僕は、団地に住んでる28歳。妻と子供一人。先月、となりに若い夫婦が引っ越してきた。子供が、「パパ、となりのおねえちゃん」と玄関でいってるので、出てみた。玄関で今どきのギャルのような茶髪の女の子がうちの子と話しをしていた。「こんにちは、こんどとなりに越してきました高木といいます。よろしくお願いします」と頭をさげた。「こちらこそ、なにかあったらいってください」と言って、キティのタオルをもらった。こどもが、「パパ、おねえちゃん、やさしいね。」と言ったので、「こんど公園で遊ぼう!」と言った。次ぎの日から、気になってしょうがなかった。エレベーターでお昼に、奥さんとすれちがい、となりは留守だと思うと、ドキドキし、ベランダごしにとなりをのぞくと、洗濯物がゆれていた。ピンクのブラとパンティが1m先にあった。取りたかった。ヤンママは、パンティも色っぽいもの身につけんだなーと思った。たまに、前の公園で会ったり、世間話などした。ある日、ヤンママの子供が玄関で、もじもじしてるので「どうしたの?」と聞くと「鍵が開かないの!おしっこしたいの!」と言うので「ママは?」と聞くと、「一人でいってきなさい。」と言われたようで、公園を見ると、しゃべっていた。チャンス!と思い、鍵を開け部屋に入り子供をトイレに連れて行き、ドアをしめて、すぐ、ベランダに向かった。しかし、洗濯物はなかった。もしかして?洗面所に行くと、あった!子供の洋服やトランクスの下に白いブラとパンティーが・・・取るか、どうかまよった。子供が、「できたー」というので、とりあえずポケットに入れ子供と玄関を出て鍵を閉めるふりをして、子供に返し、子供は公園に戻った。それからすぐドキドキしながら部屋に戻り、ヤンママの顔、スタイルなどを思い浮かべ、白いブラ、パンティーを出した。ブラのにおいは、洗剤で、パンティーは、広げ股のところを裏返して見ると二重に生地がなっているところだけ、黄色ラインが描かれていた。匂いも香ばしいしいすこんぶとおしっこがまじったような、ヤンママからは想像できないもので、匂いをかぎながら自分のをいじめ、股にだした。ふと、われに返り予定どおり、すぐ、隣に行き洗濯機の一番下に戻した。そして、昨日、とうとう、エッチしました。うちのとも仲がよく、昨日帰ると家には、誰もいなく、置き手紙があった。「となりで、お好み焼きしてます。」と書いてあったすぐ、着替え、隣に行くと、ヤンママ家族と俺を除いたうちの家族がいた。「ビールがないから、パパもってきて!」とうちのママが言うので、取りに帰り仲間にはいった。2時間ぐらいたって、ヤンママ夫婦がウロチョロしはじめた。子供たちも眠そうなので、「終わりにするか!」と言うと、ヤンママのダンナが「いや、ゆっくりしていってくださいよ。自分、これから、仕事なので申し訳ないっすけど、出かけます。また、やりましょう。」といいでかけてしまった。うちのも子供がお風呂とか眠いというので、一時帰ることになった。ヤンママの子はまだ、寝ていない。ヤンママはとなりの部屋に布団を敷き、ビデオを流した。5分もしないうちに子供は、寝た。ヤンママと飲み直した。1時間ぐらいしてもうちのが来ないので、お酒も切れたので見に行った。やはり、寝ていた。焼酎を持ってとなりに行くと、ヤンママも手をのばし、寝てしまっていた。「おーい!」と声をかけたが爆睡。ダンナが不規則だから疲れているんだろう。一人になってしまったので、残りを飲んだら帰ろうとヤンママを見ると短いスカートから薄いブルーが見えた。もう、ダメだ。ヤンママを寝かせるふりをして、顔にクッションをしてうつ伏せにした。ドキドキしながら、スカートをまくりあげパンティ丸出しにしてTシャツをはぎブラの後ろのホックをゆっくりとった。そして、あおむけにして、ブルーのブラをまくった。すごーく形がよく、子供を産んでる胸じゃないようでした。このままでは、もったいないので、家に帰り8ミリで、撮ってしまった。胸だけでは・と思いおしり、パンティ姿、おしりの穴などたくさん撮った。「ふーう」とかいうので、焦ったが、大丈夫でした。ブルーの黄ばんだパンティを下ろし、自分のにサラダ油を塗り、足と手を大の字にさせ、合体したが、すぐ、中でだしちゃった。情けないので、うつ伏せにし、油をお尻の穴に塗り、ゆっくり挿入した。これもまたしめが強く中だし。気づかれないうちにパンティをあげブラのホックをしてスカートを戻し、タオルケットをかけ、かたずけを少しして、電気を消し帰った。次の朝、運悪くエレベーターの前であってしまった。「き・き・のうは、どうも。だいじょうぶかい?」「はい。こちらこそどうもでした!」「でも、のりさん、エッチですね。」と言われてしまった。わかっていたのかな?
