九州の或る地方で、クリーニング屋を営んでいます。先日、お得意様である、先輩の奥さん(41・2才でポッチャリ型)から、クレームがきた。とにかく直ぐ来い!って事で従業員に任せ途中でケーキを買って伺った。「遅かったじゃない!直ぐって何分待たせるの?とにかく上がって!」リビングに通され、スーツの裏地を見ると・・染みが有る。黒っぽい・・多分お尻の近くだから・・などと思っていると・・「どうしてくれるのよ!高かったんだから・・もう、責任とって!」怒ってらっしゃるが・・こっちも商売だし・・見に覚えも無い・・「これは、うちで付いた物じゃ無いですよ・・染みぬきしましょうか?」「何言ってるの!今夜の同窓会に着て行こうと思ってたのに・・」「とりあえず・・他のをお召しになれば・・?」「んもう・・じゃ選んで!手伝って!」奥さんは強引に手を取り、寝室の横のクローゼットへ・・「さあ、私に似合うのを選んで!」一通り見ると派手なのばかり・・仕方なく薄いグリーンのツーピースを選ぶ・・「これなんか良いんじゃないですか?」「ちょっと待ってて・・着替えるから・・あっち向いていて!」奥さんは大胆にも脱ぎ出した・・後ろを向いたがドレッサーの鏡で丸見え(笑)下着は上下お揃いの薄いブルーの高そうなヤツだった・・おまけに色白でかなりの巨乳・・思わず勃起した・・「どう?時代遅れじゃない?ブラウスは?選んで頂戴!」立てなかった・・イヤ立っていたから(笑)奥さんは私の異変に気付き・・「ちょっと・・何?変な事考えてない?ん、もう・・」後ろを向くと自分で選びだした。前かがみのスカートから覗く綺麗な脚のライン・・自分でも解らなかった・・次の瞬間・・抱きついていた・・「ちょ・・ちょっと・・何すんの!」上着を脱がすとブラジャーの上から胸を揉みしだいた・・デッケー・・推定E・・そのままベッドに押し倒すと・・スカートを捲り下着の上から弄った・・「やん・・やめて・・だめじゃない・・やん・・・」聞こえない振りをして下着を引き下ろし・・顔を埋めた・・「あっ・・あああ・・いけない・・こんなこと・・やっ・・あああ・・・」奥さんも濡れていた・・メス特有の匂いが・・構わずベロンベロンに舐めまわした「はあああ・・・あああ・・いやっ・・あああ・・あああん・・・」奥さんの抵抗は無く、自分から腰を廻す様にせり上げてきた・・私はズボンをとトランクスを脱ぐと、奥さんに勃起した一物を握らせた。「どうです?・・これが欲しいんじゃないですか?」「あああ・・おっきくなってる・・でも・・だめよ・・」私はもう一度奥さんの濡れ濡れマンコにむしゃぶりついた・・「あっ・・あああ・・だめっ・・それ以上したら・・・」暫くするとチンポが暖かいものに包まれた・・奥さんは鼻を鳴らしながら、激しくしゃぶりだした・・「おおお奥さん・・気持ち良い・・どうですか?先輩のと・・どうですか?」「いやん・・硬いわ・・あああ・・それに・・おっきい・・はああ・・・」「そうですか・・良かった・・じゃ・・今日はこの辺で帰ります・・」「待って・・なに?・・いやん・・ダメよ・・」立場が逆転した・・奥さんは私のチンポを離さない・・そして嫌らしくしゃぶった。「でも・・先輩に悪いですよ・・まずいですよ・・」「いやっ・・もうダメ・・黙ってれば・・ねえ・・お願い・・」気持ちに余裕が出たら恐ろしい・・私は仰向けになると、大の字で奥さんに奉仕させた・・奥さんはもう理性のかけらもない・・ただの淫乱なメス豚同然だった。「ねえ・・もうこんなになったよ・・ねえ・・いいでしょう・・ねえ・・」「だったら自分で入れて下さい・・僕は寝てるだけですから・・ふふふ・・」奥さんは急いで跨ると、右手でチンポを支えながら目を瞑って、あてがう。「はああ・・・おっきい・・むっふう・・ううう・・おっきい・・・」先端を飲み込むと私の胸に突っ伏してきた・・「どうしたんですか?・・動かないと・・」「あああ・・動けないのいっぱいで・・おっきいんだもん・・あああ・・・」下から腰を突き上げてみた・・「いやあああ・・壊れる・・壊れちゃう・・あああ・・・おっきい・・・」最初はきつかったが次第に愛液でスベリが良くなりネチャネチャと音が・・「ひゃあああ・・・おっきい・・おっきいよお・・はあああ・・・」下から巨大な乳房を揉みしだき、ガンガン腰を突き上げた・・奥さんは大絶叫!・・近所に聞こえるんじゃないかと心配になる程・・そのまま抱き合いの姿勢になるとキスを求めてきた・・奥さんを下にし、脚を抱き上げズボズボと突き入れた・・「ああああ・・・あああっ・・・もうダメ・・いっちゃういっちゃう・・・」そのまま口を口で塞ぎ、ラストスパート・・チンポを引き抜きお腹の上にぶちまけた・・奥さんはヒクヒク体を震わせながら・・はあはあ言っていた・・「どうでしたか?・・染みになってますよ・・ふふふ・・・」「はあ・はあ・もうダメ・凄い・・壊れるかと思った。もう・・はああ・・」奥さんをそのままにし家路に着いた・・勿論、染みの話はうやむやに・・・
