久しぶりに会うことになった同い年の幸江。単なる仲の良い女友達として、のみにいったりするぐらいで、セックスはもちろん女として意識したことはなかった。幸江は子供のころから活発で身体の発育もはやく、おおらかでてきぱきとした性格で結構イケていたと記憶している。それが、何かの間違いで、7年ぶりくらいに会うことになった。久しぶりに大昔のことを話しているとなんか怪しい話題に。一緒にあったほかの2人が結婚寸前の仲ということもあり、成り行きから2+2というようなシチュエーションになってしまった。私は軽い気持ちで幸江の指をそおーっとなぞってみると、感じてる。そこからは机の下でひざを擦ったり、空いた左手を使ったりしていると、カップルの2人の方に電話があり急いで帰ることになり、ちょっと早いけどお開きにすることになった。ちょっと乗ってきた私と幸江にとっては物足りなく、もう一軒のみに行こうかということになったのだけど、どうせもう食べれないし飲むだけならちょっとラブホで良いんじゃないと冗談めかしていったら、即OK。さすがに私の左手でかなりの欲望ホルモンが出ていたらしい(笑)部屋で、缶入りの水割りを出してまず乾杯。すぐにもたれかかってきて、キス。ソファーで飲みながら舌を楽しんでいると、幸江は積極的。手探りで私のスーツのファスナーをおろし、半勃起でぶら下がっている丸い紫色の物体を引っ張り出した。幸江は、舌を絡ませつづけていた私の瞳を覗き込むように見つめた後、口を離して舐めても良いか許可を求めた。私がOKすると、ソファーの下に座り込み、尿道口がぱっくりと開いた私の赤紫の亀頭をなめてくれます。はじめは分厚いカリの感触を味わうように目一杯ひらいた口にほおばります。やはり幸江は顔が小さいだけあって、俺のサイズを入れるにはどうしても歯を立ててしまいます。さすがの私も、しばらくすると我慢汁があふれてきます。幸江はおいしそうに舌でなめとりながら、さらに多くの量をひきださんとばかりに舌先を尖らせなおも尿道口を攻め立てます。とりあえず一回目のヤマが来たので、幸江に優越感を抱かせるため、わざと漏らします。ドクドクッとティースプーン1杯ほどの白い液を口のなかに、、、、そこからが本番。ぬかずの3発なんてあたりまえの私。血管の浮き出したままで小さくならないペニスをそのまま幸江のなかに入れてあげます。ペニスの先で幸江の割れ目を数回なぞると、快感に貪欲な29歳のメスはもう溜まりません。腰を思わず浮かせ、私が押し込むより早く、自ら腰をすり寄せながらめり込ませてきます。当然、ゴムなんて問題外。私が初めて味わうような深みのある膣。根元まで押し込めた経験は初めてでした。前の彼女も、行きずりの同僚も、私のものは2/3ほどで子宮口に届いてしまってた。入り口の締まりも当然ながら、特にすばらしいのが一番奥付近の、ちょうど私の亀頭の先っぽから3センチくらいの肉のついた部分から段差にかけての1〜2センチ位の部分をキツク締めてきます。しばらく動きを止めて味わいたいのですが、幸江は私の環状になった部分を膣全体で味わいたいようです。私も一回出しているので、猛烈にピストンする余裕もあり久しぶりの長いストロークで応じてあげました。ざらっとした感触の入り口と吸い付くようななめらかな中央部。必死で声をこらえる幸江。一瞬、がくっとなった次の瞬間。ぴくっと肩を振るわせた幸江はぎゅんっぎゅんっと膣全体を蠕動させ子宮がぐーっと上がる感じ。私も幸江の快感レベルに合わせるようにペニスをこれ以上入らないまで突きこみ同時に逝きました。一秒に1回とゆっくりと深くドクドクと脈打つ私のペニスから、さっきとは比べ物にならない量の精液が子宮口にぴったりと押し付けられ、ぱっくりとひらいた尿道口から幸江の奥底に注ぎ込まれたのです。しばらくはさすがの私も、ぐったりとした幸江の中で動けずに余韻を楽しんでいました。
久しぶりに会うことになった同い年の幸江。
