俺達仲の良い仲間が、5人居る。そのなかに中瀬と言うのがいる。そいつとは、俺は余り気が合わない。しかし奥さんは、仲間の嫁さんの中で一番綺麗だ。一応仲間なので、中瀬の家には時々遊びに行く。木村、中田、瀬尾、と俺の5人だ。中瀬の家は大きいのと、子供が居ないので、何かと、集まる。この日は、庭でバーべキュウでもやろうと、皆集まった。中瀬の奥さん(さおり)は、浮気をした事が有る。偶然俺は知らない男とホテルから出てきた所を見てしまった。中瀬は知らない。バーべキュウをした日は、中瀬も奥さんもよく飲んでかなり酔ってしまった。中瀬は、先に寝ると寝室に消えてしまった。俺達は未だ飲んでいる。奥さんと5人になった時、「奥さん、この前の男誰?」と聞いた。始め知らない、人違いだと言っていたけれど、中田や瀬尾が、何の話しかと話しの中に入ってきて、浮気の事だと言うと、大きな声を出し出したので、奥さんは小さい声で、車のセールスに来た男だと認めた。絶対に主人には言わないで、と懇願したが、瀬尾は、「そしたら奥さん俺達も楽しませてくれるか」と、とんでもない事を言い出した。しかし、俺もそれはいい、と思ってしまった。他の2人も同じの様だ。奥さんは、「ええ」と驚いて「許して」と言ったが、瀬尾は、聞いてしもたら、もう納まらん、と云って、「俺のうちへ今から行こう」と奥さんの手を引っ張って歩き出した。俺達も後について、瀬尾の家に行った。瀬尾は独身なので家には誰も居ない。家に入るなり、瀬尾が奥さんを抱きしめてキスをしだした。すぐ押し倒して、みんなで奥さんの服を脱がしに掛かった、奥さんは泣いていたが、諦めたのか、抵抗しない。裸にしたらみんなで、体中舐め捲くった。やはり綺麗な体をしていた。瀬尾は、独身なのでかなり溜まっているのか、服を脱ぎ直ぐ入れに掛かった奥さんは、腰をねじって抵抗したが、皆で手足を押さえているので、直ぐに瀬尾のペニスは入った。瀬尾は思いきり腰を振って出し入れした。2分程で、腹の上に射精した。やはり溜まっていたのか、沢山出た。奥さんは、瀬尾が行く時には、自分も腰を上下して喘いでいた。直ぐ俺が入れた。子供を産んで居ないので、しまりぐあいが良く、気持ちが良い。俺はゆっくり腰を使って楽しんだ。奥さんは「あああいい〜」と声を上げている。俺も興奮していたので、何時もより可也早く行きそうに成った。横を向くと、瀬尾が、ビデオで撮影していた。俺はそれを見た瞬間に中だししてしまった。次に中田がいった。中田がやっている間は、ビデオは俺が撮った。瀬尾がロープやバイブレーター、テーブル、猿轡、アイマスクを出してきた、「みんな1回ずつ終わったら、面白い事するで」と言って、何か用意している。中田が終わる頃には、奥さんは、「いくいく」と何度も何度もいきまくっていた。木村が入れる時「もう勘弁して」と訴えていたけれど、完全に無視して、木村はガンガンついた。直ぐ「あああいく〜」と奥さんは喘ぎだした。木村も、中だししたので、シャワーで1度洗いに行った。奥さんは、もう立てなかったので、中田と俺が抱いて風呂場に連れて行った。もうぐったりしていたのでマットの上に寝かせて、ぬるめのシャワーで石鹸をつけて洗ってやった。ま○この中も指を入れてシャワーで綺麗に洗った。風呂から出て来ると、瀬尾はテーブルをだしていた。座布団を2枚並べて、奥さんを上に寝かせろと言って、ロープで手足を大の字に広げテーブルの脚にくくり付けた。奥さんは「もう辞めて、もう辞めて」と繰り返し言っていたが、瀬尾は黙って手足をくくっていた。「これから面白くなるぞ」と言ってローターとバイブを出してきた。直ぐにクリトリスにローターを当てた。奥さんの体がビクンとして、「いやだめーいやいやあああ」と悲鳴の様に声を上げた。