僕が経験したのは、２３歳の時で隣に住んでた当時２８歳の人妻・ゆきさんでした。
それまで一度も話したことがなく、隣に住んでいる事すら知りませんでした。
ある夜、隣の猫がうちのベランダに逃げ込んできたことから始まりました。
その日は捕まえて家まで連れていってあげました。
次の日に「昨日はありがとうございました」といってお菓子を持ってきてくれました。
僕は用事があったもんで玄関先で頂いてすぐに出かけたけど、夕方帰ってきたらちょうどベランダで洗濯物を取り込んでいるゆきさんにあってそこではじめてちょっと話し込みました。
話していると「今日は旦那は友人の結婚式で泊まりで実家に帰っている」とのことでした。
僕は「だったらうちで一緒にお茶でもどうですか？」といって誘ったら「今から行くわ」といってうちにきました。
その時はまだ僕は経験も少なくＨな関係になるなんて全然思っていませんでした。
でも、ゆきさんが持ってきたビールを飲んでいると二人とも酔ってきてちょっとずつ話がＨな方になってきました。
僕は思い切ってゆきさんにまだ経験が少ないからゆきさんみたいな人とＨしてみたいと言いました。
ゆきさんは少し考えて僕のズボンに手をかけました。
ゆきさんからしてもらったフェラは最高でその後の経験においてもあれほど気持ちよかったフェラはありません。
僕はしばらくしてゆきさんの口の中に思いっきり出しました。
ゆきさんはその精子を飲んでくれて当時の僕は感激でいっぱいでした。
そのあと僕はへたくそながらがんばってゆきさんを気持ちよくさせていたらゆきさんも何度もいってくれました。
挿入したときもゆきさんは今日は安全日だから中でいいよっていって中で出させてくれました。
そしてその日は合計５回もいって朝までやりまくりました。
その後はゆきさんも僕のことを気に入ってくれて関係を続けました。
隣ということもあってベランダの避難用の隔をちょっと改造してお互いの部屋にいつでもいけるようにしました。
ベランダで旦那さんのいるときにフェラしてもらったり時には夜這いをかけたこともあります。
そのゆきさんも旦那さんの転勤で北海道に行ってしまいました。