こないだの木曜日、妻が留守なのをいいことに２年あいだ付き合ってる人妻から携帯に電話があった。
「もしもし・・・○○クン、今旦那に用事があるって言って出てきてるの。
逢いたいよ・・・」時計を見ると、２１時１５分だった。
面倒だな・・・と思ったが、溜まっていたので即座にＯＫして、待ち合わせ場所に向かった。
待ち合わせ場所で、俺は彼女の車に乗り込んだ。
「急に呼び出してごめんね、どこに行こうか？」といいつつ、適当に車を走らせ始めた。
俺が「運転代わるよ」と言って、適当に走らせつつ、ひと気のない山のふもとに車を停めた。
いつもどおりに激しいキスから、彼女の上着とブラジャーをさっさと外していく。
ひと気がないとはいえ、彼女は人妻のくせに素っ裸になった。
そしてズボンとパンツを下ろして、勃起したモノがピョコンと飛び出すと、ゆっくりと口に含んでいった。
もう、俺のを完全に勃起したのを見計らうと、窮屈だったが俺に跨ってきて火照っている俺のモノを、淫水溢れるアソコにあてがってきた。
ヌルリという感触とともに、彼女は激しく腰を動かしだした。
彼女は、みけんにしわをよせて、「あぁ、ああっ」と言って、必死で腰をストロークさせている。
それにしても、旦那や子供に悪いとか思わないないのかな？簡単に他の男に股開いて、こんなに濡らしちゃってさ（笑）などと思いながら、俺も彼女のストロークに合わせて、腰を突き上げる。
おっとこのままじゃイカされそうだから、体を入れ替えて正常位に変える。
ペニスには、べっとりと愛液がついている。
入れ替えてからは、緩急をつけて、自在に出し入れしてやった。
そして、いよいよ昂ぶって来たので、俺はペニスをアソコから引き抜いて、へその上に射精した。
その間、彼女は一度イッたみたいだが、抜いてからもハァハァいいながら、俺の下で腰を動かし続けてた。
しかし、はじめは貞淑な人妻を装っていても、一度気持ちいいＳＥＸを覚えちゃうと、人妻って大胆で、さらに貪欲になっていっちゃいますね。
あー気持ちよかった（笑）