私は新婚6ヶ月の専業主婦です。夫との夫婦仲も良くごく普通の家庭でしたが、主人を会社に送るのにたまに電車にまで一緒に乗って、乗り換えの駅で引き返して、買物して帰るといういちゃつき半分の事をしていたのですが、満員なのを良いことに時々主人が私に痴漢してきたんです。夫婦ですから痴漢と言って良いのか痴漢ゴッコというのか、とにかく二人でいちゃつきながら、スリルと快感を味わっていました。そんなある日、乗り換え駅で別れて帰りの電車に乗りかえるとそこで本当の痴漢に会ってしまいました。拒絶しようとしたら、耳元で「さっきの痴漢には、散々触らせてたじゃないか。好きなんだろ。」どうやら夫とのいちゃつきを見られていて、痴漢を受け入れた好きもの女と思われたようです。誤解を解く事も出来ずに戸惑っているうちに、どんどん触られ、その上手な愛撫にさっきの夫との痴漢ごっこのせいで敏感になっていた私は感じてきてしまったのです。そしてされるがままに弄ばれ下着の中にまで手を入れられ、直接おまんこやおっぱいを弄ばれ、イカされてしまったんです。指だけでイッテしまった私を更に弄び続けて、何度となくイカされた挙句に余りの快感に呆然となって、意識を半分失っているうちに、電車を降ろされホテルに連れ込まれて犯されてしまったのです。一度犯された後なんとか意識がはっきりし、理性を取り戻しましたが、既に後の祭です。散々弄ばれて犯されてしまった後です。今更どうにもならないという気持ちと、相手の男性のセックステクニックで完全に酔わされた私は、再び挑みかかられて、受け入れてしまいました。相手の要求に従いフェラチオ等の性奉仕もし、自ら腰を振って快感を貪り、悶え狂い、一緒にシャワーを浴びながら身体を弄ばれて立ったまま背後から貫かれて犯され、互いの身体を愛撫を求め合うといった思い掛けない不倫をしてしまったのです。そして、話しはそれで終わらなかったのです。何事もない様に数日過ごしたある日、その日私を犯した男が自宅の裏の家のご主人だと知りました。相手も驚いていたようですが、私の驚きは想像を絶します。結婚して引っ越してきて6ヶ月では、近所の奥さんは覚えても、ご主人まで会った事がなくてもおかしくないのですが、こんな偶然がと思いました。一瞬の驚きから裏のご主人はすばやく立ち直り、奥さんに聞かれないように「先日はご馳走様でした。まさかこんな近くにお住まいの奥さんだったなんて思いもしなかったけど、今後とも良いおつきあいをしましょう。」と言われ、今現在その言葉通りの付き合いが続いています。最初は口止め目的と言うか脅迫されてる気分で呼び出されては犯される日々でしたが、今では私の方が積極的です。共稼ぎで休みの異なる裏の家庭の事情を利用し、私は奥さんが働きに行き、ご主人が休みの日に裏の家に通って、臨時妻を務めています。勿論妻と言っても、食事の支度や家事などしません。もっぱら夫婦生活専門です。まだ新婚の私達は、週に5、6回の夫婦生活がありますが、裏のご主人とも週に1、2回の性生活があり、精力的な裏のご主人は一度に最低5、6回は私を抱きますので、回数的にはいまでは、主人よりも多いかもしれません。恵まれたセックスライフを満喫して、幸せ一杯の新婚生活を送っています。
私は新婚6ヶ月の専業主婦です。
夫との夫婦仲も良くごく普通の家庭でしたが、主人を会社に送るのにたまに電車にまで一緒に乗って、乗り換えの駅で引き返して、買物して帰るといういちゃつき半分の事をしていたのですが、満員なのを良いことに時々主人が私に痴漢してきたんです。
夫婦ですから痴漢と言って良いのか痴漢ゴッコというのか、とにかく二人でいちゃつきながら、スリルと快感を味わっていました。
そんなある日、乗り換え駅で別れて帰りの電車に乗りかえるとそこで本当の痴漢に会ってしまいました。
拒絶しようとしたら、耳元で「さっきの痴漢には、散々触らせてたじゃないか。
好きなんだろ。
」どうやら夫とのいちゃつきを見られていて、痴漢を受け入れた好きもの女と思われたようです。
誤解を解く事も出来ずに戸惑っているうちに、どんどん触られ、その上手な愛撫にさっきの夫との痴漢ごっこのせいで敏感になっていた私は感じてきてしまったのです。
そしてされるがままに弄ばれ下着の中にまで手を入れられ、直接おまんこやおっぱいを弄ばれ、イカされてしまったんです。
指だけでイッテしまった私を更に弄び続けて、何度となくイカされた挙句に余りの快感に呆然となって、意識を半分失っているうちに、電車を降ろされホテルに連れ込まれて犯されてしまったのです。
一度犯された後なんとか意識がはっきりし、理性を取り戻しましたが、既に後の祭です。
散々弄ばれて犯されてしまった後です。
今更どうにもならないという気持ちと、相手の男性のセックステクニックで完全に酔わされた私は、再び挑みかかられて、受け入れてしまいました。
相手の要求に従いフェラチオ等の性奉仕もし、自ら腰を振って快感を貪り、悶え狂い、一緒にシャワーを浴びながら身体を弄ばれて立ったまま背後から貫かれて犯され、互いの身体を愛撫を求め合うといった思い掛けない不倫をしてしまったのです。
そして、話しはそれで終わらなかったのです。
何事もない様に数日過ごしたある日、その日私を犯した男が自宅の裏の家のご主人だと知りました。
相手も驚いていたようですが、私の驚きは想像を絶します。
結婚して引っ越してきて6ヶ月では、近所の奥さんは覚えても、ご主人まで会った事がなくてもおかしくないのですが、こんな偶然がと思いました。
一瞬の驚きから裏のご主人はすばやく立ち直り、奥さんに聞かれないように「先日はご馳走様でした。
まさかこんな近くにお住まいの奥さんだったなんて思いもしなかったけど、今後とも良いおつきあいをしましょう。
」と言われ、今現在その言葉通りの付き合いが続いています。
最初は口止め目的と言うか脅迫されてる気分で呼び出されては犯される日々でしたが、今では私の方が積極的です。
共稼ぎで休みの異なる裏の家庭の事情を利用し、私は奥さんが働きに行き、ご主人が休みの日に裏の家に通って、臨時妻を務めています。
勿論妻と言っても、食事の支度や家事などしません。
もっぱら夫婦生活専門です。
まだ新婚の私達は、週に5、6回の夫婦生活がありますが、裏のご主人とも週に1、2回の性生活があり、精力的な裏のご主人は一度に最低5、6回は私を抱きますので、回数的にはいまでは、主人よりも多いかもしれません。
恵まれたセックスライフを満喫して、幸せ一杯の新婚生活を送っています。