ある土曜日の夜、俺は新宿で飲み、店から駐車場行く途中、通っている家の近くの歯科の歯科衛生士の女の景子にあった。
景子は女友達と飲み帰ろうとしたが電車がなくなってしまったようだった。
景子は２８歳で俺好みの綺麗な女だった。
景子がいるから歯の治療も行くのが苦にならないくらいだ。
俺は景子を家まで送ることにした。
俺は景子を車に乗せ走らせた。
俺はその時まで景子が結婚しているとは知らなかった。
景子の旦那は外に女をつくり、最近家にあまり帰って来ないと言う。
そしてその日も出張だと言って朝家を出って行ったので景子は友達と会ったようだった。
車の中で俺は景子からいろいろ旦那の愚痴を聞いた。
そして高速から降りると俺は車を止めた。
そして景子にキスをした。
景子は嫌がる様子は無く、逆に舌を絡ませてきた。
俺は再び車を動かし、近くのホテルに入った。
ホテルの部屋に入ると俺は景子にキスをし、景子をベッドに押し倒した。
俺は景子を裸にし、自分も裸になった。
景子の乳房はそれほど大きくなかったが乳首は大きかった。
そしておまんこの廻りの毛は濃かった。
俺は景子の上半身を充分愛撫してから景子のおまんこを触った。
景子のおまんこはびしょびしょに濡れていた。
俺は景子のおまんこに指を突っ込みかき回した。
　「あー、いいもっと」景子は大きな喘ぎ声を上げた。
そして景子は俺のペニスを触り始めた。
俺はおまんこを舐めてやろうと思い景子のおまんこに顔を持って行った。
景子のおまんこは濡れアナルの方まで濡れていた。
俺は景子のおまんこを舐めた。
景子も俺のペニスを舐め、袋まで舐めてくれた。
「入れて」景子は堪らなくなったようでそう言ってきた。
俺は景子の股を広げペニスをおまんこに挿入した。
景子はよがり激しく腰を動かした。
「中に出していいよ」俺は景子のおまんこの中に精液を出した。
俺は景子のおまんこからペニスを抜いた。
景子のおまんこからおれの精液がドロンと流れ出た。
俺がおまんこを拭いてやろうとすると、景子は俺の上に乗るとおまんこから抜いたばかりのペニスをしゃぶり、きれいにしてくれた。
俺も景子のおまんこから出ている精液を舐めてやった。
景子はしばらくおれのペニスを舐め続けた。
おれのペニスが又勃起すると、景子は俺の上に跨り俺のペニスにおまんこを入れ激しく腰を振った。
俺は朝まで何回も景子のおまんこにペニスを入れた。
そして景子の家に着くと景子はおれを家に入れ、又はめてやった。
この次はアナルにも入れてやろうかと思っている。