38歳既婚です。貿易会社でバイヤーをしているのでイッチョ前に個室と専属秘書がいます。今、僕の秘書をしてくれているのは31歳の既婚のユリさんです。ユリさんは大学時代アメリカに語学留学を3年間もしていた才女ですが、大学卒業後東京で就職した時に知り合った、実家が四国の彼の事情でUターンしなければならず四国に本社のある私の勤務先に就職しました。去年3月に人事部が新しい秘書にとユリさんを連れてきた時には驚いた…。顔も可愛かったがミニのスーツに包まれた体がGOODとしか言いようがなかった。体型は少し痩せ型、が足は驚くほど長く、キレイな足だな〜と思った。1ヶ月、2ヶ月とガラス1枚挟んだ部屋で仕事をする内に、よからぬ事を考えたことも数回あったけど、上司と秘書という立場をわきまえてそれ以上のことは考えないよう自分に言い聞かせ平穏に時間は過ぎて行きました。良い上司?と、良い秘書?の関係が続いていた昨年10月のこと、ひどい二日酔いで朝からソファーに横たわっているとユリさんが心配そうに「薬とお水を持ってきましょうか?」と、素直に「たのむよ」と返事をすると10分位してユリさんは薬と水をさげ僕の部屋に入ると「薬出しますね」と。僕はと言えばソファーに横になっている僕の横に立ち、すこしうつむき加減に薬と水を差し出してくれているユリさんのいつものミニスカートのスーツの下から覗く格好になっており、思わず視線をはずせなかった。そこには薄いベージュのパンストに包まれた、やわらかそうな盛り上がりのピンクのパンティーが見えていた。多分この時ユリさんは僕の視線に気がついていたと思う… が、薬と水を飲み終えた僕の横から立ち去ろうともしない。薄目をあけていた僕は「うん?」とユリさんを見ると、「部長、肩もんであげましょうか?」と。無言の僕を強引に横を向かせ、肩、背中、腰と順番にマッサージしてくれる。「いいよな〜 ユリさんの旦那さんは、いつもこーしてもらってんだ?」と言うと、「家ではしませんよ〜 だって私もクタクタですから〜」と笑っている。二日酔いのせいか、はたまた日頃の御乱行のさがなのか、ユリさんが足をマッサージしてくれている時に愚息がムクムクと元気になってきた。や、やばいっ!薄く目を閉じて知らないフリをしている僕にユリさん…「部長、ちょっと触っていいですか…?」えっ、今のは聞き違いか?と思う間もなくユリさんはズボンの上から愚息に添って手を上下させはじめた。もうこうなってしまうと、何もあらがう必要が無い。ますます硬くなってきた愚息… 今度はユリさんジッパーを下げパンツをまさぐり愚息を取り出し「部長さんステキですね…」と言いながら口に呑み込んだ。いつ誰が入ってくるとも知れないオフィス。どうにも止める自信が無くなった僕は入り口をロックしようと立ち上がろうとするとユリさん、微笑みながら「さっき閉めました」という。丁寧に愚息をネットリと唾液を絡ませながら目を閉じているユリさんに、僕も触りたいというと、ゆっくりうなずきパンストとパンティーを脱ぎ去った。脱いだパンティーにべっとりとシミがついており、いっそうソソられる。再び愚息を咥えるユリさんに「お尻をこっちに向けてよ」というと素直にその体勢になる。背なかから少しずつ尻の方に手を動かし、肝心のソノ部分に指が触った瞬間、ぬらぬらと、それもタップリの愛液がしたたるばかりに湧き出ている。親指と人差し指をつかいぬらぬらで触りづらいクリトリスを摘むとユリさん思わず「うっ…」といい腰を下げる。調子に乗って指2本を穴に入れるがソファーに横になったままなので何をしようにもすこぶるやりづらい僕は「そろそろ…」というとユリさんはコックリとうなずき僕の上に跨ってきた。ユリさんが腰を沈めるにしたがい愚息は奥深く入っていく。「うぅ〜〜〜ん…」というユリさんに聞いてみた、「どうして僕と?」って、ユリさんは「部長さんのキレイな奥さんに勝ちたかったの…」予想外の答えに納得はいかないが、彼女は僕の上で一所懸命腰を振っている。