私は38歳、既婚。事業を営んでいる。取引先の担当者、百合41歳。既婚だが美人で明るく、スタイルも良い。彼女に、ほのかな憧れを持ち日頃接していた。が、彼女も含めて数人で年に2回ほど飲みに行く程度で、立場上も有り何も無かった1ヶ月ほど前、彼女の同じ会社の男友達から「社長、彼女の事どう思う?」と聞かれた。 突然で驚いたが「どぅてぇ、年上で美人で性格良くて、最高ですね」と答えた。彼は「そぅ、彼女、社長に気が有るみたいだ、アタックしろ。」と言われた。私は「冗談でしょ、既婚だし、俺みたいなガキ相手にするわけ無いでしょ。」と本気にはしていなかった。その二日後、彼女から電話があり、一度あって欲しいとの事。その日約束の時間に人気の少ないスーパーの駐車場に行った。彼女は既に来ていた。 彼女の車に乗り込み話をし、彼女の気持ちを告白された。半年前から気に入ってくれてた事。私も自分の気持ちを告白した。数年も前から憧れていた事。そして、これからの事、など。 別れ際にどちらとも無くキスをして別れた。初めてのデートの日、女房にはゴルフに行くと言って出かけた。待ち合わせ場所で彼女を車に乗せ車を走らせた。「百合さんどこへ行く?。」と尋ねると「お任せします。」と言うので「朝からホテルにする〜」と聞くと「社長のスケベ」と微笑んだ。ホテルの駐車場に車を止めエレベーターに乗る。目と目が合う。百合の体を抱きしめキスをする。 初めてのキスとは違い舌と舌を絡めたデープキス。 部屋に入るともう一度デープキス、そしてそのままベッドに倒れこむ。その時、百合が「待って、シャワー浴びさせて」と言う。2回のデープキスで俺のペニスはギンギン。我慢できない。そのまま無視してブラウスのボタンを外す。「もぅ、エッチなんだからぁ〜」と百合が微笑む。露わになったDカップの紺のブラジャーの上から乳房を揉む。唇を、唇、鼻、耳たぶ額、首筋、脇の下と這わせる。 百合の口から吐息がもれる。「あぁ・・・いぃ」ブラを外す、形がいい白い乳房が顔を出す。とても41歳とは思えない。ゆっくり丁寧に舌で乳首を舐め、スカートを脱がし紺色のパンティーの中に手を入れる。そこはもう、グショグショ。 パンストとパンティーを一機に脱がし全裸になる。「百合さん、思った通り、素敵な体ですね。」と言うと「恥ずかしいです。あまり見ないでぇ」と言う。両足を開き、十分潤っているオマンコに舌を這わせる「あぁ・・・いぃ・・・気持ちいい・あぁ・・・・・」舌を激しく動かすに連れて声が大きくなる。 そして、クリトリスを舐めながら指を二本いれ激しく出し入れする。「あぁ・・・だめぇ・・いっちゃう・・いくぅ・・・・・いぃ・・・・」彼女は潮を噴いて果てた。シーツはお漏らしした様にビショビショになった。「百合さんも結構エッチじゃないですか?。」と言うと「ひろしさん、ばっかり、ずるい。今度は私の番」と言いながら服を脱がせてくれた。パンツ一丁でベッドに横にし、体中を優しく舌と唇で愛撫する。たまらなくなり、俺のペニスがまた、勃起する。「ひろしさんのおちんちん、おっきい〜。パンツからはみ出しているわ〜。見せて〜」と言いパンツを下げる。「すっ、すぅごい、おっき、それに太さもあるわぁ〜、主人なんて比べ物にならないわぁ、頂かせて。」と言いながら口に含む。「大きすぎて、口に入りきれないわ」と言いながら絶妙な舌使いで行きそうになる「百合さん、行きそうだ、いぃ・・・いく・・・・」と言いながら彼女の口の中に果てた。彼女はそんまま飲んでくれ舌で綺麗にしてくれた。「ほんと立派ね、私こんなの初めて。それに出した直なのに萎えないわね」「百合さんだからです。あなたにフェラしてもらえるなんて夢の様です。」と言い、足を開かせまた、クリトリスを舐める。「ねぇ、おねがいぃ〜太いのいれてぇ〜我慢できないぃ〜」「まだだめ、おあずけ」と言いい指を入れクリトリスを激しく舐める。