先日、友人の家を訪ねると、生憎友人はパーティーに出かけたそうで、そこには奥さん昭子と恭子がいた。二人は「いま冷たいビールを呑んでいたのよ。一緒にどう?」って誘ってきたので、時間もあったし一緒に呑む事にした。二人に追いつけ、追い越せと、一気に何杯もビールを呑む。。当然時間が経ってくると、酔いもピークにむかい、下ネタトーク全開!!いつの間にやら僕のチンコの話になってしまった。「ねぇケンさん。この前ね、恭子と話てたんだけど、ケンさんはデカイって恭子がきかないのよ。ここは、あたしと恭子のお願い!!ねっ、ここはさぁ酔った勢いで、そのジーパンの上からでいいからちょっと触らせて?(笑)いいでしょ。。」『んえ?(笑)マジで??そんなんしたら、たってきちゃうよ。いいけど、あいつにはナイショだよ。でも、そんなデカくないけどなぁ。面倒だから、ジーパン脱いでやろっか?』「イエ〜〜〜〜!昭子とあたしのおさわりタ〜イム!」キッチンでブリーフ姿になる僕。すっごくうれしそうな顔をしている二人。「ケンさん、ブリーフなの?毛深いわねぇ。。さぁ座ってすわって。。」「昭子はそっちから、あたしはこっちから。おっっ、両手に花ですねぇ」足を少し開かされ、いつの間にやら椅子の後で手を縛られた僕。ブリーフに収まっているモノを確かめるように二人は指を動かしている。「ねぇ、恭子。。やっぱ大きいかも。。ん??ケンさん興奮してきたの?」『。。。。。。うん。。。やばいかも。。。。やらしいよね、これ。。。』覗き込むように近くで見つめているふたり。二人とも、僕の太股に顔を置く。「昭子ちゃん。ねぇ、見て見て。柔らかい羊羹みたいだよ。。」「本当だぁ。ねぇ、恭子ちゃん。ちょっと生で見たくなぁ〜い?そこのキッチンバサミで、ここ、ブリーフを切っちゃいましょうよ。。」じらすように、一本いっぽん、ゆっくりと切っていく昭子。二人の目の前に、とうとう生で露出することになった。「おちんちん係りとタマタマ係りに分かれて攻撃しましょうよ。。」「ほら、見て見て、熱くなってるわよ。体は反応してるわよ、ほらぁ」「ねぇ、昭子凄くない?固くなって、伸びてきてるわよ。ほら。。やっぱ、あたしの勝ちねっ。。ケンさんって、やっぱ大きかったでしょ。ほら、みてよ。。握ってこれだけ。この部分なんか、ほらぁ。。」二人は久しぶりに他の人のモノを見れたのか、しばらく無言の時間が。「膨張率高いわねぇ。なんか、異様に大きく伸びて曲がっていくわよ。あはは。。凄い血管だわ。もっと腰を浮かせて。。ほら集中しなさい。」「ここの部分をこうやって引っぱってあげると、ほら、膨張するのよ。おちんちんが。で、ほら、ぎゅぅ〜〜〜って軽く引っぱって伸ばすとね、またちょっと大きくなってきたでしょ。みてよ昭子。バナナみたいよ。大っきいよねぇ。麻実ちゃん、いつも、これを入れてたのね。。。どう?ケンさん??あたし達に犯される気分は??案外嫌がってないわよ。ここは。。」「ケンさん。最近ご無沙汰なの?折角だから、二人で抜いてあげよっか?」『。。いい?いいですか?。。。身を任せて』「遠慮しないで、イッテいいのよ。。見せて。。。イク顔を。。。」「。。すごいわっ。。すごいわっ。。。曲がってるけど、すごくなぁい?」流石に奥さん達はテクニックが凄い。フェラなど一切しないで、微妙な手つきで僕の股間を攻撃してくる。フィニッシュに、段々近づく。身体が硬直してくる。「いいわよ。いっても。。う〜〜〜〜ん。。飲んであげよーっかなぁ?恭子ちゃん、失礼します。飲んであげるわね。。恭子ちゃんも飲みたい??じゃ、二人の顔目がけて出して。。ねぇ。分かったぁ?あぁ凄いすごい。」「昭子。キスしよっか。。。。。。。」二人はイキナリ僕の目の前でキスをした。「ねぇ。ケンさん。もうイッテ。。。ねぇ。。出る所見たいかも。。。」『。。あっ。。。』精液を吐きながら痙攣する僕。。。すごかった。。あの日の夕方。。女は二人になると恐ろしい。。
先日、友人の家を訪ねると、生憎友人はパーティーに出かけたそうで、そこには奥さん昭子と恭子がいた。
二人は「いま冷たいビールを呑んでいたのよ。
一緒にどう?」って誘ってきたので、時間もあったし一緒に呑む事にした。
二人に追いつけ、追い越せと、一気に何杯もビールを呑む。
。
当然時間が経ってくると、酔いもピークにむかい、下ネタトーク全開!!いつの間にやら僕のチンコの話になってしまった。
「ねぇケンさん。
この前ね、恭子と話てたんだけど、ケンさんはデカイって恭子がきかないのよ。
ここは、あたしと恭子のお願い!!ねっ、ここはさぁ酔った勢いで、そのジーパンの上からでいいからちょっと触らせて?(笑)いいでしょ。
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」『んえ?(笑)マジで??そんなんしたら、たってきちゃうよ。
いいけど、あいつにはナイショだよ。
でも、そんなデカくないけどなぁ。
面倒だから、ジーパン脱いでやろっか?』「イエ〜〜〜〜!昭子とあたしのおさわりタ〜イム!」キッチンでブリーフ姿になる僕。
すっごくうれしそうな顔をしている二人。
「ケンさん、ブリーフなの?毛深いわねぇ。
。
さぁ座ってすわって。
。
」「昭子はそっちから、あたしはこっちから。
おっっ、両手に花ですねぇ」足を少し開かされ、いつの間にやら椅子の後で手を縛られた僕。
ブリーフに収まっているモノを確かめるように二人は指を動かしている。
「ねぇ、恭子。
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やっぱ大きいかも。
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ん??ケンさん興奮してきたの?」『。
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うん。
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やばいかも。
。
