僕は35歳サラリーマンです。これは先週の金曜日妻の友達で近所に住む恵子との出来事である。恵子と妻とは子供が同級生と言う事もあり仲がよく、もう一家族と共に家族ぐるみのお付合いをしている。恵子は私と一つ違いの34歳だがまだ20代に見える可愛い奥さんだ。たまたま恵子と僕は実家が近いこともあり、普段でも外で会えば少し立ち話をすることはあった。その日は休日出勤の代休で一日休みを取った。子供は学校・妻もパートで3時ごろまで一人でのんびりするつもりだった。午前中喫茶店に行き、帰る途中偶然恵子に出会った。方向が一緒なので歩きながら冗談のつもりで「昼でも一緒に食べようか」と誘ったところ、恵子は一瞬考えたが「いいよ」と答えた。それも外では人目があるので恵子のうちへ行く事になった。以前にも恵子のうちへは行った事はあるがもちろん一人じゃない。少しは期待してはいたがほんとに昼食だけのつもりでおじゃました。まだ11時前なのに、ビールを片手に恵子といつもどおり雑談をしていたが昼前からのビールと二人きりという事でお互いきわどい話もしていた。初めはソファーに少し離れてて座っていたがいつのまにか体がくっつくほど近づいていた。そして僕はというと話ししながら目は恵子の口元から胸へ…それから膝上少しのワンピースのすそばかりに眼がいっていた。もう頭の中はワンピースの奥の恵子の体のことでいっぱいだった。「恵子を抱きたい!」その衝動を抑えるのが困難な状況になっていた。恵子はそんな僕の態度を察したのか話題を変えようと必死だった。そして、ふと話しが途切れ恵子が立ちあがろうとした瞬間、僕は恵子の肩に手をかけこちらへ抱き寄せた。強く抱きしめながら恵子の顔をこちらに向け「恵子さん前から気になってたんだ」といいじっと恵子を見つめた。恵子はじっと見つめ返していたがそっと目を閉じた。僕はそのまま唇を重ねた。それから首筋にキスをしながら服の上から胸を触った。すると恵子も僕の背中に手を回してきた。ぼくは「恵子さんが欲しい」と言いながら背中のワンピースのファスナーを下げた。恵子が抵抗しないとわかりそのままゆっくりとソファーに寝かせ、肩口から胸元に舌を這わせながらワンピースを脱がせていった。そのままブラもはずし少し小ぶりなオッパイが目に入る。二人の子持ちなのにまだ乳首はつんと上を向いていた。僕は優しく揉みながら「恵子さんきれいだよ」と言った。手で隠すそぶりをしたがそっと手をどけ少し強く揉みながら舐めまわした。恵子は少し感じ始めたらしく小さくうめき声をあげていた。僕も上半身を脱ぎ捨て恵子のワンピースとストッキングを取り去った。僕にされるまま自分からは動きはしなかったがそれがまた僕を興奮させた……オッパイの横に舌を這わせながら手は太ももの内側を撫でていた。恵子の息遣いはだんだん荒くなってきている。パンティーの上から軽く愛撫しすでにシットリと濡れている事を確認しパンティーを脱がした。指でクリトリスからオOOコを愛撫した。もう恵子のあそこは充分僕を迎え入れられる状態だった。指を中に入れ軽く動かしただけで恵子はもうイッテしまった。指の愛撫を続けもう僕の指はグショグショに濡れ指先はふやけていた。僕もこれ以上我慢できず恵子の脚を大きく開きゆっくりと挿入した。同じ二人の子持ちなのに、家の妻よりも締まりがあった。恵子の顔を見ながらゆっくりと動いた。恵子はときたま顔をしかめながらいい表情をしたいた。さすがに知り合いという事で無茶もできず動きを速くしたりゆっくりしたりしながら恵子を突いた。恵子は2度目のオーガズムを迎えたようでわたしの背中に手をかけてきた。僕もさらに動きを速くした。恵子は1回目よりもさらに大きな声をあげていた。僕は恵子のお腹の上で果てた。それをそっとティッシュで拭き取りワンピースをかけた。恵子はずっと黙っていた……僕の胸の中には満足感と罪悪感が同居していた。しばらく沈黙の時が続いたが僕が服を着始めると恵子も寝室に着替えに行った。僕は、恵子が戻ってくる前に出て行った。あれから一週間、恵子とは顔を合わせていない……しかし、今度の連休に泊まりで遊びに行く事が決まったらしい。これからどうなっていくのかわからないがこの事で家族ぐるみの付合いが無くならなくてよかった。
僕は35歳サラリーマンです。