単なる仲の良い女友達として、のみにいったりするぐらいで、セックスはもちろん女として意識したことはなかった。
幸江は子供のころから活発で身体の発育もはやく、おおらかでてきぱきとした性格で結構イケていたと記憶している。
それが、何かの間違いで、7年ぶりくらいに会うことになった。
久しぶりに大昔のことを話しているとなんか怪しい話題に。
一緒にあったほかの2人が結婚寸前の仲ということもあり、成り行きから2+2というようなシチュエーションになってしまった。
私は軽い気持ちで幸江の指をそおーっとなぞってみると、感じてる。
そこからは机の下でひざを擦ったり、空いた左手を使ったりしていると、カップルの2人の方に電話があり急いで帰ることになり、ちょっと早いけどお開きにすることになった。
ちょっと乗ってきた私と幸江にとっては物足りなく、もう一軒のみに行こうかということになったのだけど、どうせもう食べれないし飲むだけならちょっとラブホで良いんじゃないと冗談めかしていったら、即OK。
さすがに私の左手でかなりの欲望ホルモンが出ていたらしい(笑)部屋で、缶入りの水割りを出してまず乾杯。
すぐにもたれかかってきて、キス。
ソファーで飲みながら舌を楽しんでいると、幸江は積極的。
手探りで私のスーツのファスナーをおろし、半勃起でぶら下がっている丸い紫色の物体を引っ張り出した。
幸江は、舌を絡ませつづけていた私の瞳を覗き込むように見つめた後、口を離して舐めても良いか許可を求めた。
私がOKすると、ソファーの下に座り込み、尿道口がぱっくりと開いた私の赤紫の亀頭をなめてくれます。
はじめは分厚いカリの感触を味わうように目一杯ひらいた口にほおばります。
やはり幸江は顔が小さいだけあって、俺のサイズを入れるにはどうしても歯を立ててしまいます。
さすがの私も、しばらくすると我慢汁があふれてきます。
幸江はおいしそうに舌でなめとりながら、さらに多くの量をひきださんとばかりに舌先を尖らせなおも尿道口を攻め立てます。
とりあえず一回目のヤマが来たので、幸江に優越感を抱かせるため、わざと漏らします。
ドクドクッとティースプーン1杯ほどの白い液を口のなかに、、、、そこからが本番。
ぬかずの3発なんてあたりまえの私。
血管の浮き出したままで小さくならないペニスをそのまま幸江のなかに入れてあげます。
ペニスの先で幸江の割れ目を数回なぞると、快感に貪欲な29歳のメスはもう溜まりません。
腰を思わず浮かせ、私が押し込むより早く、自ら腰をすり寄せながらめり込ませてきます。
当然、ゴムなんて問題外。
私が初めて味わうような深みのある膣。
根元まで押し込めた経験は初めてでした。
前の彼女も、行きずりの同僚も、私のものは2/3ほどで子宮口に届いてしまってた。
入り口の締まりも当然ながら、特にすばらしいのが一番奥付近の、ちょうど私の亀頭の先っぽから3センチくらいの肉のついた部分から段差にかけての1〜2センチ位の部分をキツク締めてきます。
しばらく動きを止めて味わいたいのですが、幸江は私の環状になった部分を膣全体で味わいたいようです。
私も一回出しているので、猛烈にピストンする余裕もあり久しぶりの長いストロークで応じてあげました。
ざらっとした感触の入り口と吸い付くようななめらかな中央部。
必死で声をこらえる幸江。
一瞬、がくっとなった次の瞬間。
ぴくっと肩を振るわせた幸江はぎゅんっぎゅんっと膣全体を蠕動させ子宮がぐーっと上がる感じ。
私も幸江の快感レベルに合わせるようにペニスをこれ以上入らないまで突きこみ同時に逝きました。
一秒に1回とゆっくりと深くドクドクと脈打つ私のペニスから、さっきとは比べ物にならない量の精液が子宮口にぴったりと押し付けられ、ぱっくりとひらいた尿道口から幸江の奥底に注ぎ込まれたのです。
しばらくはさすがの私も、ぐったりとした幸江の中で動けずに余韻を楽しんでいました。