高校生の時、私の家へいとこのお兄ちゃん夫婦が赤ちゃんを連れてころがりこんできた。なんでも、奥さんが以前水商売に勤めていた時、そのいとこのお兄ちゃんはいわゆる「ひも」のような人からその女性を略奪してきたとかで、今だに、奥さんはその男から追いかけられているとのことであった。そこで、しばらく、身を隠すべく私の家に間借りすることになった。仕事へは出ていなかったが、昼間は掃除、洗濯とよく家事をしてくれるので私の母も喜んでいた。おそらくやっかいになっていることに恩義を感じているのだろう。ある日、奥さんが赤ちゃんのおしめを換えている時、鮮やかな赤い色の短いスカートから、白いパンティーが見えた。私はドキドキしながら「視姦」した。私の視線を感じたのか奥さんはこちらを向いた。おそらく、私が彼女の股の間を覗いているのはとっくに気がついている。奥さんを少しスカートを膝の方に下げてはじらいを見せた。かまわず視姦し続けた。それ以上奥さんは見つめ返して私をとがめようとはしなかった。赤ちゃんがすやすやと眠りにつくと、奥さんもその横で「洗濯機が止まるまで、少し寝よう!」と小さな声で独り言のように言った。仰向けに寝たかと思うと膝をお山のように立てた。私から白いパンティーにおおわれた太股からお尻、お○んこにくいこんだパンティーの線が丸見えである。「誘っている、間違いなく誘っている。」奥さんは鼻から静かな呼吸をしていかにも寝ていることをアピールした。okサインを見逃さなかった。幼い性に餓えた野獣は目の前の雌犬をもてあそんだ。性器の先から漏れる「あせり汁」を確認しながら、すけべ指を腰から陰部、太股から足先までじっくりはわせた。時にパンティーに手を入れ、熟女のクリをなぜたり、穴に少しだけ指を入れたりした。十分なお湿りを確認し、我慢できなくなり、指でパンティーをつまみ上げた隙間から舌を入れて、ラブジュースを味わった。飲んでも飲んでもなくならなかった。奥さんを自分の右手の親指の爪を噛んで、こみ上がる快楽を抑えつづけた。容赦なくベチョベチョのお○んこにいきりたった自分のち○ぽを横向きから「ずぼっ」と入れた。とろけるような感触がち○ぽに走った。腰を十分振るまでもなく精液が奥さんのお○んこにしたたり落ちた。この時から私は人妻のとりこになってしまった。
高校生の時、私の家へいとこのお兄ちゃん夫婦が赤ちゃんを連れてころがりこんできた。
なんでも、奥さんが以前水商売に勤めていた時、そのいとこのお兄ちゃんはいわゆる「ひも」のような人からその女性を略奪してきたとかで、今だに、奥さんはその男から追いかけられているとのことであった。
そこで、しばらく、身を隠すべく私の家に間借りすることになった。
仕事へは出ていなかったが、昼間は掃除、洗濯とよく家事をしてくれるので私の母も喜んでいた。
おそらくやっかいになっていることに恩義を感じているのだろう。
ある日、奥さんが赤ちゃんのおしめを換えている時、鮮やかな赤い色の短いスカートから、白いパンティーが見えた。
私はドキドキしながら「視姦」した。
私の視線を感じたのか奥さんはこちらを向いた。
おそらく、私が彼女の股の間を覗いているのはとっくに気がついている。
奥さんを少しスカートを膝の方に下げてはじらいを見せた。
かまわず視姦し続けた。
それ以上奥さんは見つめ返して私をとがめようとはしなかった。
赤ちゃんがすやすやと眠りにつくと、奥さんもその横で「洗濯機が止まるまで、少し寝よう!」と小さな声で独り言のように言った。
仰向けに寝たかと思うと膝をお山のように立てた。
私から白いパンティーにおおわれた太股からお尻、お○んこにくいこんだパンティーの線が丸見えである。
「誘っている、間違いなく誘っている。
」奥さんは鼻から静かな呼吸をしていかにも寝ていることをアピールした。
okサインを見逃さなかった。
幼い性に餓えた野獣は目の前の雌犬をもてあそんだ。
性器の先から漏れる「あせり汁」を確認しながら、すけべ指を腰から陰部、太股から足先までじっくりはわせた。
時にパンティーに手を入れ、熟女のクリをなぜたり、穴に少しだけ指を入れたりした。
十分なお湿りを確認し、我慢できなくなり、指でパンティーをつまみ上げた隙間から舌を入れて、ラブジュースを味わった。
飲んでも飲んでもなくならなかった。
奥さんを自分の右手の親指の爪を噛んで、こみ上がる快楽を抑えつづけた。
容赦なくベチョベチョのお○んこにいきりたった自分のち○ぽを横向きから「ずぼっ」と入れた。
とろけるような感触がち○ぽに走った。
腰を十分振るまでもなく精液が奥さんのお○んこにしたたり落ちた。
この時から私は人妻のとりこになってしまった。