私は、さえないサラリーマンです。給料も地位も低く、平凡な人生を送ってきたように思います。もう40代も半ばになるのに、まだ公営アパート住まいでマイホームさえ建てられません。 私の住んでる公営アパートは10棟以上あり、しかも割と大型なんです。 もうここに住んでから12年になり、住民の顔もさすがに沢山覚えました。 そんな中、7年も前から、隣の棟の奥さん(幸子、34歳)に淡い思いを抱いておりました。この幸子が、アパートで一番のべっぴんさんなのは間違いありません。 私にはまるで縁のないような美人でした。私の古女房とはもちろん比べようもないくらいです。これが現実か、といつも思っておりました。 ある朝など、ゴミを出しに行く幸子とすれ違った事があります。そのTシャツの上から乳首がくっきりと浮き出ているではありませんか。 ノーブラだったのです。 私は年甲斐もなく、ゾクゾクっとさせられました。 そんな幸子と、フトしたことからセックスに至ったんですから、世はかくも奇妙なものです。二年前のことです。班長会議に出席したのがきっかけでした。幸子も来ており、しかもその隣が空いていたので座り、話しかけてみたら案外馬が合い、意気投合してしまったんです。互いに絵が趣味で、さらに盛り上がってしまいました。 幸子曰く「私は優しそうな感じがいい」って事のようです。 私が有給を取った日、こっそり幸子とデートみたいな事をしました。まず美術館に行きました。そして、そのままホテルに向かいました。私にとって、まるで初めての浮いた体験でした。別々にシャワーを浴びます。 ガラス越しの裸を見ただけでチンポは立ちっぱなしでした。そして、遂に幸子の裸を眺められました。非常にセクシーです。まず抱きつき、その形の良い胸に吸い付きました。 そして唇を重ね、互いに激しく求め合います。10歳以上若い体に興奮しました。 しかも凄玉の美人です。 もちろんアソコも堪能しました。 舐めまくりです。 私はこの年のおかげで、セックスもテクニックは上達したと思います。 焦らず、深く挿入してから動かず、ジリジリと幸子を攻めました。「あっ、あっ、」 よがり声も最高です。 この状態で、こらえて辛抱しました。しだいにピストンの動きを早めます。 「う〜ん、あはっ」 幸子が感じているのがよくわかります。 上下運動を強めたり弱めたり、早めたり弱めたり、止めてグリグリしたり、思いっきりできるだけのテクニックを使い幸子をイカせます。「あぁ〜〜〜〜、あぁ〜〜、うっ」 これ以上ない悲鳴のような喘ぎが聞こえました。 私もここで限界が来て、幸子の中に出しました。体の関係はこれ一回限りでしたが今でも忘れられません。
私は、さえないサラリーマンです。
給料も地位も低く、平凡な人生を送ってきたように思います。
もう40代も半ばになるのに、まだ公営アパート住まいでマイホームさえ建てられません。
私の住んでる公営アパートは10棟以上あり、しかも割と大型なんです。
もうここに住んでから12年になり、住民の顔もさすがに沢山覚えました。
そんな中、7年も前から、隣の棟の奥さん(幸子、34歳)に淡い思いを抱いておりました。
この幸子が、アパートで一番のべっぴんさんなのは間違いありません。
私にはまるで縁のないような美人でした。
私の古女房とはもちろん比べようもないくらいです。
これが現実か、といつも思っておりました。
ある朝など、ゴミを出しに行く幸子とすれ違った事があります。
そのTシャツの上から乳首がくっきりと浮き出ているではありませんか。
ノーブラだったのです。
私は年甲斐もなく、ゾクゾクっとさせられました。
そんな幸子と、フトしたことからセックスに至ったんですから、世はかくも奇妙なものです。
二年前のことです。
班長会議に出席したのがきっかけでした。
幸子も来ており、しかもその隣が空いていたので座り、話しかけてみたら案外馬が合い、意気投合してしまったんです。
互いに絵が趣味で、さらに盛り上がってしまいました。
幸子曰く「私は優しそうな感じがいい」って事のようです。
私が有給を取った日、こっそり幸子とデートみたいな事をしました。
まず美術館に行きました。
そして、そのままホテルに向かいました。
私にとって、まるで初めての浮いた体験でした。
別々にシャワーを浴びます。
ガラス越しの裸を見ただけでチンポは立ちっぱなしでした。
そして、遂に幸子の裸を眺められました。
非常にセクシーです。
まず抱きつき、その形の良い胸に吸い付きました。
そして唇を重ね、互いに激しく求め合います。
10歳以上若い体に興奮しました。
しかも凄玉の美人です。
もちろんアソコも堪能しました。
舐めまくりです。
私はこの年のおかげで、セックスもテクニックは上達したと思います。
焦らず、深く挿入してから動かず、ジリジリと幸子を攻めました。
「あっ、あっ、」 よがり声も最高です。
この状態で、こらえて辛抱しました。
しだいにピストンの動きを早めます。
「う〜ん、あはっ」 幸子が感じているのがよくわかります。
上下運動を強めたり弱めたり、早めたり弱めたり、止めてグリグリしたり、思いっきりできるだけのテクニックを使い幸子をイカせます。
「あぁ〜〜〜〜、あぁ〜〜、うっ」 これ以上ない悲鳴のような喘ぎが聞こえました。
私もここで限界が来て、幸子の中に出しました。
体の関係はこれ一回限りでしたが今でも忘れられません。