私は会社を経営する40歳の既婚者です。週一でのみに行っているスナックで働く由美子は、41歳の人妻です。週に3日働いているのですが、年齢が近いせいか、結構話が合いました。閉店の時間にはかなり酔っていた由美子は、昼間の仕事で面白くないことがあったらしく酔いながらも、「もっと飲みたい〜」ともう一件行こうーというノリでした。ママもそんな由美子を見て「ぎんちゃん、由美ちゃんのこと送ってくれる?」と話しかけてきました。「じゃあ、カラオケBOXでも行って、思いっきり歌って飲もっか?」と誘い、心の中では「もしかして…」という期待でいっぱいになりました。片付けのあるママに見送られて二人で近くのカラオケへ夜も遅いので30近くあるBOXもガラガラ状態。そこは、カウンター前の自販機で酒やつまみを買って飲むというタイプの店なので邪魔な店員がうろうろすることも無く、時間案内TELもしません、と最初に言われてしまうような、二人きりになるには絶好の場所です。さて、由美子は酔って目もすわり、缶チューハイをぐびぐびあけながら歌いまくりきげんもだいぶよくなった頃、私も行動開始です。由美子はふっくらとした、見るからにやらしーいっていう体つきです。肩を抱きながらうたい、瞳を見つめながら、かるくキスを繰り返しました。由美子は「ふふふ」と笑いながら軽めのキスにこたえてくれました。やがてねちこく舌を出し入れし、ゆっくりと由美子の舌に絡めてみました。そのころには由美子の息も乱れ始め、目を閉じ必死に舌を絡めてきます。「これはいける。」と確信しながらかなり濃厚なキスをしばらく続けます。しかし、由美子も人妻なので、そろそろ帰らなくちゃと言いはじめました。逃してなるかと「じゃあ家の近くまでタクシーで送るよ。」と言うと2・3駅先の駅前に駐車場においてある車で帰るとの事。「それじゃあ、駐車場まで。」とカーSEXに持ちこむ作戦に変更です。20分ほどのタクシーの中でも、太ももの間に手を入れやらしく撫でまわし脇から手をまわしてDカップほどの胸を、ゆっくりと愛撫しつづけました。由美子は「はああー」と悩ましげなため息を漏らして、せつなさそうに足をもじもじとこすり合わせていました。やがてタクシーが駐車場に到着。そこは駅からけっこう離れた静かな住宅街のなかの原っぱでした。「じゃあ、今度は駅まで乗せてって。」とお願いし、由美子の車に乗り込むことに成功。「酔ったね〜。」と言いながら助手席をリクライニングにして由美子を見つめました。「もう一回キスしたいなー」というと頷きながらこちらに倒れこんできました。抱きしめながら獣のように舌を絡めました。由美子も興奮した様子でそれにこたえてきました。やがて由美子の右手をつかみ私の勃起しきったものをつかませました。「だめよ・・」つぶやきながらも撫ぜ回し、手を離しません。「キスだけ、キスだけよね。」と言いながら右手はベルトをはずしにかかってる。(笑)腰を浮かしてズボンと下着を脱ぎやすくして、とうとう私の怒張は引きずり出されました。生で擦りながらいたずらっぽい目になった由美子は、やがてゆっくりと咥えしゃぶりだしました。これはなかなか強烈。さすがに人妻のフェラはうまい。つぼを心得ているというか、ねっとりと舌を絡めながら、玉袋ばかりでなくアナルのほうまで舌を伸ばし一生懸命咥えてる。ジュルジュルと音をたててしゃぶってもらいながら、由美子の胸元の大きく開いたシャツから手を突っ込んで生でおっぱいを鷲掴みにしながら、乳首をちょっと強めにねじりフェラチオを堪能しました。「だめだ、もう出ちゃうよ。いいのか?」と聞くと咥えたまんま頷く由美子。私は我慢できず由美子の口の中へ思いっきり射精しました。最後の一滴まで搾り取るように咥え、すべてを飲み干した由美子。「今度は私の番だよ。」