今月も、またダンナが地方に４日間出張なので、その間に会いたいと、章子からメールが入った。
人妻ピアノ講師　章子との逢いびきは、今年に入ってからなので、今月ですでに半年経ったという ことになる。
初めは、優雅にピアノを弾くピアノ講師という「清純なイメージ」に惹かれて始まった交際だった が、毎週、個室の教室内で、僕が、密かに彼女の陰部を指で弄るように愛撫するうちに、章子は、 十分に大胆で淫らな女としての資質を開花させていったのだと思う。
現にこうして今では、彼女の方から、だんなの出張の時は、必ず、会いたいと連絡がきている。
もはや、僕の性的ペットのような状態にある。
まあ、それはそれで可愛いともいえる。
偏差値が高くて、いろいろ理屈をこねる女より、音楽を愛し、感情と、肉体の欲望に突き動かされ て即行動し、抱かれたいと素直に態度に表して、あそこを濡れ濡れに濡らして待っている章子のほ うが、ずっとおつむが柔らかくて、扱いやすい。
今回の彼女からの誘いは、ダンナが地方連泊ということなので、初めて、彼女の都内の自宅マン ションに来て欲しいと言うのであった。
それなら、僕が会社の休みを取らなくても、仕事が終わっ てから、彼女のマンションで、ダンナが出張の間毎晩会えるでしょう？とのお誘いなのだ。
勿論、彼女の生活空間も見てみたいという好奇心もあったし、ホテル代も浮かせるので、僕は、二 つ返事で快諾した。
仕事が終わって、指定された住所を訪ねて行くと、そこは、都心で交通の便がよい、そこそこの外 観の賃貸マンションだった。
彼女の自宅前まできて、ちょっとドキドキしたが、勇気をふるって、 ドアの横のブザーをならした。
すると、彼女は、肌にぴったりとした薄いピンクのTシャツと、膝 上までの柔らかいフレアーのスカートという格好で、ドアを開けて、満面の笑みを浮かべて、僕を 出迎えてくれて、ドアを締めるなり、ディープキスをして、舌を絡ませてきた。
「もう待ちきれなかった・・・」と、そのこぶりではあるが、弾力がある乳房をTシャツ越しに、 僕の体に押し付けてきた。
彼女に誘導されながら、玄関からそう長くはない廊下を通り、リビング に通された。
リビングは、さほど広くなくても、さすが、ピアノ講師であるので、黒いグランドピ アノがあり、見事にそれだけが光っているのが、印象に残った。
他は、彼女の清潔そうな外見のイ メージとはずいぶん違って、リビングの中は、いろいろなぬいぐるみや、置物が、雑然と飾られて いて、３５歳の人妻がだんなと一緒に住んでいる部屋にしては、ずいぶん幼稚な感じがして、 ちょっと興ざめだった。
さーっと一通りリビングを見回してから、やっぱり、ピアノの上に、章子 の白い太腿を大きく開かせて、あそこをぺろぺろ舐めようと思って、さっそく彼女をピアノの上に 抱き上げて座らせた。
リビングのカーテンは、開けっ放しで、ライトもつけっぱなしのまま、彼女 の白くぷよぷよした太腿を開かせると、すぐに、白いシルクのパンティーをずらして、あそこを露 出させ、僕の唇を押しあてた。
章子は、「あん・・あん・・」とかわいい声をあげながら、もっ と、もっとと言うように、陰部を前にせり出してきた。
それで、そのまま、指を２本入れて、膣の 奥まで差し込んで、掻き回してやると、たらたらと透明な愛液を垂らし、それは、ピアノの鍵盤ま で、垂れていった。
章子は、初めこそ、その大事な財産であるグランドピアノが、自分の愛液と、 僕の唾液で、汚れてしまうのを、気にしていたようだったが、しばらくすると、自分が何処に座っ ているのかも忘れてしまったかのように、放心状態のまま、愛液と淫水を鍵盤のうえにたらたらと 垂らしながら、上体は、少し後ろに仰け反りながら、イク〜っう、と言いながら、小刻みに痙攣 し、今度は、勢いよくリビングの床までぴゅーっと淫水を飛ばしながら、ピアノの上で、果ててし まった。
僕は、そのまま汚れた鍵盤と、床を放置して、ぐったりした章子をかかえあげて、今度は、リビン グの隣に見えていた夫婦の寝室に抱きかかえて行った。
寝室は、大きくはなかったが、無理して、 ダブルベットが入っている、という感じだった。
サーモンピンクのシーツを見た時、ここで、章子 が、ダンナと日常のセックスをするのかと思ったら、僕のペニスは、ますます硬度を増して、猛り 立った。
愛撫もそこそこに、章子をそのサーモンピンクのシーツの上に四つん這いにさせて、お尻 の穴もあそこの穴も丸見えにさせたまま、後ろから、ペニスを章子のぐしょぐしょのおま○こに、 遠慮なく突き刺した。
勿論生のままだ。
もう、ここまでくると、章子は、僕になすがままに犯され ながら、僕の後ろからのストロークに合わせるように、お尻をますます突き出して、振っていた。
そして、最後、僕は、満身のエネルギーを込めて、章子の膣の奥深くに、粘度の高いどろどろした 精子をたっぷりと放出して果てた。
僕は、そのうち、章子が孕むと思っている。
一方で、章子も、もう３５歳で、どうやら子供を欲しがっているようなので、幸いダンナと血液型 が同じ僕の精子を、毎回たっぷりと中に出されてもいいと思っているらしい。
女は怖い・・という のが、正直なところだ。
僕は、果ててから、ゆっくりペニスを章子の膣から外した。
そうしたら、 白いどろどろとした精子の塊が章子の膣から、逆流してきて、そのサーモンピンクの鮮やかなシー ツに、とろーんと流れ出て落ちた。
これが、章子のダンナがいない出張の第一日目の夜の出来事 だ。
こんな従順な章子だから、僕の子供を孕むまでは、性的ペットとして、どこにいても可愛がっ てやろうと思っている。
３５歳人妻ピアノ講師、章子は、最高の玩具だ。