約2ヶ月の間僕は、ある資格を取る為に猛勉強し、パソコンの電源すら入れる暇も無かった。その間、Hも無く僕の性欲はピークに達していた。おかげで無事資格も取れ、さぁ遊ぶぞという矢先の事だった。僕は最近5年ぶりくらいにまた、唯一の趣味であるバス釣りを始めた。休みになると車を走らせバス釣りに出かけた。よく行く釣り場で若い夫婦と友達になった。彼はバス釣りを始めたばかりらしく僕がバスを釣り上げるのを見て「良かったら釣り方を教えて下さいませんか?」と言ってきた。僕も彼が釣れなくてイライラしていたのを見てたので「いいよ」と言って彼に釣り方を教えてあげた。昼近くになると彼も数匹のバスを釣れるようになりご機嫌になっていた。僕も一段楽してコンビニのおにぎりをかじっていると奥さんが「良かったら一緒に食べませんか?」とお弁当を出してくれた。僕は「どうも」と言ってお弁当をご馳走になることにした。3人でお弁当を食べながら色々話をした。彼は自己紹介をした「○○高志・27歳 それとこれが妻の涼子です」僕も「エイジです」と言った。すると涼子ちゃんが「エイジさん、この前もここに見えていましてよね、私、覚えてますよ」「えぇ、来てましたよ。どうしてそれを?」「この間来た時、高ちゃん1人で釣りにはまってて、私暇だったからその辺をぶらついててその時見かけたんです」「そうですか」僕も彼女の事は見かけていたが知らない振りをした。何故なら彼女は少し目立つ存在だったからである。彼女はものすごく胸が大きく(巨乳と言うよりも爆乳と言う感じ)いつも黄色いミニスカートや綿パンを履いてパンティーライン丸出しでお尻をプリプリ振って歩いていたからパンティーラインフェチの僕にとっては気になる存在であった。こんな女を一度犯りたいと思っていた。お昼ご飯を食べてからまた少し釣りをして帰ることにした。帰る頃には高志くんも一通り釣れるようになり、僕のことを師匠と呼ぶようになった帰りに「また教えて下さいね」と言って住所と電話番号を教えてくれた。それを見て僕は「えっ、家の近くじゃん」「えっ、そうなんですか?」彼の住んでいる所から僕の家までは車で20分くらいの所にあった。「じゃあ、今度家の方にも来て下さいよ。色々教えてもらいたいし」「あぁ、いいよ」と言ってその日はそこで別れた。そして、お盆休みに入った12日に彼から「新しい竿と、リールを買ったのでバス釣りに行こうと」誘いの電話がかかってきた。僕は12.13日は都合が悪かったので13日の夜から出かけることにした。涼子ちゃんも行くのかと期待したが今回は高志くんと2人だけであった。流石に最近年のせいか徹夜はきつくバス釣りも午前中にやめ早々に引き上げて帰ってきた。帰りに高志君が「師匠、良かったら飯でも食べてって下さいよ」と誘ってくれた。僕も涼子ちゃんに会いたいのもあったので「じゃあ、ご馳走になるよ」と家にお邪魔することにした。ビールを飲みながら釣りの話しで盛りあがった。盛りあがっている内に時計の針が10時を少し回っていた。僕は「遅くなったので、そろそろ帰るわ」と言うと「師匠、明日は休みなんでしょ今日はすごく気分が良いからもう少し飲みましょうよ。何なら、泊まってって下さいよ」「じゃあ、そうするか」と少し期待しながら(高志君を酔わせて寝た隙に涼子ちゃんを犯るかなどと考えながら)高志君にガンガンビールを飲ませた。しばらくして高志君は飲み過ぎか、運転の疲れからかウトウトと眠り始めた。僕はこれは、チャンス!!と思ったが涼子ちゃんに悟られたく無かったので「やっぱり、帰るわ」と席を立つと涼子ちゃんは「高ちゃん、一度寝ると朝まで起きないから、どうしよう?」とポツリと言った。「じゃあ、ベッドまで運んであげるよ」と高志君をおぶって2階の寝室のベッドまで運んで寝かせた。そして帰ろうとすると涼子ちゃんが「エイジさん、もう少しいい、今度は私に付き合ってよ」と僕にセクシービームを送ってきた。僕も少し期待をしながら「じゃあ、少しだけ」と言って付き合う事にした。少し酔った涼子ちゃんは僕に色々質問をして来た。「年、幾つ?彼女はいるの?