この7月に、同じ部署の希望者13人で納涼西伊豆一泊旅行に行った。男が6人、女は34歳から58歳まで7人。8歳年上の和代53歳とは10年来の男女の関係で、同じ市に住んでいる。某旅館で宴会も終わり、数人で海岸に散歩に出かけた。海岸に出ているのは私たちのグループだけで、静かで涼しい風だった。何人かが波打ち際に行って、道路そばのコンクリートに腰掛けているのは、和代と私だけ。私は浴衣のひざを開き、パンツからピンピンになった性器を彼女に見せた。和代は波打ち際の皆に気を使いながら私の勃起した性器をみた。いつもの事なのだけど、和代は私の性器をみると普段の仕事をしている時の表情とはちがい、それが何ともいえない気持ちにさせる。私の性器を西伊豆の海岸で見ているとき、和代の旦那は、自分の女房が何をしているかも知らずに、家で子供たちと留守番をしていると思うだけで興奮してくる。深夜、私たちは時間を決めて、廊下で待ち合わせをして部屋から離れた誰もいない女性トイレに入り、抱き合いまさぐりあった。そして和代の浴衣を脱がせ、全裸にして便器にまたがせ小便をさせ、その後指を入れた。和代は“早く”とせがみながら私の性器をしゃぶり始めた。薄暗い灯りの中に浮かび上がる和代の白い肌、特に後ろから挿入したときの大きくプリプリしている真っ白いお尻は、私を興奮させた。彼女が43歳で私が35歳の時からの関係だが、53歳になった今の和代の裸も一向に飽きない。自分の旦那の性器はしゃぶらないくせに、私のはいつも欲しがる。旦那とは出来るだけSEXをしないようにさせるが、してしまった時は必ず詳しく報告をさせる。以前は旦那が使ったスキンを精液が入ったまま会社に持ってこさせた。和代は旦那の給与明細でも何でも持ってこいといえばもってくる。今は、更年期障害を理由に旦那とのSEXは断っているそうだ。和代の割れ目を見せながら旦那にマスターベーションをさせている。そのような時は必ず旦那が先に寝てしまうので私のケータイに和代は報告をしてくる。いつも旦那は和代の割れ目を見ながら「和代、好きだ。お前のオマンコ見ているチンボコが立ってしまう。和代のオマンコ、和代のオマンコ」って言っているそうだ。昔一度、和代が会社で不倫をしているのを旦那が疑ったことがあった。その時は、数日和代を休ませ、旦那も会社を休み、子供たちがいない日中は和代を全裸に、家族がいる時はノーパンでスカートをはかせていたそうだ。あの時は旦那のSEXは激しかったそうだ。日中から一日何回も挿入するし、その時はわざと和代に「ごめんなさい、会社の男と浮気をしていました」「会社の男のチンボコは大きかったか」「はい、大きくて固かった」「気持ちよかったか。俺のオチンこの方が気持ちいいだろ」「はい、あなたのオチンコの方が気持ちいい」こんな事を言わせていたそうだ。でも旦那が本気で浮気を聞いたときは絶対やっていないし、それほど会社の男の人は私みたいなオバサンをそんな目でみていない・・・とシラをきってどうにか乗り切った。また、風呂場では和代を寝かせ、旦那は立ったまま小便を和代にひっかけていたそうだ。そんな旦那がいるが、一度だけ和代の家で私はSEXをした事がある。旦那の勤務先の社員旅行の時、日中和代は家で一人。私は午前中から和代の家に行き、二人で風呂に入り、洗い場ではソープ嬢の様に和代のオッパイと陰毛で私の体を洗わせ、泡だらけの和代のオッパイもお尻の穴、割れ目も私の手できれいに洗ってやり、その後挿入した。そしていつも旦那と寝ている部屋に布団を敷き、全裸のままやりっぱなし。昼時は和代が食事をつくり、旦那がいつも座る椅子に私が座り、私のひざの上に和代が座って食事をした。他人の女房をその家で寝取る・・・というのは何ともいえない快感だ。和代の旦那さん! 女房を大事にしろよ。和代は歳のわりに結構いい体をしているぞ。血管の浮き出る乳房や尻を知っているのは旦那さんだけでなく、私のほうが奥さんの淫乱さはよく知っているし、旦那さんにはしないような事までこの10年で教え込んだからね。8歳も年上のおんなに・・・。旦那さん、いつも奥さんをいただきましてご馳走様です。
この7月に、同じ部署の希望者13人で納涼西伊豆一泊旅行に行った。