百合は我慢できず「ねぇ〜もうだめぇ〜ほしい」と再びおねだりをするので俺は「何が欲しいか、どこへ入れるか、言わないとダメ」というと、「ちんぽ、太いチンポをオマンコにいれてぇ〜おねがいぃ〜」と下品に言う。いきり立ったペニスをグショグショのオマンコに沈め、ゆっくり腰を振る。「あぁ・・す、すぅごい、いぃ・・もっと、もっとついて・・あぁ・・・」普段の百合とは思えない、大きな声で下品に叫ぶ。「あぁ・・いぃ・・奥まで、奥まであたるぅ・・いぃ・・すごいぃ・・・」腰使いを早くし、体位も正上位からバック、と変え15分くらい過ぎた頃百合は3回位、絶頂に達しているが、自分もいきそうになる「百合、いきそう、あぁ・・・・・」「私もいく、あぁ・・・・いくぅ・・・いぃ・・・中に出してぇ」と二人が同時に果てた。そのまま百合の体に覆い被さったまま動けなかった。「こんな激しいSEXはじめて、素敵だったわ〜」と長いキスをしてきた。それで、また勃起そのまま、2回戦。百合は「ほんと凄いのね、私、もう、あなたから離れられない」と言いながらペニスに頬ずりをしていた。「俺だって、こんな素敵な体とあなたのテクニック。ほんと、あなたとこうなれて最高です。百合さんも結構エッチじゃないですか?。」と言いキスをした。彼女は「えへぇ」と笑い「あなたほどじゃないよ、これでずいぶん女の人、泣かしてるんでしょ。」と言った。「失礼な、俺は前から百合、一筋、純情なんですよ。」と言うと「嬉しい、アリガト」と言って、キスをして来た。その後、一緒に風呂に入り体を丁寧に洗い合い、それでまた、勃起。百合のフェラで4発目。また、ベッドに戻り、2発。計6発。朝の9時から夕方4時までやりっぱなし。さすがに疲れました。6発目は根性で行きました。その後、彼女とは月2〜3回のペースでSEXしています。
私は38歳、既婚。
事業を営んでいる。
取引先の担当者、百合41歳。
既婚だが美人で明るく、スタイルも良い。
彼女に、ほのかな憧れを持ち日頃接していた。
が、彼女も含めて数人で年に2回ほど飲みに行く程度で、立場上も有り何も無かった1ヶ月ほど前、彼女の同じ会社の男友達から「社長、彼女の事どう思う?」と聞かれた。
突然で驚いたが「どぅてぇ、年上で美人で性格良くて、最高ですね」と答えた。
彼は「そぅ、彼女、社長に気が有るみたいだ、アタックしろ。
」と言われた。
私は「冗談でしょ、既婚だし、俺みたいなガキ相手にするわけ無いでしょ。
」と本気にはしていなかった。
その二日後、彼女から電話があり、一度あって欲しいとの事。
その日約束の時間に人気の少ないスーパーの駐車場に行った。
彼女は既に来ていた。
彼女の車に乗り込み話をし、彼女の気持ちを告白された。
半年前から気に入ってくれてた事。
私も自分の気持ちを告白した。
数年も前から憧れていた事。
そして、これからの事、など。
別れ際にどちらとも無くキスをして別れた。
初めてのデートの日、女房にはゴルフに行くと言って出かけた。
待ち合わせ場所で彼女を車に乗せ車を走らせた。
「百合さんどこへ行く?。
」と尋ねると「お任せします。
」と言うので「朝からホテルにする〜」と聞くと「社長のスケベ」と微笑んだ。
ホテルの駐車場に車を止めエレベーターに乗る。
目と目が合う。
百合の体を抱きしめキスをする。
初めてのキスとは違い舌と舌を絡めたデープキス。
部屋に入るともう一度デープキス、そしてそのままベッドに倒れこむ。
その時、百合が「待って、シャワー浴びさせて」と言う。
2回のデープキスで俺のペニスはギンギン。
我慢できない。
そのまま無視してブラウスのボタンを外す。
「もぅ、エッチなんだからぁ〜」と百合が微笑む。
露わになったDカップの紺のブラジャーの上から乳房を揉む。
唇を、唇、鼻、耳たぶ額、首筋、脇の下と這わせる。
百合の口から吐息がもれる。
