子供のスポーツ少年団でいつも一緒の美人人妻（３８）。
性格も明るくスタイルも良く、前から憧れていたが、子供や女房の手前、へたな事は出来なかった。
一ヶ月前、父母会の飲み会の後、同じ方向なので彼女と別の奥さんとを乗せ送って帰った。
別の奥さんを先に下ろし彼女と二人きりになった。
普通に送るつもりでいたが、彼女の方から「よろしければカラオケ行きません。
」というのだ。
私が、「子供さんいいのですか？。
」と聞く。
「祖母に預け、遅くなると言ってあります。
主人は主張でいませんので。
」と言う。
嬉しくなり「憧れのあなたとご一緒できるなんて光栄です。
普段は他の人がいるから、話もあまりできないから。
」と言うと「本当ですか？、嬉しいです、私も以前から優しそうで素敵な人だと想っていました。
いつも奥さんと一緒でいて仲がよくて羨ましく思ってました。
」と言う。
「仮面の夫婦ですよ。
」と言うと彼女が「今夜は、あなたがみえたのでアタックしょうと思っていました。
」と積極的な発言。
私も負けじと笑いながら「じゃ、ホテルでカラオケしましょか？。
」と言うと彼女も微笑みながら「お任せします。
」との事。
ホテルに向け車を走らす。
部屋に入るとどちらとも無く抱き合いキス。
軽いキスからだんだん、舌を入れてのやらしいデープキスに変わる。
「うぅ・・・・」だんだん息が荒くなる。
ベッドに寝かせブラウスを脱がせるとＤカップの黒のブラジャーが現れる。
デープキスをしながら右手でブラの上から豊満な乳房を揉む。
彼女の口から熱い吐息が漏れる。
「あぁ、・・うぅ・・」ブラをはずすと白くて形のいいおっぱいが顔を出す。
スカートとストッキングを脱がし自分もブリーフ一枚になる。
唇を彼女の白い肌全部に這わす。
耳たぶ、首筋、脇の下、脇腹、背中、足の指先、時間をかけ、丁寧に丁寧に愛撫する。
そして、豊満な乳房に食らいつく。
硬く勃起した乳首をやらしく、やらしく舐める。
「あぁ、あぁ、はぁ・・、いぃ・・」乳房を愛撫しながら右手をパンティーの中に差し込むとそこはもう、洪水のようにぐしょぐしょ。
パンティを脱がし両足を開き肩にかけ丸出しになったオマンコをぺロぺロと舐める。
「あぁいぃ、もっと、あぁ・・・いぃ・・オ、オお願いあなたのほしい〜」と叫ぶ。
「じゃ、お願いします。
」と股間を彼女の口に持っていく。
ブリーフの上から擦る。
「ふ、ふ、ふぅ、太い、大きい。
」ブリーフを一気に下げ飛び出したペニスにしゃぶりつく。
「ぐちゅ、ぐちゅ、・・うぅ・・」更に大きくなる「す、す、凄い、○○さんの凄い、大きい、主人の倍くらいあるわ」「太くて、固くて素晴らしいわ〜」と言いながら丁寧に先から縫い目、玉、玉袋、付け根、やらしくしゃぶる。
１５分くらいしゃぶり続け限界がくる「い、い、いきそう・・」と言うと「お願いいれて、太いの入れて〜〜」と叫ぶ。
彼女の口からペニスを抜き、オマンコに差し込む。
「あぁ・いぃ・こ、こ、こんなの初めて、お、お、奥に当たる〜いぃ・・」腰の動きがだんだん激しくなる「ひぃ・いぃ・・い、い、いきそう、あぁ、うぅ・・」彼女が声を上げる。
私は意地悪をしてペニスを抜く「まだ、だめ」と言うと「もう、少しでいきそうなのに」と怒る。
クリトリスを舌でもう一度愛撫してから、今度はバックから差し込む。
腰の動きに合わせまた、感じてくる。
「あん、あぁ、あぁぁぁ・・」再び激しく腰を動かすとまた、いきそうになる。
「あぁ・・いぃ・・いく、いく、今度はぬいちゃだめ〜〜」と叫ぶ、私も限界に達する。
「俺も出そうだ」と言うと「このまま、中に出してあぁ・いぃ、・いく、いく〜・・・」と叫び彼女の中にスペルマを放出した。
「こんな、激しいセックス久しぶり。
主人とは二ヶ月に一度くらいだし、いったことがほとんど無くて。
奥さん羨ましい。
」「俺も女房とは月に一度も無いくらいだ」「ところで、中だし良かったの」と尋ねると、「安全日だから」と答えた。
その後、風呂に入り、口出しで一発、ベッドで一発、計３発。
彼女も「もう、このペニス忘れられない。
」と何度も何度も、咥えたり、こすったり、帰りの車の中でもズボンから引っ張り出し触っていた。
家に着いたのは３時でした。
その後もお互い連絡を取り合い二週間に一度のペースで肉棒と肉マンをむさぼり合っています。