私は九州の福岡に住んでいる35才の平凡な会社員です。これは6月の話です。その日は給料日でした。久々にテレクラに電話して4人目に繋がった主婦A子33才と意気投合し、次の日12時に会う約束をしました。待ち合わせ場所には電話での約束通り、黒のニットのワンピースを着てエルメスのバッグを持った女性が居ました。「A子さんですか?」「はい」顔を見てお互いビックリしました。何と近所の美人奥さん、由美33才、子供なし、ご主人は学校の先生。「...由美さん?」「えっ...荒木さん...どうして?...」「いやあ...まずいなー、とにかく行きましょうか?」二人で車に乗りこみ、宛も無く走り出しました。「由美さんもあんなとこ、電話するんだ。」「今年になって3〜4回かな...でもびっくり...恥ずかしい。」「それはお互い様ですよ...二人の秘密ですから...口止めに...どうですか?」「...そうね...でも...」僕は返事も聞かず、車をホテルに入れた。パネルも良く見ず部屋に入った。「絶対主人には内緒よ!」「大丈夫ですよ!それは僕も同じだから。」優しく抱き寄せキスをした。由美もため息を漏らしながら、舌を絡めてきた。ワンピースを脱がすと上下黒の総レースのセクシーな下着だった。「うわっ..すごいやらしい...何時もこんなの?」「んな分けないじゃない、今日は特別...」「エッチしたかったんだ?旦那とは何時以来?」「実は昨日...でも全然良くないの...」「良くないって?」「早くて...自分勝手だし...」「じゃ、今日は思いっきり乱れてよ!僕も頑張るから。」実は朝から、バイアグラを飲んで準備万端、むらむらも限界だったのだ。シャワーも浴びず急いで裸になりベッドへ押し倒した。「あん...せっかちね...優しくお願い。」僕は耳も貸さず、あそこにむしゃぶりついた。そこはもう濡れていて、むっとするような香りがした。「ああ...上手...そこっ...いいっ...」僕は舐めるのが好きで、ソープ嬢にも誉められる位ねちっこい。「気持ちいい...あんっ...だめ...いきそう...」中指を軽く出し入れしながら、クリを高速の舌でレロレロ、時々チューチュー。「いやん...本当にいっちゃう...ああ...いくっ......」由美は久しぶりの快感だったようで、身体をビクビクしながらいってしまった。「すごい...上手...気持ち良かった...久しぶり...今度は私が...」身体を入れ替え、ちんぽにむしゃぶりついてきた。「ああ...すごい硬い...それに...主人より大きい...形も良いし...」僕のは大きさは普通だが、なにせバイアグラ飲んでるからギンギンである。「由美さんもうまいですよ、そんなにされたら...いきそう...」「ねっ...今日は大丈夫だから...入れて...中で良いから...思いっきり...」すばやく上に乗ると一気に挿入した。「あああ...これよ...これが欲しかったの!...硬い...いいっ...」さかりのついた犬のように夢中で腰を振った。「すごい、すごい....いいっ...いくう............」同時に僕も思いっきり弾けた。由美はひくひくとあそこを締め付けてきた。繋がったままキスをした。「なんか...すごい...まだ硬いよ...いったんじゃないの?」当然である、なにせバイアグラの威力で萎えるわけない。「僕ね...このまま何度でも出きるんですよ。」僕は思いっきり、うそぶいた。「えっ?...そんな事...本当?...」「だって...ほら...」「あんっ...すごい...さっきより...」由美を上にし、下から突き上げた。「いいっ...こんな...連続?...やんっ...又いきそう...」「さあ、好きに動いて...まだまだこれからですよ。」由美は狂ったように腰を振りまくった.......................
私は九州の福岡に住んでいる35才の平凡な会社員です。
これは6月の話です。
その日は給料日でした。
久々にテレクラに電話して4人目に繋がった主婦A子33才と意気投合し、次の日12時に会う約束をしました。
待ち合わせ場所には電話での約束通り、黒のニットのワンピースを着てエルメスのバッグを持った女性が居ました。
「A子さんですか?」「はい」顔を見てお互いビックリしました。
何と近所の美人奥さん、由美33才、子供なし、ご主人は学校の先生。
「...由美さん?」「えっ...荒木さん...どうして?...」「いやあ...まずいなー、とにかく行きましょうか?」二人で車に乗りこみ、宛も無く走り出しました。
「由美さんもあんなとこ、電話するんだ。
」「今年になって3〜4回かな...でもびっくり...恥ずかしい。
」「それはお互い様ですよ...二人の秘密ですから...口止めに...どうですか?」「...そうね...でも...」僕は返事も聞かず、車をホテルに入れた。
パネルも良く見ず部屋に入った。
「絶対主人には内緒よ!」「大丈夫ですよ!それは僕も同じだから。
」優しく抱き寄せキスをした。
由美もため息を漏らしながら、舌を絡めてきた。
ワンピースを脱がすと上下黒の総レースのセクシーな下着だった。
「うわっ..すごいやらしい...何時もこんなの?」「んな分けないじゃない、今日は特別...」「エッチしたかったんだ?旦那とは何時以来?」「実は昨日...でも全然良くないの...」「良くないって?」「早くて...自分勝手だし...」「じゃ、今日は思いっきり乱れてよ!僕も頑張るから。
」実は朝から、バイアグラを飲んで準備万端、むらむらも限界だったのだ。
シャワーも浴びず急いで裸になりベッドへ押し倒した。
「あん...せっかちね...優しくお願い。
」僕は耳も貸さず、あそこにむしゃぶりついた。
そこはもう濡れていて、むっとするような香りがした。
「ああ...上手...そこっ...いいっ...」僕は舐めるのが好きで、ソープ嬢にも誉められる位ねちっこい。
「気持ちいい...あんっ...だめ...いきそう...」中指を軽く出し入れしながら、クリを高速の舌でレロレロ、時々チューチュー。
「いやん...本当にいっちゃう...ああ...いくっ......」由美は久しぶりの快感だったようで、身体をビクビクしながらいってしまった。
「すごい...上手...気持ち良かった...久しぶり...今度は私が...」身体を入れ替え、ちんぽにむしゃぶりついてきた。
「ああ...すごい硬い...それに...主人より大きい...形も良いし...」僕のは大きさは普通だが、なにせバイアグラ飲んでるからギンギンである。
「由美さんもうまいですよ、そんなにされたら...いきそう...」「ねっ...今日は大丈夫だから...入れて...中で良いから...思いっきり...」すばやく上に乗ると一気に挿入した。
「あああ...これよ...これが欲しかったの!...硬い...いいっ...」さかりのついた犬のように夢中で腰を振った。
「すごい、すごい....いいっ...いくう............」同時に僕も思いっきり弾けた。
由美はひくひくとあそこを締め付けてきた。
繋がったままキスをした。
「なんか...すごい...まだ硬いよ...いったんじゃないの?」当然である、なにせバイアグラの威力で萎えるわけない。
「僕ね...このまま何度でも出きるんですよ。
」僕は思いっきり、うそぶいた。
「えっ?...そんな事...本当?...」「だって...ほら...」「あんっ...すごい...さっきより...」由美を上にし、下から突き上げた。
「いいっ...こんな...連続?...やんっ...又いきそう...」「さあ、好きに動いて...まだまだこれからですよ。
」由美は狂ったように腰を振りまくった.......................