気持ち良くなって来ているこちらも、下から突き上げ腰をローリングする。益々動きの激しくなったユリさんは「部長さんいっていい?」と叫ぶように聞いてくる。「僕もいきたくなったよ」と答えた瞬間、ユリさんは「あっ〜〜〜!」と叫び突然倒れこんできた。しばらくそのままの格好でいたが薄目を開けたユリさんは「部長まだでしょ?」と優しく問い掛けてくる。「うん」と返事する僕のシャツをまくり上げたユリさんは下は結合したままで口と片側の手を使い、僕の乳首に愛撫を加えてきた。愚息はといえばユリさんの絶妙な愛撫によって一段と硬さを増してきた。たまらず下から腰を突き上げるように動かしていると、ユリさんもリズムを合わせてくる。しばらく続けると由利さんの内部が愚息を強力に締め付けてきた。その気持ちよさにたまらず一層強く腰を突き上げる僕にユリさんが、「部長、私、又いきそう…」口からは連続的に「う、う…」という言葉が漏れている。「部長、私、私…」と言った瞬間、僕の頭の中で何かがはじけた。「ユリさん、僕も…」というと「一緒にお願い…」と涙口調で返事をするユリさん。熱いスペルマがユリさんの中に飛び出た瞬間、ユリさんは又「あぁ〜っ!」という声と共に突っ伏した。長いようで短い時間を楽しんだ後、ユリさんはゆるゆると立上がり、「部長さんはそのままでいてください」といい部屋を出て行ったかと思うと、手に蒸しタオルを下げて戻ってきた。「私って良い秘書でしょ…」と微笑みながら言うユリさんに僕はうなずくだけだった。あれから、もうそろそろ1年が過ぎようとしている。カミさんに隠れ、ゴルフだ友人と会うなどと口実をつくりユリさんとずっと付き合っていたが、先日休暇願いを僕のもとに持ってきた。「どうしたの?」と聞く僕に「赤ちゃんです」と嬉しそうに答えるユリさん。これは?と思ったが彼女に色々聞く事はしなかった。ユリさん、赤ちゃん産んだら見せてね!
38歳既婚です。
貿易会社でバイヤーをしているのでイッチョ前に個室と専属秘書がいます。
今、僕の秘書をしてくれているのは31歳の既婚のユリさんです。
ユリさんは大学時代アメリカに語学留学を3年間もしていた才女ですが、大学卒業後東京で就職した時に知り合った、実家が四国の彼の事情でUターンしなければならず四国に本社のある私の勤務先に就職しました。
去年3月に人事部が新しい秘書にとユリさんを連れてきた時には驚いた…。
顔も可愛かったがミニのスーツに包まれた体がGOODとしか言いようがなかった。
体型は少し痩せ型、が足は驚くほど長く、キレイな足だな〜と思った。
1ヶ月、2ヶ月とガラス1枚挟んだ部屋で仕事をする内に、よからぬ事を考えたことも数回あったけど、上司と秘書という立場をわきまえてそれ以上のことは考えないよう自分に言い聞かせ平穏に時間は過ぎて行きました。
良い上司?と、良い秘書?の関係が続いていた昨年10月のこと、ひどい二日酔いで朝からソファーに横たわっているとユリさんが心配そうに「薬とお水を持ってきましょうか?」と、素直に「たのむよ」と返事をすると10分位してユリさんは薬と水をさげ僕の部屋に入ると「薬出しますね」と。
僕はと言えばソファーに横になっている僕の横に立ち、すこしうつむき加減に薬と水を差し出してくれているユリさんのいつものミニスカートのスーツの下から覗く格好になっており、思わず視線をはずせなかった。
そこには薄いベージュのパンストに包まれた、やわらかそうな盛り上がりのピンクのパンティーが見えていた。
多分この時ユリさんは僕の視線に気がついていたと思う… が、薬と水を飲み終えた僕の横から立ち去ろうともしない。
薄目をあけていた僕は「うん?」とユリさんを見ると、「部長、肩もんであげましょうか?」と。
無言の僕を強引に横を向かせ、肩、背中、腰と順番にマッサージしてくれる。
「いいよな〜 ユリさんの旦那さんは、いつもこーしてもらってんだ?」と言うと、「家ではしませんよ〜 だって私もクタクタですから〜」と笑っている。
