都内在住の31才の会社員です。高校時代の実話です。当時、クラスメイトの美佐子とはとても仲が良く、男女を意識せずに遊べる友達でした。自宅が近所なので学校帰りによくよっていました。彼女には恵という母親がいて、これがサバサバした性格の姉御ってかんじでいい女だったんです。美佐子は長いこと母子家庭の一人っ子で、恵も僕を可愛がってくれ、二年になった頃には美佐子がいなくても学校帰りによったりするようになりました。そのうち美佐子に彼氏ができて休みの日のたびに彼のところへでかけていくようになりました。そんなある日曜、僕が遊びにいくと美佐子は「じゃああたし出かけてくるから」といっていなくなってしまいました。台所でお茶を飲みながら恵は呆れたように「あの子も覚えたててで狂ってるんだろうなぁ」と笑っていました。すぐセックスのことを言ってるんだなとわかりましたが、話題はなぜかぼくの方にうつっていきました。「え、まだ童貞だったんだ!?」「うん 実は(笑)」「あたしは最初は美佐子とそういう仲なのかと思ってたよ」「あんまりそういう感じじゃないんだよな」 僕は当時すでに恵の方を好きになっていましたが、まさか相手にされるとは思っておらず、舌打ちする毎日でしたが思い切って切り出してみました。「オレ、おばさんとしてみたいなぁってずっと思ってたりしました」 それを聞いたとたん、恵の様子が変わったのが印象的でした。落ち着きのない感じになり、結局OKということになり、美佐子はどうせ帰ってきても夜遅いからってことで風呂の準備をしはじめ、めでたくぼくの初体験の相手になってくれたのです。彼女も長く恋人がおらず、自分で慰めるばかりだったようで狂ったようにむさぼりあいました。 だんだんぼくらはエスカレートしていきました。恵はクンニが大好きでかなり徹底して仕込まれました。おかげで今でも相手をした女性にはクンニが上手いとほめられます。もうすっかりサル状態で、しまいには別室に美佐子がいるときですら、キッチンなどで声を押し殺してセックスしていました。三人で話していても、ちょっとトイレに美佐子が立ったすきに速攻でフェラさせたり、冬はこたつの中でしっかり恵がぼくのペニスをにぎっていたりとそういうスリルを楽しむようになりました。学校へ恵がやってきたときも授業中に示し合わせてトイレでやったり、刺激的な毎日でした。 やっぱりそれだけやっていたら美佐子に気づかれました。いつものように居間で対面座位でやっていたとき、恵の顔が硬直し、振り返ると美佐子が立っていたという事件がありました。怪しんでいた美佐子が出かけたふりして戻ってきたんです。逆にぼくは開き直ってしまい、かまわずそのまま恵を寝かせて正常位で激しく腰を打ち付けました。よがるまいとする恵もすぐに喘ぎ声をあげ、美佐子はつったったままです。当然目は、彼女に見えるように広げた結合部に釘付けです。僕にしがみついてよがる「ああ〜 ああ〜」という恵の声と、股間から発するブッチョブッチョというやらしい音だけが響き、美佐子はそのままへたり込みました。途中で引き抜いて、ぬらぬらになっているペニスを美佐子の顔の前に近づけてみても金縛りになったように動きません。自分で怪しんでいたわりには覚悟のないヤツだなと言うと、「すいません・・」と小声で答えます。どうもマゾ気があるようでした。そのまま手で顔を引き寄せて口に含ませるとしだいに自分から首を振るようになりました。親子どんぶりです(笑) ですがさすがに3Pは抵抗あったらしく、美佐子がいないときは恵と、恵がいないときは美佐子とセックスという、どっちみち誰かとセックスできるという幸運な高校時代を過ごせました。 美佐子はもう結婚してよそにいますが、恵とは今でもたまに会っています。
都内在住の31才の会社員です。
高校時代の実話です。
当時、クラスメイトの美佐子とはとても仲が良く、男女を意識せずに遊べる友達でした。
自宅が近所なので学校帰りによくよっていました。
彼女には恵という母親がいて、これがサバサバした性格の姉御ってかんじでいい女だったんです。
美佐子は長いこと母子家庭の一人っ子で、恵も僕を可愛がってくれ、二年になった頃には美佐子がいなくても学校帰りによったりするようになりました。
そのうち美佐子に彼氏ができて休みの日のたびに彼のところへでかけていくようになりました。
そんなある日曜、僕が遊びにいくと美佐子は「じゃああたし出かけてくるから」といっていなくなってしまいました。
台所でお茶を飲みながら恵は呆れたように「あの子も覚えたててで狂ってるんだろうなぁ」と笑っていました。
すぐセックスのことを言ってるんだなとわかりましたが、話題はなぜかぼくの方にうつっていきました。
「え、まだ童貞だったんだ!?」「うん 実は(笑)」「あたしは最初は美佐子とそういう仲なのかと思ってたよ」「あんまりそういう感じじゃないんだよな」 僕は当時すでに恵の方を好きになっていましたが、まさか相手にされるとは思っておらず、舌打ちする毎日でしたが思い切って切り出してみました。
「オレ、おばさんとしてみたいなぁってずっと思ってたりしました」 それを聞いたとたん、恵の様子が変わったのが印象的でした。
落ち着きのない感じになり、結局OKということになり、美佐子はどうせ帰ってきても夜遅いからってことで風呂の準備をしはじめ、めでたくぼくの初体験の相手になってくれたのです。
彼女も長く恋人がおらず、自分で慰めるばかりだったようで狂ったようにむさぼりあいました。
だんだんぼくらはエスカレートしていきました。
恵はクンニが大好きでかなり徹底して仕込まれました。
おかげで今でも相手をした女性にはクンニが上手いとほめられます。
もうすっかりサル状態で、しまいには別室に美佐子がいるときですら、キッチンなどで声を押し殺してセックスしていました。
三人で話していても、ちょっとトイレに美佐子が立ったすきに速攻でフェラさせたり、冬はこたつの中でしっかり恵がぼくのペニスをにぎっていたりとそういうスリルを楽しむようになりました。
学校へ恵がやってきたときも授業中に示し合わせてトイレでやったり、刺激的な毎日でした。
やっぱりそれだけやっていたら美佐子に気づかれました。
いつものように居間で対面座位でやっていたとき、恵の顔が硬直し、振り返ると美佐子が立っていたという事件がありました。
怪しんでいた美佐子が出かけたふりして戻ってきたんです。
逆にぼくは開き直ってしまい、かまわずそのまま恵を寝かせて正常位で激しく腰を打ち付けました。
よがるまいとする恵もすぐに喘ぎ声をあげ、美佐子はつったったままです。
当然目は、彼女に見えるように広げた結合部に釘付けです。
僕にしがみついてよがる「ああ〜 ああ〜」という恵の声と、股間から発するブッチョブッチョというやらしい音だけが響き、美佐子はそのままへたり込みました。
途中で引き抜いて、ぬらぬらになっているペニスを美佐子の顔の前に近づけてみても金縛りになったように動きません。
自分で怪しんでいたわりには覚悟のないヤツだなと言うと、「すいません・・」と小声で答えます。
どうもマゾ気があるようでした。
そのまま手で顔を引き寄せて口に含ませるとしだいに自分から首を振るようになりました。
親子どんぶりです(笑) ですがさすがに3Pは抵抗あったらしく、美佐子がいないときは恵と、恵がいないときは美佐子とセックスという、どっちみち誰かとセックスできるという幸運な高校時代を過ごせました。
美佐子はもう結婚してよそにいますが、恵とは今でもたまに会っています。