったらその手離せよ。」と言ってやると彼女は泣きながら、震えながらその手を離しました。スカートを思い切り捲ると、パンストに包まれたムチムチの下半身と白いパンティが現れました。「家にいるのに何でパンストなんかはいてんだよ」と言いながらそれをパンティと一緒にビリビリに引き裂くと、待ちに待った有香のオマンコが目の前に黒々と広がりました。このころになると有香は涙も涸れたようで、俺の攻撃をされるがまま受け入れ続けています。しかし、あきらめの表情とともにただグッタリ横たわっている彼女を見ていると、何か人形相手にセックスしているようで寂しい思いがするのと同時に絶対に有香の口からヨガリ声をあげさせてやる!との思いでいっぱいでした。そんな思いから、早く挿入したいという気持ちを抑えて、有香のオマンコ、クリトリスを丹念に攻め続けてやると、その甲斐がありました。有香のオマンコからは汁が垂れはじめ、身体は俺の舌と指の動きに合わせてピクッピクッと反応し始めました。俺の我慢も限界に近くなり、チンポ突っ込んだら声も出てくるだろうと思い、正上位での挿入開始です。やっぱり人妻のオマンコは格別です、むちゃむちゃきもちいい!また、引き裂かれたブラウス・パンスト・パンティ、捲りあげられたスカートのまま犯されている有香を、腰を激しく動かしながら見下ろすのは圧巻です。5分くらいそんな感じで突いていると、やっと有香の艶のある口紅が色っぽい口が半開きになり、「あん、あん」という鳴き声が出始めました。僕はうれしくなり、彼女の唇に俺の唇を重ね舌を入れてやると、彼女も舌をネットリと絡めてきました。僕はこの時「堕ちた」と確信したので、ピストン運動をしながら携帯を手にし、光義にコールしました。これで5分後には彼が帰ってきます。僕は体位を騎乗位に変え、リビングの扉の方を有香が向くような体勢をとりました。もちろん、有香と光義の目が合うようにするためです。有香が俺と手を繋ぎ、俺の上で激しく上下動しているところに光義は入ってきました。このときの有香の反応は昨日の俺の母親と同じようなものでした。もちろん光義の芝居も満点の出来でした。このあと俺は、うろたえる有香に「見られたものはしょうがないじゃん」と言いながら責め続け、母の顔と女の顔を行ったり来たりしながら快楽におぼれる彼女の表情を楽しみました。さっき、光義に電話すると「計画通りバッチリだよ!」とのことでした。これでいつでも有香を抱けそうです。
いよいよ今日は俺が光義の母、有香を強姦する番だ。
朝の10時頃に、昨日の光義と同じようにデジカメとデジタルビデオをバッグに詰めて彼の家に向かった。
チャイムを鳴らすと今日の獲物、有香さんのお出ましだ。
彼女の今日の服装は、白のブラウスに水色のロングスカートで、ブラウスからは白いブラジャーの線がクッキリ見えている、たまらない。
また、ロングスカートは生地が極薄のものであり、レイプ実行には全く問題ない。
さい先良いスタートだ。
これまた昨日と同じ段取りで、光義が家を後にしたことにより、家の中には俺と有香さんの二人きりになった。
いよいよ作戦実行だ。
早速おれは1階に降り有香を捜すと、昼食の支度のためだろう、台所にいた。
俺は背後からそっと近づき、有香を羽交い締めにし、暴れる彼女を引きずるようにリビングに引き込んだ。
大声を上げられるのが一番怖いので、耳元で脅しの言葉を繰り返してやると、身体の抵抗は止まらないが恐怖感からだろう言葉はでなくなってきた。
ブラウスを左右に引きちぎると、気持ちいい位にそのボタンはブチブチ音を立てて飛んでいった。
純白のブラジャーを押し上げ、手のひらに丁度くらいのオッパイをもみ、乳首にしゃぶりつくと、まだ有香は身体をくねらせイヤイヤしているが、確実にその抵抗は弱まってきているのがわかる。
有香のムチムチした上半身を十分に堪能し、俺の本当の目的である有香の下半身を楽しむためスカートを捲ろうとすると、有香は両手で必死に押さえていましたが、「これまで撮った写真、近所にばらまくぞ。
光義にばらすぞ。
ばらされたくなかったらその手離せよ。
」と言ってやると彼女は泣きながら、震えながらその手を離しました。
スカートを思い切り捲ると、パンストに包まれたムチムチの下半身と白いパンティが現れました。
「家にいるのに何でパンストなんかはいてんだよ」と言いながらそれをパンティと一緒にビリビリに引き裂くと、待ちに待った有香のオマンコが目の前に黒々と広がりました。
このころになると有香は涙も涸れたようで、俺の攻撃をされるがまま受け入れ続けています。
しかし、あきらめの表情とともにただグッタリ横たわっている彼女を見ていると、何か人形相手にセックスしているようで寂しい思いがするのと同時に絶対に有香の口からヨガリ声をあげさせてやる!との思いでいっぱいでした。
そんな思いから、早く挿入したいという気持ちを抑えて、有香のオマンコ、クリトリスを丹念に攻め続けてやると、その甲斐がありました。
有香のオマンコからは汁が垂れはじめ、身体は俺の舌と指の動きに合わせてピクッピクッと反応し始めました。
俺の我慢も限界に近くなり、チンポ突っ込んだら声も出てくるだろうと思い、正上位での挿入開始です。
やっぱり人妻のオマンコは格別です、むちゃむちゃきもちいい!また、引き裂かれたブラウス・パンスト・パンティ、捲りあげられたスカートのまま犯されている有香を、腰を激しく動かしながら見下ろすのは圧巻です。
5分くらいそんな感じで突いていると、やっと有香の艶のある口紅が色っぽい口が半開きになり、「あん、あん」という鳴き声が出始めました。
僕はうれしくなり、彼女の唇に俺の唇を重ね舌を入れてやると、彼女も舌をネットリと絡めてきました。
僕はこの時「堕ちた」と確信したので、ピストン運動をしながら携帯を手にし、光義にコールしました。
これで5分後には彼が帰ってきます。
僕は体位を騎乗位に変え、リビングの扉の方を有香が向くような体勢をとりました。
もちろん、有香と光義の目が合うようにするためです。
有香が俺と手を繋ぎ、俺の上で激しく上下動しているところに光義は入ってきました。
このときの有香の反応は昨日の俺の母親と同じようなものでした。
もちろん光義の芝居も満点の出来でした。
このあと俺は、うろたえる有香に「見られたものはしょうがないじゃん」と言いながら責め続け、母の顔と女の顔を行ったり来たりしながら快楽におぼれる彼女の表情を楽しみました。
さっき、光義に電話すると「計画通りバッチリだよ!」とのことでした。
これでいつでも有香を抱けそうです。