とある住宅地に上甫○Ａ子と言う人妻がいる　旦那は弱々しい細身の身体で夫婦の間には子供が出来ない　俺は酒飲み仲間である人妻Ａ子の旦那と飲んでいた旦那は「俺のＡ子は処女だった」と自慢話をしてる　俺は旦那が酔いつぶれて熟睡したのを見計らって二階の寝室で寝ている人妻Ａ子を犯しに行った寝ているＡ子の布団に潜り込んでパンティを脱がして秘唇口に指を入れて開いて舌先で小陰唇を押し広げるように舐め回したＡ子「ぅぅぅうっ　あなた　Ｂ子さんのご主人は帰ったの　はうぁぁぁあっ」どうやら旦那と勘違いしているみたいだ　俺はギンギンになった肉棒をＡ子の顔の前に持って行ったその時Ａ子は旦那ではなく俺だと気が付いたＡ子「えっ？ちょと何をしているの　イヤッ離してよ　ダメッ〜　グググッ」俺は無理やりに肉棒をＡ子の口の中に入れ込んだＡ子は目を大きく開けて驚き顔で肉棒を咥え込んでいる　俺はＡ子の頭を掴んで頭を揺さぶったＡ子「うっうう　グググッぱぁ　ダメッ　グググッはあぁぁぁ　はぁ」Ａ子はフェラをしているうちに段々と舌を肉棒に絡ませてしゃぶり始めた　　　　俺「フフフフッ　上手いな　どうだ　俺様の強大肉棒はそんなに美味しいか」Ａ子「大きいわ　はぁああっ　もぐもぐぱぁ　チュツぱぁ　ググッばぁ」俺は肉棒をＡ子の股間に身体を割り込ませて肉棒の先を秘唇口に当てたＡ子「イヤッ　ダメッ私は人妻よコンドーム有るから付けて生はダメッ」俺は構わず愛液で濡れそぼった膣内に入れ込んだ　グググッと肉棒は膣内に入り込んで子宮口に肉棒の先端が当たった　Ａ子の膣内は狭くギュツと肉棒を圧迫する　Ａ子は痛いのか歯を食い縛り泣顔で涙がこぼれ落ちる　俺「痛いか　えっ　巨大肉棒の味はどうだ　俺を忘れられない身体にしてやる」Ａ子「くっううっ　旦那より遥かに大きいわ　絶対に中出ししないでね　あっ」俺はゆっくりとピストン運動を始めた　３０歳にしては膣内は狭すぎて肉棒が引かれる度に肉壁ヒダが肉棒にまとわり付いてくる　肉棒がＡ子の身体を突き上げる度にユッサユッサと乳房は揺れる俺が手の平で揺れる乳房を揉み上げると手の中で自在に形を変える　乳首はピンと跳ね上がって弾力がある俺「奥さんは巨乳が感じるのか　今旦那が上がってきたらどうする　フフフッ」Ａ子「言わないで　はあっあぁぁぁ　くあっあっはぁ　肉と肉が擦れ合ってる」もうＡ子の身体を動かしているのは心ではなく性欲が制しているＡ子の膣内から体温と鼓動が肉棒に伝わりクッチャクッチャとイヤらしい音が寝室に響き渡る　俺は長い肉棒を寄り深くめり込ませ肉棒先端が子宮口にめり込んだ俺「どうだ　肉棒の先端が子宮にめり込んでいるのが分かるだろうが　えっ」Ａ子「うあぁぁっはぁ分かるわ　始めての刺激よ　内臓を持ち上げている感じっ」俺は肉棒を一旦抜き四つん這いのポーズにしてバックからＡ子のお尻を掴んで膣内にめり込ませた　Ａ子のお尻は大きく安産形だお尻を手の平でギュツと握ると心地よい弾力が手の平に返って来るＡ子「あっあっあっはぁぁぁ　もっと突いて気持ちいいの　もっと　うあっ」激しいピストン運動に愛液は白く濁り泡となって流れ落ちて行くＡ子「もう　もうダメッ　死ぬわ　い　い　イク　イクわ〜あぁぁぁぁぁぁ」Ａ子の膣内奥から生暖かい物が大量にわき出て来て肉棒を包み込んだ俺「おっおっおぉぉぉ　出るぞ　しっかりと俺様の精子を子宮で受け止めろ」Ａ子「えっ？　イヤッ　ダメッ　中出しはしないで　ダメッ〜　イヤッ〜」逃げるＡ子は腰を引いて仰向けに倒れ込んだ　しかし肉棒は子宮に深くめり込んでドックン　ドック　ドックと膣内で何度も跳ね上がり大量の精子が卵管に流し込まれた　Ａ子の身体は弓のようにそり上がり子宮は大量の精子を飲み込んだ肉棒を抜くと秘唇口から愛液と精子が混ざって流れ落ちて行ったＡ子はヒックヒックと全身痙攣をして股間には痣が出来て激しいセックスを物語っている　その後人妻Ａ子は旦那に分からないように妊娠中絶をした　しかし人妻Ａ子の身体は欲望が制した時だけ俺と生セックスをしている