やさしく微笑みながら、体を入れ替えてパンティーを脱がせました。足を広げさせ、M字開脚する由美子のおま○こに、舌を細く長―く伸ばしてむしゃぶりつきました。「ああっ、ううっ」由美子の口から声が漏れ始めたとき、「お願い、お願い…入れて…」小さな声でおねだりです。「どうした?」私はいじわるにも冷たい声で聞き返しながらもクリにしゃぶりつき、攻撃の手は緩めません。「お願いだから…ねっ、ねっ。」「ちゃんと言わなきゃあ」「なにをどうして欲しいんだ?」「ああっ由美子のおま○こに、ぎんちゃんのち○ぽ入れてください。」「こんなに濡らして、由美子のおま○こはスケベだなー」といいながら、すでにぎんぎんの怒張の先端をあてがいながら、ゆっくりと根本まで挿入して行きます。ズブッズブズブと私のものは呑み込まれて行きます。ぐちょぐちょのその中は暖かく、締りもそんなにわるくありませんでした。「いやーーーっ、ン、ン、あああーーーーーーーー、いっ、いいーーーー」車内に響く由美子のいい声。私はかまわず抜き差しを続けた。深く埋め込みながら唇を塞ぐと、唾液を飲むように「んぐっ、んぐっ」と激しい舌の絡めあい。しばらくすると強い射精感が襲ってきた。「由美子もういきそうだ。中でいいか?」と聞いた。「うん、うん、今日はだうじょうぶ思いっきり出して、由美子のおま○こに頂戴。はやく頂戴。イク、イク、由美子もいっちゃう、いっちゃう」叫びまくりです。「ああ、いくぞ、いくぞ、おもいっきりぶちまけてやるぞ。」「いこう、いこうよ。いっしょにいこう。ああっ、だめ、あたしも、もう、もう、いく、いっちゃう、由美子もいっくうううーーーーーーーーーーー」その瞬間、私もドクッ、ドクッとぶちまけました。しばらく繋がったままでキスを交わし、舌を絡め合い余韻を楽しみました。しばらくこの人妻にはまりそうです。
私は会社を経営する40歳の既婚者です。
週一でのみに行っているスナックで働く由美子は、41歳の人妻です。
週に3日働いているのですが、年齢が近いせいか、結構話が合いました。
閉店の時間にはかなり酔っていた由美子は、昼間の仕事で面白くないことがあったらしく酔いながらも、「もっと飲みたい〜」ともう一件行こうーというノリでした。
ママもそんな由美子を見て「ぎんちゃん、由美ちゃんのこと送ってくれる?」と話しかけてきました。
「じゃあ、カラオケBOXでも行って、思いっきり歌って飲もっか?」と誘い、心の中では「もしかして…」という期待でいっぱいになりました。
片付けのあるママに見送られて二人で近くのカラオケへ夜も遅いので30近くあるBOXもガラガラ状態。
そこは、カウンター前の自販機で酒やつまみを買って飲むというタイプの店なので邪魔な店員がうろうろすることも無く、時間案内TELもしません、と最初に言われてしまうような、二人きりになるには絶好の場所です。
さて、由美子は酔って目もすわり、缶チューハイをぐびぐびあけながら歌いまくりきげんもだいぶよくなった頃、私も行動開始です。
由美子はふっくらとした、見るからにやらしーいっていう体つきです。
肩を抱きながらうたい、瞳を見つめながら、かるくキスを繰り返しました。
由美子は「ふふふ」と笑いながら軽めのキスにこたえてくれました。
やがてねちこく舌を出し入れし、ゆっくりと由美子の舌に絡めてみました。
そのころには由美子の息も乱れ始め、目を閉じ必死に舌を絡めてきます。
「これはいける。
」と確信しながらかなり濃厚なキスをしばらく続けます。
しかし、由美子も人妻なので、そろそろ帰らなくちゃと言いはじめました。
逃してなるかと「じゃあ家の近くまでタクシーで送るよ。
」と言うと2・3駅先の駅前に駐車場においてある車で帰るとの事。
「それじゃあ、駐車場まで。
」とカーSEXに持ちこむ作戦に変更です。
