同じ職場で働いているＹさんは３３歳で人妻ですが、子供はいなくてスタイルもよくてきれいなので、まえから一度やってみたいと思っていました。
先週の金曜日、職場の歓送迎会があったときに、一次会が終わったあとみんなバラバラになってしまい、おれはＹさんと二人になってしまいました。
別にチャンスとか思わなかったけど、少し酔っていたし、もう少し飲もうと誘ってみたら、あっさりＯＫとなり、二人で飲むことになりました。
　飲んでいる最中に、Ｙさんがこんな事を言い出しました。
「笑わないでね。
あと、不愉快だったらすぐに忘れて．．．」なんでもＹさん夫婦は子供が欲しいのだが、なかなかできないので、病院で調べてもらったら旦那のほうに問題があって、人工授精でなかったら子供のできる確率は０に近いと言われたんだとか。
旦那は通院して治療をうけているが、最近自分がだめ男みたいに感じているらしく、日々の生活にも覇気がなく、何とかしたいと思っているとのこと。
　その次にいいだしたのが、なんと、「私としてくれない？」でした。
おれは耳を疑いました。
内緒で妊娠して、旦那の子ができたことにして彼を元気づけたいんだとか。
おれは旦那と同じ血液型で、性格も似てるんだって。
　ことの是非はともかく、おれは天にも昇る気持ちでした。
その瞬間、Ｙさんの裸や生で中だしの快感を想像して、あそこはギンギンになっていました。
「うーーん、いいよ」といい、すぐに飲み屋をでて、タクシーでホテルに向かいました。
おれはブハブハ状態をおし隠してゆっくりとシャワーを先にあびてＹさんを待ちました。
タオル巻きででてきたＹさんは色っぽくてきれいで、もうギンギンです。
ゆっくりとタオルをはがし、ことを始めました。
　いつかさわってみたいと夢にまでみていたおっぱいは柔らかくておおきくこころゆくまで堪能しました。
Ｙさんは初めは緊張気味のようでしたが、しつこい愛撫のせいか、だんだん息が荒くなってきました。
　またの間に手をのばすと、そこはびしょびしょでした。
クリトリスが大きかったのが意外だったが、指先で転がすと、「んんんーーん」といい感じで声が出ます。
おれは一物を握らせました。
「かたい」といってくれて、さらに誇張しました。
指をあそこに入れると、狭くてまとわりつく感じがなんとも最高です。
おれはすぐに一物をいれました。
生でこんなに心おきなくするのは初めてです。
ゆっくりと腰を動かしていると、Ｙさんはもういきそうな感じですごい声をあげ、腰をあわせてきます。
おれはじらすように止めたり動かしたりし、だんだん縦振動にしました。
Ｙさんの体が硬直した後、ぎゅっと締め付けてきました。
おれは抵抗せずに放出しました。
すごかった。
　それからはいろんな体位でしました。
おれはさらに２回いきましたが、彼女は４回いきました。
最高だ。
　帰り際、「またしよう」と言ったら、「お願い」と言われました。
美人でスタイル抜群のしかも人妻になかだしをお願いされるなんて、これはやめられません。