二日酔いのせいか、はたまた日頃の御乱行のさがなのか、ユリさんが足をマッサージしてくれている時に愚息がムクムクと元気になってきた。
や、やばいっ!薄く目を閉じて知らないフリをしている僕にユリさん…「部長、ちょっと触っていいですか…?」えっ、今のは聞き違いか?と思う間もなくユリさんはズボンの上から愚息に添って手を上下させはじめた。
もうこうなってしまうと、何もあらがう必要が無い。
ますます硬くなってきた愚息… 今度はユリさんジッパーを下げパンツをまさぐり愚息を取り出し「部長さんステキですね…」と言いながら口に呑み込んだ。
いつ誰が入ってくるとも知れないオフィス。
どうにも止める自信が無くなった僕は入り口をロックしようと立ち上がろうとするとユリさん、微笑みながら「さっき閉めました」という。
丁寧に愚息をネットリと唾液を絡ませながら目を閉じているユリさんに、僕も触りたいというと、ゆっくりうなずきパンストとパンティーを脱ぎ去った。
脱いだパンティーにべっとりとシミがついており、いっそうソソられる。
再び愚息を咥えるユリさんに「お尻をこっちに向けてよ」というと素直にその体勢になる。
背なかから少しずつ尻の方に手を動かし、肝心のソノ部分に指が触った瞬間、ぬらぬらと、それもタップリの愛液がしたたるばかりに湧き出ている。
親指と人差し指をつかいぬらぬらで触りづらいクリトリスを摘むとユリさん思わず「うっ…」といい腰を下げる。
調子に乗って指2本を穴に入れるがソファーに横になったままなので何をしようにもすこぶるやりづらい僕は「そろそろ…」というとユリさんはコックリとうなずき僕の上に跨ってきた。
ユリさんが腰を沈めるにしたがい愚息は奥深く入っていく。
「うぅ〜〜〜ん…」というユリさんに聞いてみた、「どうして僕と?」って、ユリさんは「部長さんのキレイな奥さんに勝ちたかったの…」予想外の答えに納得はいかないが、彼女は僕の上で一所懸命腰を振っている。
気持ち良くなって来ているこちらも、下から突き上げ腰をローリングする。
益々動きの激しくなったユリさんは「部長さんいっていい?」と叫ぶように聞いてくる。
「僕もいきたくなったよ」と答えた瞬間、ユリさんは「あっ〜〜〜!」と叫び突然倒れこんできた。
しばらくそのままの格好でいたが薄目を開けたユリさんは「部長まだでしょ?」と優しく問い掛けてくる。
「うん」と返事する僕のシャツをまくり上げたユリさんは下は結合したままで口と片側の手を使い、僕の乳首に愛撫を加えてきた。
愚息はといえばユリさんの絶妙な愛撫によって一段と硬さを増してきた。
たまらず下から腰を突き上げるように動かしていると、ユリさんもリズムを合わせてくる。
しばらく続けると由利さんの内部が愚息を強力に締め付けてきた。
その気持ちよさにたまらず一層強く腰を突き上げる僕にユリさんが、「部長、私、又いきそう…」口からは連続的に「う、う…」という言葉が漏れている。
「部長、私、私…」と言った瞬間、僕の頭の中で何かがはじけた。
「ユリさん、僕も…」というと「一緒にお願い…」と涙口調で返事をするユリさん。
熱いスペルマがユリさんの中に飛び出た瞬間、ユリさんは又「あぁ〜っ!」という声と共に突っ伏した。
長いようで短い時間を楽しんだ後、ユリさんはゆるゆると立上がり、「部長さんはそのままでいてください」といい部屋を出て行ったかと思うと、手に蒸しタオルを下げて戻ってきた。
「私って良い秘書でしょ…」と微笑みながら言うユリさんに僕はうなずくだけだった。
あれから、もうそろそろ1年が過ぎようとしている。
カミさんに隠れ、ゴルフだ友人と会うなどと口実をつくりユリさんとずっと付き合っていたが、先日休暇願いを僕のもとに持ってきた。
「どうしたの?」と聞く僕に「赤ちゃんです」と嬉しそうに答えるユリさん。
これは?と思ったが彼女に色々聞く事はしなかった。
ユリさん、赤ちゃん産んだら見せてね!