20分ほどのタクシーの中でも、太ももの間に手を入れやらしく撫でまわし脇から手をまわしてDカップほどの胸を、ゆっくりと愛撫しつづけました。
由美子は「はああー」と悩ましげなため息を漏らして、せつなさそうに足をもじもじとこすり合わせていました。
やがてタクシーが駐車場に到着。
そこは駅からけっこう離れた静かな住宅街のなかの原っぱでした。
「じゃあ、今度は駅まで乗せてって。
」とお願いし、由美子の車に乗り込むことに成功。
「酔ったね〜。
」と言いながら助手席をリクライニングにして由美子を見つめました。
「もう一回キスしたいなー」というと頷きながらこちらに倒れこんできました。
抱きしめながら獣のように舌を絡めました。
由美子も興奮した様子でそれにこたえてきました。
やがて由美子の右手をつかみ私の勃起しきったものをつかませました。
「だめよ・・」つぶやきながらも撫ぜ回し、手を離しません。
「キスだけ、キスだけよね。
」と言いながら右手はベルトをはずしにかかってる。
(笑)腰を浮かしてズボンと下着を脱ぎやすくして、とうとう私の怒張は引きずり出されました。
生で擦りながらいたずらっぽい目になった由美子は、やがてゆっくりと咥えしゃぶりだしました。
これはなかなか強烈。
さすがに人妻のフェラはうまい。
つぼを心得ているというか、ねっとりと舌を絡めながら、玉袋ばかりでなくアナルのほうまで舌を伸ばし一生懸命咥えてる。
ジュルジュルと音をたててしゃぶってもらいながら、由美子の胸元の大きく開いたシャツから手を突っ込んで生でおっぱいを鷲掴みにしながら、乳首をちょっと強めにねじりフェラチオを堪能しました。
「だめだ、もう出ちゃうよ。
いいのか?」と聞くと咥えたまんま頷く由美子。
私は我慢できず由美子の口の中へ思いっきり射精しました。
最後の一滴まで搾り取るように咥え、すべてを飲み干した由美子。
「今度は私の番だよ。
」やさしく微笑みながら、体を入れ替えてパンティーを脱がせました。
足を広げさせ、M字開脚する由美子のおま○こに、舌を細く長―く伸ばしてむしゃぶりつきました。
「ああっ、ううっ」由美子の口から声が漏れ始めたとき、「お願い、お願い…入れて…」小さな声でおねだりです。
「どうした?」私はいじわるにも冷たい声で聞き返しながらもクリにしゃぶりつき、攻撃の手は緩めません。
「お願いだから…ねっ、ねっ。
」「ちゃんと言わなきゃあ」「なにをどうして欲しいんだ?」「ああっ由美子のおま○こに、ぎんちゃんのち○ぽ入れてください。
」「こんなに濡らして、由美子のおま○こはスケベだなー」といいながら、すでにぎんぎんの怒張の先端をあてがいながら、ゆっくりと根本まで挿入して行きます。
ズブッズブズブと私のものは呑み込まれて行きます。
ぐちょぐちょのその中は暖かく、締りもそんなにわるくありませんでした。
「いやーーーっ、ン、ン、あああーーーーーーーー、いっ、いいーーーー」車内に響く由美子のいい声。
私はかまわず抜き差しを続けた。
深く埋め込みながら唇を塞ぐと、唾液を飲むように「んぐっ、んぐっ」と激しい舌の絡めあい。
しばらくすると強い射精感が襲ってきた。
「由美子もういきそうだ。
中でいいか?」と聞いた。
「うん、うん、今日はだうじょうぶ思いっきり出して、由美子のおま○こに頂戴。
はやく頂戴。
イク、イク、由美子もいっちゃう、いっちゃう」叫びまくりです。
「ああ、いくぞ、いくぞ、おもいっきりぶちまけてやるぞ。
」「いこう、いこうよ。
いっしょにいこう。
ああっ、だめ、あたしも、もう、もう、いく、いっちゃう、由美子もいっくうううーーーーーーーーーーー」その瞬間、私もドクッ、ドクッとぶちまけました。
しばらく繋がったままでキスを交わし、舌を絡め合い余韻を楽しみました。
しばらくこの人妻にはまりそうです。