先日、ついにずっと好きだった人妻みほ子とヤレました。俺は健康食品のセールスをやっていて、みほ子の所は結構なお得意さんだ。初めて見た時から俺の好みバッチリで好きになってしまった。 みほ子は39歳で子供は一人いる。小柄でとても可愛い人妻だ。この前、休みの日にみほ子の家の近くのコンビニで缶コーヒーを飲んでたらみほ子が買い物にやって来て、「あら、今日は休みなの?」と言ってきた。 そして「良かったら、ウチでお茶でも飲んでいく?」と言ってきた。内心ヤッター!!と大喜びでみほ子の家に行った。広い座敷でお茶を飲みながらたあいもない話をしていると、お茶のお替りを入れてこようとみほ子が立ち上がる時に短めのスカートの奥のパンティーがチラッと見えた。 「Mさん、今見たでしょ」とみほ子がこちらを睨んだ。俺の理性はぶっ飛んで、みほ子に「好きだー!」と言って覆いかぶさっていった。初め、みほ子は「ダメダメ」と言っていたが、俺の「本当に好きなんだ」という思いを必死でぶつけたら、「こんなオバちゃんでもいいの?」と優しく受け入れてくれた。優しくも激しいディープキス、舌をネットリと絡ませてのフェラ。最高だった。俺が激しく突きまくると、みほ子は「イィー!イィー!!」と大きな声をあげてイッた。その日は3回ヤッた。これからも時々こやって会う約束をした。 みほ子は思った通り、最高に可愛く、エッチな奥さんだった。
先日、ついにずっと好きだった人妻みほ子とヤレました。
俺は健康食品のセールスをやっていて、みほ子の所は結構なお得意さんだ。
初めて見た時から俺の好みバッチリで好きになってしまった。
みほ子は39歳で子供は一人いる。
小柄でとても可愛い人妻だ。
この前、休みの日にみほ子の家の近くのコンビニで缶コーヒーを飲んでたらみほ子が買い物にやって来て、「あら、今日は休みなの?」と言ってきた。
そして「良かったら、ウチでお茶でも飲んでいく?」と言ってきた。
内心ヤッター!!と大喜びでみほ子の家に行った。
広い座敷でお茶を飲みながらたあいもない話をしていると、お茶のお替りを入れてこようとみほ子が立ち上がる時に短めのスカートの奥のパンティーがチラッと見えた。
「Mさん、今見たでしょ」とみほ子がこちらを睨んだ。
俺の理性はぶっ飛んで、みほ子に「好きだー!」と言って覆いかぶさっていった。
初め、みほ子は「ダメダメ」と言っていたが、俺の「本当に好きなんだ」という思いを必死でぶつけたら、「こんなオバちゃんでもいいの?」と優しく受け入れてくれた。
優しくも激しいディープキス、舌をネットリと絡ませてのフェラ。
最高だった。
俺が激しく突きまくると、みほ子は「イィー!イィー!!」と大きな声をあげてイッた。
その日は3回ヤッた。
これからも時々こやって会う約束をした。
みほ子は思った通り、最高に可愛く、エッチな奥さんだった。