中田がバイブにスイッチを入れてグイングインと回しながら、べとべとに成ったおまんこに入れた。ゆっくり出し入れしている。「あああああ、いやいやいくいくいくー」俺達は異様に興奮した、木村が自分のモノを咥えさせた。俺は乳房に吸い付いて揉んだ。中田と瀬尾はずっとローターとバイブで下半身を攻めている。もう「あ、あ、あ、あ、あ」と、途切れ途切れにあえいでいる。俺は我慢できなく成って、瀬尾と中田をどけて俺のモノを入れた。中はグチョグチョで手足は固定してあるので、俺は思いきり腰を使った。「あ、あ、あ、う、う」と体を反ったと思ったら、すうっと力が抜けて、奥さんは反応しなくなった。失神したようだ。失神している姿にみんな「おお凄い」と見とれている。俺は腹の上に出して、瀬尾に代わった。失神したまま瀬尾は入れた。「おお、ようしまっとる」と、ゆっくり腰を使ってる。奥さんの気が戻ってきたようだ。瀬尾は思いきり腰を振って腹に出し、次は木村が入れた。木村は後ろから入れたいといったので、くくっていた、手足のロープを外してうつ伏せにして、尻から思い切り付いた。また奥さんが声を出し始めた。「あ、あ、あ、あ」木村はお尻の上に射精した。今度は中田が、又上に向けて正常位でつき捲くった。「あ、あ、あ、イクイクイクーーー」中田は、思いきり中だしした様だ。みんなが終わった。俺は凄く満足した。奥さんはぐったりしていた。瀬尾と中田が、奥さんを風呂場に抱えて行き洗ってやった。時間を見たら、朝5時10分に成っていた。夕べ11時頃から瀬尾の家に行ったので、6時間近くやっていた事になる。みんなで、奥さんをかかえて、中瀬の家に連れて帰り、バーべキュウのあとかたづけをして、帰った。後で聞いたら、中瀬は気がついて無いそうだ。又、機会があればもう1度やりたい。
俺達仲の良い仲間が、5人居る。
そのなかに中瀬と言うのがいる。
そいつとは、俺は余り気が合わない。
しかし奥さんは、仲間の嫁さんの中で一番綺麗だ。
一応仲間なので、中瀬の家には時々遊びに行く。
木村、中田、瀬尾、と俺の5人だ。
中瀬の家は大きいのと、子供が居ないので、何かと、集まる。
この日は、庭でバーべキュウでもやろうと、皆集まった。
中瀬の奥さん(さおり)は、浮気をした事が有る。
偶然俺は知らない男とホテルから出てきた所を見てしまった。
中瀬は知らない。
バーべキュウをした日は、中瀬も奥さんもよく飲んでかなり酔ってしまった。
中瀬は、先に寝ると寝室に消えてしまった。
俺達は未だ飲んでいる。
奥さんと5人になった時、「奥さん、この前の男誰?」と聞いた。
始め知らない、人違いだと言っていたけれど、中田や瀬尾が、何の話しかと話しの中に入ってきて、浮気の事だと言うと、大きな声を出し出したので、奥さんは小さい声で、車のセールスに来た男だと認めた。
絶対に主人には言わないで、と懇願したが、瀬尾は、「そしたら奥さん俺達も楽しませてくれるか」と、とんでもない事を言い出した。
しかし、俺もそれはいい、と思ってしまった。
他の2人も同じの様だ。
奥さんは、「ええ」と驚いて「許して」と言ったが、瀬尾は、聞いてしもたら、もう納まらん、と云って、「俺のうちへ今から行こう」と奥さんの手を引っ張って歩き出した。
俺達も後について、瀬尾の家に行った。
瀬尾は独身なので家には誰も居ない。
家に入るなり、瀬尾が奥さんを抱きしめてキスをしだした。
すぐ押し倒して、みんなで奥さんの服を脱がしに掛かった、奥さんは泣いていたが、諦めたのか、抵抗しない。
裸にしたらみんなで、体中舐め捲くった。
やはり綺麗な体をしていた。
瀬尾は、独身なのでかなり溜まっているのか、服を脱ぎ直ぐ入れに掛かった奥さんは、腰をねじって抵抗したが、皆で手足を押さえているので、直ぐに瀬尾のペニスは入った。