僕は、団地に住んでる28歳。
妻と子供一人。
先月、となりに若い夫婦が引っ越してきた。
子供が、「パパ、となりのおねえちゃん」と玄関でいってるので、出てみた。
玄関で今どきのギャルのような茶髪の女の子がうちの子と話しをしていた。
「こんにちは、こんどとなりに越してきました高木といいます。
よろしくお願いします」と頭をさげた。
「こちらこそ、なにかあったらいってください」と言って、キティのタオルをもらった。
こどもが、「パパ、おねえちゃん、やさしいね。
」と言ったので、「こんど公園で遊ぼう!」と言った。
次ぎの日から、気になってしょうがなかった。
エレベーターでお昼に、奥さんとすれちがい、となりは留守だと思うと、ドキドキし、ベランダごしにとなりをのぞくと、洗濯物がゆれていた。
ピンクのブラとパンティが1m先にあった。
取りたかった。
ヤンママは、パンティも色っぽいもの身につけんだなーと思った。
たまに、前の公園で会ったり、世間話などした。
ある日、ヤンママの子供が玄関で、もじもじしてるので「どうしたの?」と聞くと「鍵が開かないの!おしっこしたいの!」と言うので「ママは?」と聞くと、「一人でいってきなさい。
」と言われたようで、公園を見ると、しゃべっていた。
チャンス!と思い、鍵を開け部屋に入り子供をトイレに連れて行き、ドアをしめて、すぐ、ベランダに向かった。
しかし、洗濯物はなかった。
もしかして?洗面所に行くと、あった!子供の洋服やトランクスの下に白いブラとパンティーが・・・取るか、どうかまよった。
子供が、「できたー」というので、とりあえずポケットに入れ子供と玄関を出て鍵を閉めるふりをして、子供に返し、子供は公園に戻った。
それからすぐドキドキしながら部屋に戻り、ヤンママの顔、スタイルなどを思い浮かべ、白いブラ、パンティーを出した。
ブラのにおいは、洗剤で、パンティーは、広げ股のところを裏返して見ると二重に生地がなっているところだけ、黄色ラインが描かれていた。
匂いも香ばしいしいすこんぶとおしっこがまじったような、ヤンママからは想像できないもので、匂いをかぎながら自分のをいじめ、股にだした。
ふと、われに返り予定どおり、すぐ、隣に行き洗濯機の一番下に戻した。
そして、昨日、とうとう、エッチしました。
うちのとも仲がよく、昨日帰ると家には、誰もいなく、置き手紙があった。
「となりで、お好み焼きしてます。
」と書いてあったすぐ、着替え、隣に行くと、ヤンママ家族と俺を除いたうちの家族がいた。
「ビールがないから、パパもってきて!」とうちのママが言うので、取りに帰り仲間にはいった。
2時間ぐらいたって、ヤンママ夫婦がウロチョロしはじめた。
子供たちも眠そうなので、「終わりにするか!」と言うと、ヤンママのダンナが「いや、ゆっくりしていってくださいよ。
自分、これから、仕事なので申し訳ないっすけど、出かけます。
また、やりましょう。
」といいでかけてしまった。
うちのも子供がお風呂とか眠いというので、一時帰ることになった。
ヤンママの子はまだ、寝ていない。
ヤンママはとなりの部屋に布団を敷き、ビデオを流した。
5分もしないうちに子供は、寝た。
ヤンママと飲み直した。
1時間ぐらいしてもうちのが来ないので、お酒も切れたので見に行った。
やはり、寝ていた。
焼酎を持ってとなりに行くと、ヤンママも手をのばし、寝てしまっていた。
「おーい!」と声をかけたが爆睡。
ダンナが不規則だから疲れているんだろう。
一人になってしまったので、残りを飲んだら帰ろうとヤンママを見ると短いスカートから薄いブルーが見えた。
もう、ダメだ。
ヤンママを寝かせるふりをして、顔にクッションをしてうつ伏せにした。
ドキドキしながら、スカートをまくりあげパンティ丸出しにしてTシャツをはぎブラの後ろのホックをゆっくりとった。
そして、あおむけにして、ブルーのブラをまくった。
すごーく形がよく、子供を産んでる胸じゃないようでした。
このままでは、もったいないので、家に帰り8ミリで、撮ってしまった。
胸だけでは・と思いおしり、パンティ姿、おしりの穴などたくさん撮った。
「ふーう」とかいうので、焦ったが、大丈夫でした。
ブルーの黄ばんだパンティを下ろし、自分のにサラダ油を塗り、足と手を大の字にさせ、合体したが、すぐ、中でだしちゃった。
情けないので、うつ伏せにし、油をお尻の穴に塗り、ゆっくり挿入した。
これもまたしめが強く中だし。
気づかれないうちにパンティをあげブラのホックをしてスカートを戻し、タオルケットをかけ、かたずけを少しして、電気を消し帰った。
次の朝、運悪くエレベーターの前であってしまった。
「き・き・のうは、どうも。
だいじょうぶかい?」「はい。
こちらこそどうもでした!」「でも、のりさん、エッチですね。
」と言われてしまった。
わかっていたのかな?