40歳 既婚 子供一人 自営業。12年前に新興住宅地に家を購入。女に不自由したことがない。常に三人前後の人妻と交際がある。俺は金のある人妻しか相手にしない。1回目の食事とホテル代は出すが2回目からは女に払わす。女に、お金であなたと一緒に居られるのならいくらでも払う・・・と思わせるように身体に教える。そんな俺が絶対にヤッてみたい女が現れた。3年前、恵美は引越してきた。よそから転入してくる家族が多い新興住宅地なので、半年に1回町内会議を開き、ゴミの出し方とか回覧のやり方とかを話し合う。俺は古いほうなので全員の顔を知っている。だがその日、一人際立って目立つ恵美が居た。越してきて間が無いので皆の前で挨拶をした。○○市から来た○○です。ビーン!いい女って、この女みたいなのを言うんだろう。上から下までいい女。ナイスバディ。文句ナシ。百戦錬磨の俺をうならせた。 絶対仲良くなりたい いや絶対抱きたい そしてその関係を続けたい。俺の物にしてやる!心に決めました。月日が経ち、恵美と話をする機会も少しづつ増えてきた。たいていジーンズをはいていて、素晴らしいヒップを強調している。夏なんかTシャツの胸のふくらみが・・ 恵美の家の前を通れば当然ベランダに目が行く。タオルで隠して干した恵美のブラジャー、薄いピンクのスキャンティー。いつか絶対この手で脱がせてやる。そして、思いがけずチャンスが来た。去年の4月、俺の子供が6年生、恵美の子供が2年生。それまで子供会の行事で恵美と会いまぁ仲良くはなっていた。この町内の子供会は誰が決めたのか、6年生の親が会長、2年生の親が会計という事になっている。俺は会長になった。会計は決めるのにモメた。兄弟がいるからとか、仕事してるからとかで皆逃げる。俺は祈った、恵美 恵美 恵美 一回役をやればもう次は無いのだが誰もやりたくは無い。突然恵美が「私やります」俺は喜んだ。1年あるのだから、ゆっくりと俺の虜にしてやる。子供会の行事はわりとハードだ。5月に潮干狩りがある。俺は恵美と一緒にバスや休憩所の手配に動き回った。恵美の旦那は人見知りするのか行事には出てこない。俺にはそれが幸いした。車で二人きりになると欲望が抑えきれず、何度か強引にとも思った。いつもの俺ならこんなに時間をかけない。もうとっくにヤッてる。だが恵美に対しては特別な思いがある。潮干狩りが終わり子供と親で慰労会みたいなのをやった。恵美は珍しくスカートを穿いてきていた。白のタイトにピンクのブラウス。いつ見てもいい身体だ。だいぶ飲んだだろうか。昼間の休憩所から電話があった。誰かカメラを忘れたらしい。会長さん行ってきてよー 「えぇ俺飲んでるし、明日にしたら」じゃ誰か行ってきてー と言っても皆アルコールが入っているので、誰も腰を上げません。 結局次の日俺が行く事になりその日は解散しました。そして次の日出かけようとしたら、恵美から電話。会計係りなので電話も珍しくなく、家の者も違和感なく取り次ぐ。「実は私も忘れ物をしたの。邪魔でなければ一緒に行きたいのだけど」俺は二つ返事でOK。恵美の自宅まで迎えに行き、助手席に乗せた。今日の恵美は薄い黄色のタイトに胸を強調するようなシャツ。今まで何度か二人で車に乗ったが今日は空気が違うようないつもよりいっそうフェロモンが漂っていた。他愛のない会話を交わしているうち雨が降り出した。「雨の日に、車で恵美さんと二人っきりなんてうれしいなぁ」「・・・」「俺、恵美さんの事、前から好きなんだ」思いっきり正攻法でキッカケを作った。「まさとさんてモテるでしょう」「ぜんぜんダメですよ」「嘘ばっかり 他のお母さん連中、あなたの話で持ちきりよ」「俺は恵美さんが好きなんだけどなぁ」あれこれ話してるうちに休憩所に着き、忘れ物のカメラをうけとった。「恵美さんの忘れ物は?」「無いみたいだからもういい」「ホントに?」「うん」「じゃ帰る?」「うん」帰り道突然「ねぇ、さっきの話だけど」「えっ?」「私の事が好きとか」「好きですよ」「私ね主人とあわないみたいで」「なにが」「いろいろ」 そこでいきなりエッチな話に持っていった。「俺、恵美さんと暮らしてたら毎日でも抱いてるけどなぁ」「・・・」「あぁ、ご主人がうらやましい」「・・・」「恵美さんと一緒に風呂に入って、同じベッドで寝れるなんて幸せだよご主人は」信号が赤になり前後に車は無い。