結婚してるの?」とか、色々して来た。僕も涼子ちゃんに質問をした。「年は幾つに見える?」「24くらいかな?」「えーっ、すごーい、何でわかるの?」僕は冗談で「お肌のつやと、おっぱいの張りかな?」と答えると「うっそー、そんなんでわかるのー?」と笑っていた。「うそ、うそ、そんなんでわかるわけないよ・・・」僕も笑ってごまかした。後は、結婚して4年、子供は無し。「子供は、作らないの?もしかしてセックスレス?」「そうでも無いけど・・・高ちゃんがあまりHが好きじゃないみたい」「じゃあ、もしかして、欲求不満?」「えっ、どうして?」「いつも、黄色い服、着てるでしょう、黄色好きなの?黄色が好きな女の人は欲求不満が多いって昔何かの本で読んだ事あるよ」「黄色はすごく好きな色よ。でも欲求不満じゃあ無いよ」「1人Hはしない?」と段々下ネタの話しになってきて、僕はとどめに「最後のHはいつした?」と聞くと「2ヶ月くらい前かな・・・?」と少し淋しそうに答えた。その後僕は「涼子ちゃんの胸本当に大きいよね?いくつあるの?」と聞くと「男の人って、大きいのが好きみたいね、高ちゃんもそうみたいだし、エイジさんもそうなの?」「僕も、好きだけど本当はお尻の方が好き。涼子ちゃんのお尻見てると興奮しちゃうなー、いつも見せてるパンティーラインなんて、もう最高だよ」「へーっ、そうなんだ」「まぁね・・・」「なんかHな話ししてたら、したくなっちゃった」涼子ちゃんの一言にドキッとした。「冗談はだめだよ」僕はまだ平静を装った。「冗談じゃないよ、本当にしよ」と涼子ちゃんは僕の前にお尻を突き出しクネクネと振りながら「早く」と誘惑して来た。僕もついに我慢ができず、いきなり後ろからタンクトップを捲くり上げ黄色いブラのホックを外し自称93cmGカップの胸を揉み捲くった。「あん、あーん、いい、いいーっ」そんまま、黄色いミニのタイトスカートを一機に捲くると下にはやはり黄色のTバックだった。「涼子ちゃんやっぱり黄色だね、溜まってるんだ」「いや、そんな事無い、恥ずかしいからそんな事言わないで」「じゃあ、どうしてここはこんなになってるの?」とTバックをずらしオマンコに指を入れると「ああん、いやーん、だめーーーん」と腰をガタガタと震わせている「あん、だめ、でも、いい、いい、あん、いい、欲しい、欲しいのその言葉に僕は指を抜きそのまま後ろから突きたてた。「あん、何?、これ、いやーん、すごい、あん、いい、いいわ、ああーん」彼女の声は次第に大きくなっていった。僕は2階に寝ている高志くんに聞こえるんじゃないかと心配した。でも彼女はそんな事もお構い無しに自分から腰を振って「あん、いい、奥に当たって気持ち良い、あん、いい、いいわ、あん、もう行きそう、あん、いく、いくいくーーーーっ」と一回目の絶頂を迎えた。その後正上位と騎乗位でいかせ、最後に旦那の寝ている前で立ちバック、声を出せない彼女は声を出すのを我慢するたびに締め付けてきた僕は「いくよ、いい」「私もだめ、いく、中に、中に頂戴、いっぱい中に出して−−−っ」と声にならない声で言った。僕はそのまま涼子ちゃんの中で果てた。その後どうやって寝たのか判らないが朝まで爆睡をした。そして次の朝、僕は下半身に何かを感じ目を覚ますとそこには僕のあそこ爆乳に挟んでパイズリをしている涼子ちゃんの姿があった。目を覚ました僕に気が付いた涼子ちゃんは「エイジさん、おはよう、気持ち良い」あまりの気持ち良さに寝起きの一発を涼子ちゃんの顔面に思いっきり出してしまった。涼子ちゃんは顔面に掛かったザーメンをティシューでふき取ると「まだ、出来るね。しようよ」と僕の上にまたがった。「ちょっと、涼子ちゃん、高志君は?」「高ちゃん、朝、会社から電話があって仕事に行っちゃったの。夕方まで帰ってこないよ。だから、Hしよ」結局、その言葉と爆乳につられて3回もしてしまった。帰る頃には腰がガタガタになっていた。久ぶりの人妻とのHは激し過ぎた。涼子ちゃんも満足したらしく「また、しょうね?」と言っていた。
約2ヶ月の間僕は、ある資格を取る為に猛勉強し、パソコンの電源すら入れる暇も無かった。