「あぁ・・・いぃ」ブラを外す、形がいい白い乳房が顔を出す。
とても41歳とは思えない。
ゆっくり丁寧に舌で乳首を舐め、スカートを脱がし紺色のパンティーの中に手を入れる。
そこはもう、グショグショ。
パンストとパンティーを一機に脱がし全裸になる。
「百合さん、思った通り、素敵な体ですね。
」と言うと「恥ずかしいです。
あまり見ないでぇ」と言う。
両足を開き、十分潤っているオマンコに舌を這わせる「あぁ・・・いぃ・・・気持ちいい・あぁ・・・・・」舌を激しく動かすに連れて声が大きくなる。
そして、クリトリスを舐めながら指を二本いれ激しく出し入れする。
「あぁ・・・だめぇ・・いっちゃう・・いくぅ・・・・・いぃ・・・・」彼女は潮を噴いて果てた。
シーツはお漏らしした様にビショビショになった。
「百合さんも結構エッチじゃないですか?。
」と言うと「ひろしさん、ばっかり、ずるい。
今度は私の番」と言いながら服を脱がせてくれた。
パンツ一丁でベッドに横にし、体中を優しく舌と唇で愛撫する。
たまらなくなり、俺のペニスがまた、勃起する。
「ひろしさんのおちんちん、おっきい〜。
パンツからはみ出しているわ〜。
見せて〜」と言いパンツを下げる。
「すっ、すぅごい、おっき、それに太さもあるわぁ〜、主人なんて比べ物にならないわぁ、頂かせて。
」と言いながら口に含む。
「大きすぎて、口に入りきれないわ」と言いながら絶妙な舌使いで行きそうになる「百合さん、行きそうだ、いぃ・・・いく・・・・」と言いながら彼女の口の中に果てた。
彼女はそんまま飲んでくれ舌で綺麗にしてくれた。
「ほんと立派ね、私こんなの初めて。
それに出した直なのに萎えないわね」「百合さんだからです。
あなたにフェラしてもらえるなんて夢の様です。
」と言い、足を開かせまた、クリトリスを舐める。
「ねぇ、おねがいぃ〜太いのいれてぇ〜我慢できないぃ〜」「まだだめ、おあずけ」と言いい指を入れクリトリスを激しく舐める。
百合は我慢できず「ねぇ〜もうだめぇ〜ほしい」と再びおねだりをするので俺は「何が欲しいか、どこへ入れるか、言わないとダメ」というと、「ちんぽ、太いチンポをオマンコにいれてぇ〜おねがいぃ〜」と下品に言う。
いきり立ったペニスをグショグショのオマンコに沈め、ゆっくり腰を振る。
「あぁ・・す、すぅごい、いぃ・・もっと、もっとついて・・あぁ・・・」普段の百合とは思えない、大きな声で下品に叫ぶ。
「あぁ・・いぃ・・奥まで、奥まであたるぅ・・いぃ・・すごいぃ・・・」腰使いを早くし、体位も正上位からバック、と変え15分くらい過ぎた頃百合は3回位、絶頂に達しているが、自分もいきそうになる「百合、いきそう、あぁ・・・・・」「私もいく、あぁ・・・・いくぅ・・・いぃ・・・中に出してぇ」と二人が同時に果てた。
そのまま百合の体に覆い被さったまま動けなかった。
「こんな激しいSEXはじめて、素敵だったわ〜」と長いキスをしてきた。
それで、また勃起そのまま、2回戦。
百合は「ほんと凄いのね、私、もう、あなたから離れられない」と言いながらペニスに頬ずりをしていた。
「俺だって、こんな素敵な体とあなたのテクニック。
ほんと、あなたとこうなれて最高です。
百合さんも結構エッチじゃないですか?。
」と言いキスをした。
彼女は「えへぇ」と笑い「あなたほどじゃないよ、これでずいぶん女の人、泣かしてるんでしょ。
」と言った。
「失礼な、俺は前から百合、一筋、純情なんですよ。
」と言うと「嬉しい、アリガト」と言って、キスをして来た。
その後、一緒に風呂に入り体を丁寧に洗い合い、それでまた、勃起。
百合のフェラで4発目。
また、ベッドに戻り、2発。
計6発。
朝の9時から夕方4時までやりっぱなし。
さすがに疲れました。
6発目は根性で行きました。
その後、彼女とは月2〜3回のペースでSEXしています。