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。
やらしいよね、これ。
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。
』覗き込むように近くで見つめているふたり。
二人とも、僕の太股に顔を置く。
「昭子ちゃん。
ねぇ、見て見て。
柔らかい羊羹みたいだよ。
。
」「本当だぁ。
ねぇ、恭子ちゃん。
ちょっと生で見たくなぁ〜い?そこのキッチンバサミで、ここ、ブリーフを切っちゃいましょうよ。
。
」じらすように、一本いっぽん、ゆっくりと切っていく昭子。
二人の目の前に、とうとう生で露出することになった。
「おちんちん係りとタマタマ係りに分かれて攻撃しましょうよ。
。
」「ほら、見て見て、熱くなってるわよ。
体は反応してるわよ、ほらぁ」「ねぇ、昭子凄くない?固くなって、伸びてきてるわよ。
ほら。
。
やっぱ、あたしの勝ちねっ。
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ケンさんって、やっぱ大きかったでしょ。
ほら、みてよ。
。
握ってこれだけ。
この部分なんか、ほらぁ。
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」二人は久しぶりに他の人のモノを見れたのか、しばらく無言の時間が。
「膨張率高いわねぇ。
なんか、異様に大きく伸びて曲がっていくわよ。
あはは。
。
凄い血管だわ。
もっと腰を浮かせて。
。
ほら集中しなさい。
」「ここの部分をこうやって引っぱってあげると、ほら、膨張するのよ。
おちんちんが。
で、ほら、ぎゅぅ〜〜〜って軽く引っぱって伸ばすとね、またちょっと大きくなってきたでしょ。
みてよ昭子。
バナナみたいよ。
大っきいよねぇ。
麻実ちゃん、いつも、これを入れてたのね。
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どう?ケンさん??あたし達に犯される気分は??案外嫌がってないわよ。
ここは。
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」「ケンさん。
最近ご無沙汰なの?折角だから、二人で抜いてあげよっか?」『。
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いい?いいですか?。
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身を任せて』「遠慮しないで、イッテいいのよ。
。
見せて。
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イク顔を。
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」「。
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すごいわっ。
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すごいわっ。
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曲がってるけど、すごくなぁい?」流石に奥さん達はテクニックが凄い。
フェラなど一切しないで、微妙な手つきで僕の股間を攻撃してくる。
フィニッシュに、段々近づく。
身体が硬直してくる。
「いいわよ。
いっても。
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う〜〜〜〜ん。
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飲んであげよーっかなぁ?恭子ちゃん、失礼します。
飲んであげるわね。
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恭子ちゃんも飲みたい??じゃ、二人の顔目がけて出して。
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ねぇ。
分かったぁ?あぁ凄いすごい。
」「昭子。
キスしよっか。
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。
。
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。
」二人はイキナリ僕の目の前でキスをした。
「ねぇ。
ケンさん。
もうイッテ。
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ねぇ。
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出る所見たいかも。
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」『。
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あっ。
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』精液を吐きながら痙攣する僕。
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すごかった。
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あの日の夕方。
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女は二人になると恐ろしい。
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