瀬尾は思いきり腰を振って出し入れした。
2分程で、腹の上に射精した。
やはり溜まっていたのか、沢山出た。
奥さんは、瀬尾が行く時には、自分も腰を上下して喘いでいた。
直ぐ俺が入れた。
子供を産んで居ないので、しまりぐあいが良く、気持ちが良い。
俺はゆっくり腰を使って楽しんだ。
奥さんは「あああいい〜」と声を上げている。
俺も興奮していたので、何時もより可也早く行きそうに成った。
横を向くと、瀬尾が、ビデオで撮影していた。
俺はそれを見た瞬間に中だししてしまった。
次に中田がいった。
中田がやっている間は、ビデオは俺が撮った。
瀬尾がロープやバイブレーター、テーブル、猿轡、アイマスクを出してきた、「みんな1回ずつ終わったら、面白い事するで」と言って、何か用意している。
中田が終わる頃には、奥さんは、「いくいく」と何度も何度もいきまくっていた。
木村が入れる時「もう勘弁して」と訴えていたけれど、完全に無視して、木村はガンガンついた。
直ぐ「あああいく〜」と奥さんは喘ぎだした。
木村も、中だししたので、シャワーで1度洗いに行った。
奥さんは、もう立てなかったので、中田と俺が抱いて風呂場に連れて行った。
もうぐったりしていたのでマットの上に寝かせて、ぬるめのシャワーで石鹸をつけて洗ってやった。
ま○この中も指を入れてシャワーで綺麗に洗った。
風呂から出て来ると、瀬尾はテーブルをだしていた。
座布団を2枚並べて、奥さんを上に寝かせろと言って、ロープで手足を大の字に広げテーブルの脚にくくり付けた。
奥さんは「もう辞めて、もう辞めて」と繰り返し言っていたが、瀬尾は黙って手足をくくっていた。
「これから面白くなるぞ」と言ってローターとバイブを出してきた。
直ぐにクリトリスにローターを当てた。
奥さんの体がビクンとして、「いやだめーいやいやあああ」と悲鳴の様に声を上げた。
中田がバイブにスイッチを入れてグイングインと回しながら、べとべとに成ったおまんこに入れた。
ゆっくり出し入れしている。
「あああああ、いやいやいくいくいくー」俺達は異様に興奮した、木村が自分のモノを咥えさせた。
俺は乳房に吸い付いて揉んだ。
中田と瀬尾はずっとローターとバイブで下半身を攻めている。
もう「あ、あ、あ、あ、あ」と、途切れ途切れにあえいでいる。
俺は我慢できなく成って、瀬尾と中田をどけて俺のモノを入れた。
中はグチョグチョで手足は固定してあるので、俺は思いきり腰を使った。
「あ、あ、あ、う、う」と体を反ったと思ったら、すうっと力が抜けて、奥さんは反応しなくなった。
失神したようだ。
失神している姿にみんな「おお凄い」と見とれている。
俺は腹の上に出して、瀬尾に代わった。
失神したまま瀬尾は入れた。
「おお、ようしまっとる」と、ゆっくり腰を使ってる。
奥さんの気が戻ってきたようだ。
瀬尾は思いきり腰を振って腹に出し、次は木村が入れた。
木村は後ろから入れたいといったので、くくっていた、手足のロープを外してうつ伏せにして、尻から思い切り付いた。
また奥さんが声を出し始めた。
「あ、あ、あ、あ」木村はお尻の上に射精した。
今度は中田が、又上に向けて正常位でつき捲くった。
「あ、あ、あ、イクイクイクーーー」中田は、思いきり中だしした様だ。
みんなが終わった。
俺は凄く満足した。
奥さんはぐったりしていた。
瀬尾と中田が、奥さんを風呂場に抱えて行き洗ってやった。
時間を見たら、朝5時10分に成っていた。
夕べ11時頃から瀬尾の家に行ったので、6時間近くやっていた事になる。
みんなで、奥さんをかかえて、中瀬の家に連れて帰り、バーべキュウのあとかたづけをして、帰った。
後で聞いたら、中瀬は気がついて無いそうだ。
又、機会があればもう1度やりたい。