これは先週の金曜日妻の友達で近所に住む恵子との出来事である。
恵子と妻とは子供が同級生と言う事もあり仲がよく、もう一家族と共に家族ぐるみのお付合いをしている。
恵子は私と一つ違いの34歳だがまだ20代に見える可愛い奥さんだ。
たまたま恵子と僕は実家が近いこともあり、普段でも外で会えば少し立ち話をすることはあった。
その日は休日出勤の代休で一日休みを取った。
子供は学校・妻もパートで3時ごろまで一人でのんびりするつもりだった。
午前中喫茶店に行き、帰る途中偶然恵子に出会った。
方向が一緒なので歩きながら冗談のつもりで「昼でも一緒に食べようか」と誘ったところ、恵子は一瞬考えたが「いいよ」と答えた。
それも外では人目があるので恵子のうちへ行く事になった。
以前にも恵子のうちへは行った事はあるがもちろん一人じゃない。
少しは期待してはいたがほんとに昼食だけのつもりでおじゃました。
まだ11時前なのに、ビールを片手に恵子といつもどおり雑談をしていたが昼前からのビールと二人きりという事でお互いきわどい話もしていた。
初めはソファーに少し離れてて座っていたがいつのまにか体がくっつくほど近づいていた。
そして僕はというと話ししながら目は恵子の口元から胸へ…それから膝上少しのワンピースのすそばかりに眼がいっていた。
もう頭の中はワンピースの奥の恵子の体のことでいっぱいだった。
「恵子を抱きたい!」その衝動を抑えるのが困難な状況になっていた。
恵子はそんな僕の態度を察したのか話題を変えようと必死だった。
そして、ふと話しが途切れ恵子が立ちあがろうとした瞬間、僕は恵子の肩に手をかけこちらへ抱き寄せた。
強く抱きしめながら恵子の顔をこちらに向け「恵子さん前から気になってたんだ」といいじっと恵子を見つめた。
恵子はじっと見つめ返していたがそっと目を閉じた。
僕はそのまま唇を重ねた。
それから首筋にキスをしながら服の上から胸を触った。
すると恵子も僕の背中に手を回してきた。
ぼくは「恵子さんが欲しい」と言いながら背中のワンピースのファスナーを下げた。
恵子が抵抗しないとわかりそのままゆっくりとソファーに寝かせ、肩口から胸元に舌を這わせながらワンピースを脱がせていった。
そのままブラもはずし少し小ぶりなオッパイが目に入る。
二人の子持ちなのにまだ乳首はつんと上を向いていた。
僕は優しく揉みながら「恵子さんきれいだよ」と言った。
手で隠すそぶりをしたがそっと手をどけ少し強く揉みながら舐めまわした。
恵子は少し感じ始めたらしく小さくうめき声をあげていた。
僕も上半身を脱ぎ捨て恵子のワンピースとストッキングを取り去った。
僕にされるまま自分からは動きはしなかったがそれがまた僕を興奮させた……オッパイの横に舌を這わせながら手は太ももの内側を撫でていた。
恵子の息遣いはだんだん荒くなってきている。
パンティーの上から軽く愛撫しすでにシットリと濡れている事を確認しパンティーを脱がした。
指でクリトリスからオOOコを愛撫した。
もう恵子のあそこは充分僕を迎え入れられる状態だった。
指を中に入れ軽く動かしただけで恵子はもうイッテしまった。
指の愛撫を続けもう僕の指はグショグショに濡れ指先はふやけていた。
僕もこれ以上我慢できず恵子の脚を大きく開きゆっくりと挿入した。
同じ二人の子持ちなのに、家の妻よりも締まりがあった。
恵子の顔を見ながらゆっくりと動いた。
恵子はときたま顔をしかめながらいい表情をしたいた。
さすがに知り合いという事で無茶もできず動きを速くしたりゆっくりしたりしながら恵子を突いた。
恵子は2度目のオーガズムを迎えたようでわたしの背中に手をかけてきた。
僕もさらに動きを速くした。
恵子は1回目よりもさらに大きな声をあげていた。
僕は恵子のお腹の上で果てた。
それをそっとティッシュで拭き取りワンピースをかけた。
恵子はずっと黙っていた……僕の胸の中には満足感と罪悪感が同居していた。
しばらく沈黙の時が続いたが僕が服を着始めると恵子も寝室に着替えに行った。
僕は、恵子が戻ってくる前に出て行った。
あれから一週間、恵子とは顔を合わせていない……しかし、今度の連休に泊まりで遊びに行く事が決まったらしい。
これからどうなっていくのかわからないがこの事で家族ぐるみの付合いが無くならなくてよかった。