その間、Hも無く僕の性欲はピークに達していた。
おかげで無事資格も取れ、さぁ遊ぶぞという矢先の事だった。
僕は最近5年ぶりくらいにまた、唯一の趣味であるバス釣りを始めた。
休みになると車を走らせバス釣りに出かけた。
よく行く釣り場で若い夫婦と友達になった。
彼はバス釣りを始めたばかりらしく僕がバスを釣り上げるのを見て「良かったら釣り方を教えて下さいませんか?」と言ってきた。
僕も彼が釣れなくてイライラしていたのを見てたので「いいよ」と言って彼に釣り方を教えてあげた。
昼近くになると彼も数匹のバスを釣れるようになりご機嫌になっていた。
僕も一段楽してコンビニのおにぎりをかじっていると奥さんが「良かったら一緒に食べませんか?」とお弁当を出してくれた。
僕は「どうも」と言ってお弁当をご馳走になることにした。
3人でお弁当を食べながら色々話をした。
彼は自己紹介をした「○○高志・27歳 それとこれが妻の涼子です」僕も「エイジです」と言った。
すると涼子ちゃんが「エイジさん、この前もここに見えていましてよね、私、覚えてますよ」「えぇ、来てましたよ。
どうしてそれを?」「この間来た時、高ちゃん1人で釣りにはまってて、私暇だったからその辺をぶらついててその時見かけたんです」「そうですか」僕も彼女の事は見かけていたが知らない振りをした。
何故なら彼女は少し目立つ存在だったからである。
彼女はものすごく胸が大きく(巨乳と言うよりも爆乳と言う感じ)いつも黄色いミニスカートや綿パンを履いてパンティーライン丸出しでお尻をプリプリ振って歩いていたからパンティーラインフェチの僕にとっては気になる存在であった。
こんな女を一度犯りたいと思っていた。
お昼ご飯を食べてからまた少し釣りをして帰ることにした。
帰る頃には高志くんも一通り釣れるようになり、僕のことを師匠と呼ぶようになった帰りに「また教えて下さいね」と言って住所と電話番号を教えてくれた。
それを見て僕は「えっ、家の近くじゃん」「えっ、そうなんですか?」彼の住んでいる所から僕の家までは車で20分くらいの所にあった。
「じゃあ、今度家の方にも来て下さいよ。
色々教えてもらいたいし」「あぁ、いいよ」と言ってその日はそこで別れた。
そして、お盆休みに入った12日に彼から「新しい竿と、リールを買ったのでバス釣りに行こうと」誘いの電話がかかってきた。
僕は12.13日は都合が悪かったので13日の夜から出かけることにした。
涼子ちゃんも行くのかと期待したが今回は高志くんと2人だけであった。
流石に最近年のせいか徹夜はきつくバス釣りも午前中にやめ早々に引き上げて帰ってきた。
帰りに高志君が「師匠、良かったら飯でも食べてって下さいよ」と誘ってくれた。
僕も涼子ちゃんに会いたいのもあったので「じゃあ、ご馳走になるよ」と家にお邪魔することにした。
ビールを飲みながら釣りの話しで盛りあがった。
盛りあがっている内に時計の針が10時を少し回っていた。
僕は「遅くなったので、そろそろ帰るわ」と言うと「師匠、明日は休みなんでしょ今日はすごく気分が良いからもう少し飲みましょうよ。
何なら、泊まってって下さいよ」「じゃあ、そうするか」と少し期待しながら(高志君を酔わせて寝た隙に涼子ちゃんを犯るかなどと考えながら)高志君にガンガンビールを飲ませた。
しばらくして高志君は飲み過ぎか、運転の疲れからかウトウトと眠り始めた。
僕はこれは、チャンス!!と思ったが涼子ちゃんに悟られたく無かったので「やっぱり、帰るわ」と席を立つと涼子ちゃんは「高ちゃん、一度寝ると朝まで起きないから、どうしよう?」とポツリと言った。
「じゃあ、ベッドまで運んであげるよ」と高志君をおぶって2階の寝室のベッドまで運んで寝かせた。
そして帰ろうとすると涼子ちゃんが「エイジさん、もう少しいい、今度は私に付き合ってよ」と僕にセクシービームを送ってきた。
僕も少し期待をしながら「じゃあ、少しだけ」と言って付き合う事にした。
少し酔った涼子ちゃんは僕に色々質問をして来た。
