5月に僕の会社に、人妻がパートで入ってきた。
２９歳で、子供はいない。
見た感じはフジテレビの小島奈津子アナをぽっちゃりした感じで、胸も結構大きくて一目で惚れてしまった。
これはどうしても一発やりたいと、色々と計画を考えていた矢先に、彼女の歓迎会をやる事になった。
これはチャンスと、僕は普段にはあまりしないのに、自ら進んで幹事となり皆に酒をどんどんとついで回った。
二次会が終わる頃には、全員（五人）がもう相当酔っていた。
その隙をついて、僕は幹事としてＫ子を送って行く事に成功した。
駐車場に停めてある自分の車ににＫ子を乗せ人気の無い空き地に移動した。
Ｋ子もだいぶ酔っていて僕がいきなりキスをすると、最初はイヤイヤをしていたが次第にに舌を絡めるようになってきた。
ブラウスのボタンをはずし、ブラもはずし直接胸を揉むとだんだんと感じてきて、ハーハー声をだすようになってきた。
僕はＫ子の形の良い胸を吸いながら、自分のちんこをＫ子に触らせた。
Ｋ子の耳元で、しゃっぶってよと言うと、Ｋ子はかわいい口でちゅぱちゅぱしゃっぶってくれた。
僕はＫ子のパンティをずらして直接おまんこに触るともう洪水状態。
我慢ができなくなり、Ｋ子にこのちんこどこに入れようかと聞くと、Ｋ子は恥ずかしそうに、おまんこに入れてと言って股を開いた。
もうその後はピストン全開で突きまくり。
僕はＫ子の中に思いっきり発射していた。
終わった後Ｋ子は僕のちんこを口できれいにしてくれた。
暫くＫ子と話していると旦那はあまりしてくれず、欲求不満だったらしい。
今では、会社の書庫でしゃっぶってもらったり、帰りにホテルでやったりと毎日が楽しい。