外はまだ雨が降っている。俺はいきなり恵美の太ももをさすりながらキスをした。「あっ」抵抗しなかった。一度口を離し恵美の顔を見た。そしてもう一回 今度は舌を入れた いい匂いのする舌を吸った。信号が青になるまで1分ぐらいだろうか ずっと舌でかき回した。走り出し「行こうか?」恵美は小さくうなずいた。少し離れたラブホテルに着くまで手を握り、合間にキスをした。ホテルに着き部屋に入るなり恵美を抱きしめた。何度もキスをしてお互いの唾液が糸をひいている そして 上から脱がしにかかった。あぁやっとここまできたもうこれで恵美は俺の虜になる 確信した。シャツを脱がせスカートを脱がせパンストを下げた。豊満な胸を包むまっ白なブラジャー サイドが紐で結んであるまっ白のパンティー。下着姿が最高にいい。ベッドへ倒れこみ俺の執拗ともいえる愛撫が始まる。うなじから肩、太ももからふくらはぎ。身体中口と手での愛撫。まだまだ下着は脱がさない。恵美は声を押し殺し快感に身を任せている。わざとあそこには触れない。 30分は経っただろうか。恵美のパンティーはもう濡れて透けている。やっとブラを外し、パンティーも脱がす。想像以上の恵美の身体が目の前にある。肌も綺麗だ。綺麗なバストライン。可愛い乳首を口に含み舌で転がす。右手がうち腿を這いまわり中心部へと移動する。恵美はもう半狂乱状態。意味不明な言葉を口走る。 もう何回か絶頂を迎えているだろう まだまだだ 俺のSEXはこれからだ。1時間ぐらい経ち、やっとクリトリスへの愛撫を始めた。舌で転がし指を入れた。シーツはグチャグチャ。恵美の身体は汗でベトベト。「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「気が変になりそう」「まさとさん 入れて!」「何を?」 「いやっ恥ずかしい」その間も愛撫は絶え間なく続く・・・
40歳 既婚 子供一人 自営業。
12年前に新興住宅地に家を購入。
女に不自由したことがない。
常に三人前後の人妻と交際がある。
俺は金のある人妻しか相手にしない。
1回目の食事とホテル代は出すが2回目からは女に払わす。
女に、お金であなたと一緒に居られるのならいくらでも払う・・・と思わせるように身体に教える。
そんな俺が絶対にヤッてみたい女が現れた。
3年前、恵美は引越してきた。
よそから転入してくる家族が多い新興住宅地なので、半年に1回町内会議を開き、ゴミの出し方とか回覧のやり方とかを話し合う。
俺は古いほうなので全員の顔を知っている。
だがその日、一人際立って目立つ恵美が居た。
越してきて間が無いので皆の前で挨拶をした。
○○市から来た○○です。
ビーン!いい女って、この女みたいなのを言うんだろう。
上から下までいい女。
ナイスバディ。
文句ナシ。
百戦錬磨の俺をうならせた。
絶対仲良くなりたい いや絶対抱きたい そしてその関係を続けたい。
俺の物にしてやる!心に決めました。
月日が経ち、恵美と話をする機会も少しづつ増えてきた。
たいていジーンズをはいていて、素晴らしいヒップを強調している。
夏なんかTシャツの胸のふくらみが・・ 恵美の家の前を通れば当然ベランダに目が行く。
タオルで隠して干した恵美のブラジャー、薄いピンクのスキャンティー。
いつか絶対この手で脱がせてやる。
そして、思いがけずチャンスが来た。
去年の4月、俺の子供が6年生、恵美の子供が2年生。
それまで子供会の行事で恵美と会いまぁ仲良くはなっていた。
この町内の子供会は誰が決めたのか、6年生の親が会長、2年生の親が会計という事になっている。
俺は会長になった。
会計は決めるのにモメた。
兄弟がいるからとか、仕事してるからとかで皆逃げる。
俺は祈った、恵美 恵美 恵美 一回役をやればもう次は無いのだが誰もやりたくは無い。
突然恵美が「私やります」俺は喜んだ。
1年あるのだから、ゆっくりと俺の虜にしてやる。
子供会の行事はわりとハードだ。
5月に潮干狩りがある。
俺は恵美と一緒にバスや休憩所の手配に動き回った。
恵美の旦那は人見知りするのか行事には出てこない。