「年、幾つ?彼女はいるの?結婚してるの?」とか、色々して来た。
僕も涼子ちゃんに質問をした。
「年は幾つに見える?」「24くらいかな?」「えーっ、すごーい、何でわかるの?」僕は冗談で「お肌のつやと、おっぱいの張りかな?」と答えると「うっそー、そんなんでわかるのー?」と笑っていた。
「うそ、うそ、そんなんでわかるわけないよ・・・」僕も笑ってごまかした。
後は、結婚して4年、子供は無し。
「子供は、作らないの?もしかしてセックスレス?」「そうでも無いけど・・・高ちゃんがあまりHが好きじゃないみたい」「じゃあ、もしかして、欲求不満?」「えっ、どうして?」「いつも、黄色い服、着てるでしょう、黄色好きなの?黄色が好きな女の人は欲求不満が多いって昔何かの本で読んだ事あるよ」「黄色はすごく好きな色よ。
でも欲求不満じゃあ無いよ」「1人Hはしない?」と段々下ネタの話しになってきて、僕はとどめに「最後のHはいつした?」と聞くと「2ヶ月くらい前かな・・・?」と少し淋しそうに答えた。
その後僕は「涼子ちゃんの胸本当に大きいよね?いくつあるの?」と聞くと「男の人って、大きいのが好きみたいね、高ちゃんもそうみたいだし、エイジさんもそうなの?」「僕も、好きだけど本当はお尻の方が好き。
涼子ちゃんのお尻見てると興奮しちゃうなー、いつも見せてるパンティーラインなんて、もう最高だよ」「へーっ、そうなんだ」「まぁね・・・」「なんかHな話ししてたら、したくなっちゃった」涼子ちゃんの一言にドキッとした。
「冗談はだめだよ」僕はまだ平静を装った。
「冗談じゃないよ、本当にしよ」と涼子ちゃんは僕の前にお尻を突き出しクネクネと振りながら「早く」と誘惑して来た。
僕もついに我慢ができず、いきなり後ろからタンクトップを捲くり上げ黄色いブラのホックを外し自称93cmGカップの胸を揉み捲くった。
「あん、あーん、いい、いいーっ」そんまま、黄色いミニのタイトスカートを一機に捲くると下にはやはり黄色のTバックだった。
「涼子ちゃんやっぱり黄色だね、溜まってるんだ」「いや、そんな事無い、恥ずかしいからそんな事言わないで」「じゃあ、どうしてここはこんなになってるの?」とTバックをずらしオマンコに指を入れると「ああん、いやーん、だめーーーん」と腰をガタガタと震わせている「あん、だめ、でも、いい、いい、あん、いい、欲しい、欲しいのその言葉に僕は指を抜きそのまま後ろから突きたてた。
「あん、何?、これ、いやーん、すごい、あん、いい、いいわ、ああーん」彼女の声は次第に大きくなっていった。
僕は2階に寝ている高志くんに聞こえるんじゃないかと心配した。
でも彼女はそんな事もお構い無しに自分から腰を振って「あん、いい、奥に当たって気持ち良い、あん、いい、いいわ、あん、もう行きそう、あん、いく、いくいくーーーーっ」と一回目の絶頂を迎えた。
その後正上位と騎乗位でいかせ、最後に旦那の寝ている前で立ちバック、声を出せない彼女は声を出すのを我慢するたびに締め付けてきた僕は「いくよ、いい」「私もだめ、いく、中に、中に頂戴、いっぱい中に出して−−−っ」と声にならない声で言った。
僕はそのまま涼子ちゃんの中で果てた。
その後どうやって寝たのか判らないが朝まで爆睡をした。
そして次の朝、僕は下半身に何かを感じ目を覚ますとそこには僕のあそこ爆乳に挟んでパイズリをしている涼子ちゃんの姿があった。
目を覚ました僕に気が付いた涼子ちゃんは「エイジさん、おはよう、気持ち良い」あまりの気持ち良さに寝起きの一発を涼子ちゃんの顔面に思いっきり出してしまった。
涼子ちゃんは顔面に掛かったザーメンをティシューでふき取ると「まだ、出来るね。
しようよ」と僕の上にまたがった。
「ちょっと、涼子ちゃん、高志君は?」「高ちゃん、朝、会社から電話があって仕事に行っちゃったの。
夕方まで帰ってこないよ。
だから、Hしよ」結局、その言葉と爆乳につられて3回もしてしまった。
帰る頃には腰がガタガタになっていた。
久ぶりの人妻とのHは激し過ぎた。
涼子ちゃんも満足したらしく「また、しょうね?」と言っていた。