私は、40歳の男です。アナル専門に犯せる人妻を飼って、かれこれ2年になりました。彼女は、38歳、息子の同級生の母親で私の高校の後輩です。高校の時は、同じ陸上部でした。とはいえ部活は3年の夏休みまでなので、彼女とは部員として4ヶ月程度の付き合いでした。退部後は、挨拶を交わす程度でした。そんな彼女と近くのスーパーで会い、お互い偶然の出会に驚きました。我が家の近くに出来た建売住宅を買い、越してきたと言うではないか。彼女は、高校の同級生と結婚しており、子供も二人いてとても幸せな生活を送っていました。ところが、時が経つと変わるもので、あの弱小陸上部がインターハイに出るというので、母校での壮行会にOB、OGとして参加する事になりました。二人で電車に乗り、母校での壮行会に参加した後、昔の仲間との飲み会にも参加し盛り上がり、二人ともけっこう飲んで帰ることになりました。駅を出て二人で話しながら歩いているうち、彼女が、昔私の事を好きだったけど、告白できなかったことが分りました。それを聞いたら酔いも手伝い、「やるしかない」と私の心の中に悪魔の声が響いていました。少し歩くと公園があるので、私はトイレに行くからと彼女を公園に誘って、抱きしめキスをしました。彼女は驚き抵抗しますが、何度もキスするうち彼女も舌を絡めてきました。こうなるともう次は、ブラウスを押し上げ、ブラをはずし、少し張りがなくなった乳房を揉み、乳首を指先で愛撫しながらキスを続けました。彼女の口からは、時々甘い吐息が出るようになり、その手は硬くなった私のものをまさぐり始めました。そこで乳首への愛撫をやめ、一気にパンツの中に手を入れました。案の定愛液でビショビショで、腰を押し付けてくるではないですか。こうなるともう我慢できません。公園のトイレに二人で入り、私のものを咥えさせました。二人とも異常な感覚になり高まり、私のものを咥えているのを離させ、後ろ向きにしてパンツをずらしてオメコにイッキに挿入しました。ゆっくり彼女を味わう余裕など無い私は、彼女の呻く様な声とともに射精しそうになりましたが、妊娠はまずいのでアナルに入れようと考えました。ところがアナルセックスは、彼女にとって初めての経験のようで、なかなか上手く入りません。やっとのことで亀頭が半分程度入ったところで、私の射精感が強まりこれはまずいとグッと腰を突き出しました。メリメリといった感じで亀頭が肛門の締め付けを通り抜け、そして少し緩くなり、さおの部分に肛門の締め付けが感じられ、完全に入ったと思った瞬間多量の精子を彼女の直腸に放出していました。あまりの快感の波に、その場で崩れ落ちそうになりました。彼女も洋式便器に手を着いて、今にも崩れ落ちそうに肩で息をしています。それ以来、夜のウォーキングと言っては、公園での逢引をしています。今では妊娠の心配が無いアナルセックスが当たり前になり、何の抵抗も無く肛門に入るようになり、彼女も肛門で完全にいけるようになりました。彼女は「前では、いけなくなっちゃう」等と言っています。ただ終わった後に、トイレの手洗いでモノを洗うのだけはいただけません。
私は、40歳の男です。
アナル専門に犯せる人妻を飼って、かれこれ2年になりました。
彼女は、38歳、息子の同級生の母親で私の高校の後輩です。
高校の時は、同じ陸上部でした。
とはいえ部活は3年の夏休みまでなので、彼女とは部員として4ヶ月程度の付き合いでした。
退部後は、挨拶を交わす程度でした。
そんな彼女と近くのスーパーで会い、お互い偶然の出会に驚きました。
我が家の近くに出来た建売住宅を買い、越してきたと言うではないか。
彼女は、高校の同級生と結婚しており、子供も二人いてとても幸せな生活を送っていました。
ところが、時が経つと変わるもので、あの弱小陸上部がインターハイに出るというので、母校での壮行会にOB、OGとして参加する事になりました。
二人で電車に乗り、母校での壮行会に参加した後、昔の仲間との飲み会にも参加し盛り上がり、二人ともけっこう飲んで帰ることになりました。
駅を出て二人で話しながら歩いているうち、彼女が、昔私の事を好きだったけど、告白できなかったことが分りました。
それを聞いたら酔いも手伝い、「やるしかない」と私の心の中に悪魔の声が響いていました。
少し歩くと公園があるので、私はトイレに行くからと彼女を公園に誘って、抱きしめキスをしました。
彼女は驚き抵抗しますが、何度もキスするうち彼女も舌を絡めてきました。
こうなるともう次は、ブラウスを押し上げ、ブラをはずし、少し張りがなくなった乳房を揉み、乳首を指先で愛撫しながらキスを続けました。
彼女の口からは、時々甘い吐息が出るようになり、その手は硬くなった私のものをまさぐり始めました。
そこで乳首への愛撫をやめ、一気にパンツの中に手を入れました。
案の定愛液でビショビショで、腰を押し付けてくるではないですか。
こうなるともう我慢できません。
公園のトイレに二人で入り、私のものを咥えさせました。
二人とも異常な感覚になり高まり、私のものを咥えているのを離させ、後ろ向きにしてパンツをずらしてオメコにイッキに挿入しました。
ゆっくり彼女を味わう余裕など無い私は、彼女の呻く様な声とともに射精しそうになりましたが、妊娠はまずいのでアナルに入れようと考えました。
ところがアナルセックスは、彼女にとって初めての経験のようで、なかなか上手く入りません。
やっとのことで亀頭が半分程度入ったところで、私の射精感が強まりこれはまずいとグッと腰を突き出しました。
メリメリといった感じで亀頭が肛門の締め付けを通り抜け、そして少し緩くなり、さおの部分に肛門の締め付けが感じられ、完全に入ったと思った瞬間多量の精子を彼女の直腸に放出していました。
あまりの快感の波に、その場で崩れ落ちそうになりました。
彼女も洋式便器に手を着いて、今にも崩れ落ちそうに肩で息をしています。
それ以来、夜のウォーキングと言っては、公園での逢引をしています。
今では妊娠の心配が無いアナルセックスが当たり前になり、何の抵抗も無く肛門に入るようになり、彼女も肛門で完全にいけるようになりました。
彼女は「前では、いけなくなっちゃう」等と言っています。
ただ終わった後に、トイレの手洗いでモノを洗うのだけはいただけません。