俺にはそれが幸いした。
車で二人きりになると欲望が抑えきれず、何度か強引にとも思った。
いつもの俺ならこんなに時間をかけない。
もうとっくにヤッてる。
だが恵美に対しては特別な思いがある。
潮干狩りが終わり子供と親で慰労会みたいなのをやった。
恵美は珍しくスカートを穿いてきていた。
白のタイトにピンクのブラウス。
いつ見てもいい身体だ。
だいぶ飲んだだろうか。
昼間の休憩所から電話があった。
誰かカメラを忘れたらしい。
会長さん行ってきてよー 「えぇ俺飲んでるし、明日にしたら」じゃ誰か行ってきてー と言っても皆アルコールが入っているので、誰も腰を上げません。
結局次の日俺が行く事になりその日は解散しました。
そして次の日出かけようとしたら、恵美から電話。
会計係りなので電話も珍しくなく、家の者も違和感なく取り次ぐ。
「実は私も忘れ物をしたの。
邪魔でなければ一緒に行きたいのだけど」俺は二つ返事でOK。
恵美の自宅まで迎えに行き、助手席に乗せた。
今日の恵美は薄い黄色のタイトに胸を強調するようなシャツ。
今まで何度か二人で車に乗ったが今日は空気が違うようないつもよりいっそうフェロモンが漂っていた。
他愛のない会話を交わしているうち雨が降り出した。
「雨の日に、車で恵美さんと二人っきりなんてうれしいなぁ」「・・・」「俺、恵美さんの事、前から好きなんだ」思いっきり正攻法でキッカケを作った。
「まさとさんてモテるでしょう」「ぜんぜんダメですよ」「嘘ばっかり 他のお母さん連中、あなたの話で持ちきりよ」「俺は恵美さんが好きなんだけどなぁ」あれこれ話してるうちに休憩所に着き、忘れ物のカメラをうけとった。
「恵美さんの忘れ物は?」「無いみたいだからもういい」「ホントに?」「うん」「じゃ帰る?」「うん」帰り道突然「ねぇ、さっきの話だけど」「えっ?」「私の事が好きとか」「好きですよ」「私ね主人とあわないみたいで」「なにが」「いろいろ」 そこでいきなりエッチな話に持っていった。
「俺、恵美さんと暮らしてたら毎日でも抱いてるけどなぁ」「・・・」「あぁ、ご主人がうらやましい」「・・・」「恵美さんと一緒に風呂に入って、同じベッドで寝れるなんて幸せだよご主人は」信号が赤になり前後に車は無い。
外はまだ雨が降っている。
俺はいきなり恵美の太ももをさすりながらキスをした。
「あっ」抵抗しなかった。
一度口を離し恵美の顔を見た。
そしてもう一回 今度は舌を入れた いい匂いのする舌を吸った。
信号が青になるまで1分ぐらいだろうか ずっと舌でかき回した。
走り出し「行こうか?」恵美は小さくうなずいた。
少し離れたラブホテルに着くまで手を握り、合間にキスをした。
ホテルに着き部屋に入るなり恵美を抱きしめた。
何度もキスをしてお互いの唾液が糸をひいている そして 上から脱がしにかかった。
あぁやっとここまできたもうこれで恵美は俺の虜になる 確信した。
シャツを脱がせスカートを脱がせパンストを下げた。
豊満な胸を包むまっ白なブラジャー サイドが紐で結んであるまっ白のパンティー。
下着姿が最高にいい。
ベッドへ倒れこみ俺の執拗ともいえる愛撫が始まる。
うなじから肩、太ももからふくらはぎ。
身体中口と手での愛撫。
まだまだ下着は脱がさない。
恵美は声を押し殺し快感に身を任せている。
わざとあそこには触れない。
30分は経っただろうか。
恵美のパンティーはもう濡れて透けている。
やっとブラを外し、パンティーも脱がす。
想像以上の恵美の身体が目の前にある。
肌も綺麗だ。
綺麗なバストライン。
可愛い乳首を口に含み舌で転がす。
右手がうち腿を這いまわり中心部へと移動する。
恵美はもう半狂乱状態。
意味不明な言葉を口走る。
もう何回か絶頂を迎えているだろう まだまだだ 俺のSEXはこれからだ。
1時間ぐらい経ち、やっとクリトリスへの愛撫を始めた。
舌で転がし指を入れた。
シーツはグチャグチャ。
恵美の身体は汗でベトベト。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 「気が変になりそう」「まさとさん 入れて!」「何を?」 「いやっ恥ずかしい」その間も愛撫は絶え間なく続く・・・