男が6人、女は34歳から58歳まで7人。
8歳年上の和代53歳とは10年来の男女の関係で、同じ市に住んでいる。
某旅館で宴会も終わり、数人で海岸に散歩に出かけた。
海岸に出ているのは私たちのグループだけで、静かで涼しい風だった。
何人かが波打ち際に行って、道路そばのコンクリートに腰掛けているのは、和代と私だけ。
私は浴衣のひざを開き、パンツからピンピンになった性器を彼女に見せた。
和代は波打ち際の皆に気を使いながら私の勃起した性器をみた。
いつもの事なのだけど、和代は私の性器をみると普段の仕事をしている時の表情とはちがい、それが何ともいえない気持ちにさせる。
私の性器を西伊豆の海岸で見ているとき、和代の旦那は、自分の女房が何をしているかも知らずに、家で子供たちと留守番をしていると思うだけで興奮してくる。
深夜、私たちは時間を決めて、廊下で待ち合わせをして部屋から離れた誰もいない女性トイレに入り、抱き合いまさぐりあった。
そして和代の浴衣を脱がせ、全裸にして便器にまたがせ小便をさせ、その後指を入れた。
和代は“早く”とせがみながら私の性器をしゃぶり始めた。
薄暗い灯りの中に浮かび上がる和代の白い肌、特に後ろから挿入したときの大きくプリプリしている真っ白いお尻は、私を興奮させた。
彼女が43歳で私が35歳の時からの関係だが、53歳になった今の和代の裸も一向に飽きない。
自分の旦那の性器はしゃぶらないくせに、私のはいつも欲しがる。
旦那とは出来るだけSEXをしないようにさせるが、してしまった時は必ず詳しく報告をさせる。
以前は旦那が使ったスキンを精液が入ったまま会社に持ってこさせた。
和代は旦那の給与明細でも何でも持ってこいといえばもってくる。
今は、更年期障害を理由に旦那とのSEXは断っているそうだ。
和代の割れ目を見せながら旦那にマスターベーションをさせている。
そのような時は必ず旦那が先に寝てしまうので私のケータイに和代は報告をしてくる。
いつも旦那は和代の割れ目を見ながら「和代、好きだ。
お前のオマンコ見ているチンボコが立ってしまう。
和代のオマンコ、和代のオマンコ」って言っているそうだ。
昔一度、和代が会社で不倫をしているのを旦那が疑ったことがあった。
その時は、数日和代を休ませ、旦那も会社を休み、子供たちがいない日中は和代を全裸に、家族がいる時はノーパンでスカートをはかせていたそうだ。
あの時は旦那のSEXは激しかったそうだ。
日中から一日何回も挿入するし、その時はわざと和代に「ごめんなさい、会社の男と浮気をしていました」「会社の男のチンボコは大きかったか」「はい、大きくて固かった」「気持ちよかったか。
俺のオチンこの方が気持ちいいだろ」「はい、あなたのオチンコの方が気持ちいい」こんな事を言わせていたそうだ。
でも旦那が本気で浮気を聞いたときは絶対やっていないし、それほど会社の男の人は私みたいなオバサンをそんな目でみていない・・・とシラをきってどうにか乗り切った。
また、風呂場では和代を寝かせ、旦那は立ったまま小便を和代にひっかけていたそうだ。
そんな旦那がいるが、一度だけ和代の家で私はSEXをした事がある。
旦那の勤務先の社員旅行の時、日中和代は家で一人。
私は午前中から和代の家に行き、二人で風呂に入り、洗い場ではソープ嬢の様に和代のオッパイと陰毛で私の体を洗わせ、泡だらけの和代のオッパイもお尻の穴、割れ目も私の手できれいに洗ってやり、その後挿入した。
そしていつも旦那と寝ている部屋に布団を敷き、全裸のままやりっぱなし。
昼時は和代が食事をつくり、旦那がいつも座る椅子に私が座り、私のひざの上に和代が座って食事をした。
他人の女房をその家で寝取る・・・というのは何ともいえない快感だ。
和代の旦那さん! 女房を大事にしろよ。
和代は歳のわりに結構いい体をしているぞ。
血管の浮き出る乳房や尻を知っているのは旦那さんだけでなく、私のほうが奥さんの淫乱さはよく知っているし、旦那さんにはしないような事までこの10年で教え込んだからね。
8歳も年上のおんなに・・・。
旦那さん、いつも奥さんをいただきましてご馳走様です。