九州の或る地方で、クリーニング屋を営んでいます。
先日、お得意様である、先輩の奥さん(41・2才でポッチャリ型)から、クレームがきた。
とにかく直ぐ来い!って事で従業員に任せ途中でケーキを買って伺った。
「遅かったじゃない!直ぐって何分待たせるの?とにかく上がって!」リビングに通され、スーツの裏地を見ると・・染みが有る。
黒っぽい・・多分お尻の近くだから・・などと思っていると・・「どうしてくれるのよ!高かったんだから・・もう、責任とって!」怒ってらっしゃるが・・こっちも商売だし・・見に覚えも無い・・「これは、うちで付いた物じゃ無いですよ・・染みぬきしましょうか?」「何言ってるの!今夜の同窓会に着て行こうと思ってたのに・・」「とりあえず・・他のをお召しになれば・・?」「んもう・・じゃ選んで!手伝って!」奥さんは強引に手を取り、寝室の横のクローゼットへ・・「さあ、私に似合うのを選んで!」一通り見ると派手なのばかり・・仕方なく薄いグリーンのツーピースを選ぶ・・「これなんか良いんじゃないですか?」「ちょっと待ってて・・着替えるから・・あっち向いていて!」奥さんは大胆にも脱ぎ出した・・後ろを向いたがドレッサーの鏡で丸見え(笑)下着は上下お揃いの薄いブルーの高そうなヤツだった・・おまけに色白でかなりの巨乳・・思わず勃起した・・「どう?時代遅れじゃない?ブラウスは?選んで頂戴!」立てなかった・・イヤ立っていたから(笑)奥さんは私の異変に気付き・・「ちょっと・・何?変な事考えてない?ん、もう・・」後ろを向くと自分で選びだした。
前かがみのスカートから覗く綺麗な脚のライン・・自分でも解らなかった・・次の瞬間・・抱きついていた・・「ちょ・・ちょっと・・何すんの!」上着を脱がすとブラジャーの上から胸を揉みしだいた・・デッケー・・推定E・・そのままベッドに押し倒すと・・スカートを捲り下着の上から弄った・・「やん・・やめて・・だめじゃない・・やん・・・」聞こえない振りをして下着を引き下ろし・・顔を埋めた・・「あっ・・あああ・・いけない・・こんなこと・・やっ・・あああ・・・」奥さんも濡れていた・・メス特有の匂いが・・構わずベロンベロンに舐めまわした「はあああ・・・あああ・・いやっ・・あああ・・あああん・・・」奥さんの抵抗は無く、自分から腰を廻す様にせり上げてきた・・私はズボンをとトランクスを脱ぐと、奥さんに勃起した一物を握らせた。
「どうです?・・これが欲しいんじゃないですか?」「あああ・・おっきくなってる・・でも・・だめよ・・」私はもう一度奥さんの濡れ濡れマンコにむしゃぶりついた・・「あっ・・あああ・・だめっ・・それ以上したら・・・」暫くするとチンポが暖かいものに包まれた・・奥さんは鼻を鳴らしながら、激しくしゃぶりだした・・「おおお奥さん・・気持ち良い・・どうですか?先輩のと・・どうですか?」「いやん・・硬いわ・・あああ・・それに・・おっきい・・はああ・・・」「そうですか・・良かった・・じゃ・・今日はこの辺で帰ります・・」「待って・・なに?・・いやん・・ダメよ・・」立場が逆転した・・奥さんは私のチンポを離さない・・そして嫌らしくしゃぶった。
「でも・・先輩に悪いですよ・・まずいですよ・・」「いやっ・・もうダメ・・黙ってれば・・ねえ・・お願い・・」気持ちに余裕が出たら恐ろしい・・私は仰向けになると、大の字で奥さんに奉仕させた・・奥さんはもう理性のかけらもない・・ただの淫乱なメス豚同然だった。
「ねえ・・もうこんなになったよ・・ねえ・・いいでしょう・・ねえ・・」「だったら自分で入れて下さい・・僕は寝てるだけですから・・ふふふ・・」奥さんは急いで跨ると、右手でチンポを支えながら目を瞑って、あてがう。
「はああ・・・おっきい・・むっふう・・ううう・・おっきい・・・」先端を飲み込むと私の胸に突っ伏してきた・・「どうしたんですか?・・動かないと・・」「あああ・・動けないのいっぱいで・・おっきいんだもん・・あああ・・・」下から腰を突き上げてみた・・「いやあああ・・壊れる・・壊れちゃう・・あああ・・・おっきい・・・」最初はきつかったが次第に愛液でスベリが良くなりネチャネチャと音が・・「ひゃあああ・・・おっきい・・おっきいよお・・はあああ・・・」下から巨大な乳房を揉みしだき、ガンガン腰を突き上げた・・奥さんは大絶叫!・・近所に聞こえるんじゃないかと心配になる程・・そのまま抱き合いの姿勢になるとキスを求めてきた・・奥さんを下にし、脚を抱き上げズボズボと突き入れた・・「ああああ・・・あああっ・・・もうダメ・・いっちゃういっちゃう・・・」そのまま口を口で塞ぎ、ラストスパート・・チンポを引き抜きお腹の上にぶちまけた・・奥さんはヒクヒク体を震わせながら・・はあはあ言っていた・・「どうでしたか?・・染みになってますよ・・ふふふ・・・」「はあ・はあ・もうダメ・凄い・・壊れるかと思った。
もう・・はああ・・」奥さんをそのままにし家路に着いた・・勿論、染みの話はうやむやに・・・