先日スカPーのアダルトチャンネルを見ていると、素人人妻のナンパものに俺が住んでいるマンションの、俺の部屋の下に住んでいる奥さんが出てた。ビデオの中では26歳と出ていた。ビデオの中の奥さんと今も顔立ちなどまったく変わっていないので、下手をすると最近のものかもしれない。以前、うちの物音がうるさいと言って文句を言いに来たときから、なかなかかわいい顔立ちの奥さんだと思っていた。以来、もらい物などあると、お詫びと言っておすそ分けなどする口実で顔を拝みに行ったものだ。だんなは残業や出張が多くて、めったにいない。さっそく菓子など持って階下へ。「あ、奥さん。ビデオに出たことあるんですね。サインもらいたいなあ」そしてさっき見たばかりだけど、うろ覚えの(今ではもう全然思い出せない)タイトルを言った。驚いて奥さんをしり目に、家の中の様子を伺う。日曜日だけにだんなさん、いるみたいだ。さらに「あれって演技なんですか?それとも・・・」などと言うおれの口を押さえ、ことさら大声で「いつもすみません。頂いてばかりで」とかなんとか言って、菓子折りを受け取ってあわてて引っ込んでしまった。しばらく様子を見ていたが、出てくる気配がないので部屋に帰った。部屋で、奥さんの戸惑った顔などを思い出しながら悶々としていたところへチャイムが鳴った。もしやと思って出てみるとやはり奥さんだった。奥さんはどうして知ったのかなど問いただしに来たようだ。スカPーのことを教えた。だんなさんには絶対言わないでくれと頼み込まれた。なんか、それこそビデオのような展開だと思って、ためしに「ただでは約束できない」と言った。「ビデオのようなことしてほしい」と言ったら、しばらくためらったけどOKしてくれた。さっそくソファに座ってフェラしてもらった。聞けばだんなさんには友達のところに行ってくると言って出てきたそうだ。もしかしたらこんな展開も覚悟していたのかもしれない。フェラされながら、背中に指を這わせると体をエッチにくねらせ始めた。頼んでもいないのにペニスにねっとりと舌を這わせてくる。袋の裏に指を這わせてくる。たまらず奥さんを引き寄せると、唇を吸った。舌を差し込んで、歯の裏をなぜる。手の方は胸をもむ。スカPーで見た、丸くて張りのある胸だ。ゴムマリのような弾力。たまらず服を脱がせる。奥さんも自分から脱ぎ始める。全裸にして割れ目に沿って密生している陰毛を指でなぜる。中指をその中心に埋めて、核を刺激する。奥さんはそれだけで膝を崩し、ソファへ倒れこむ。足を開いて、今度はおれが奥さんに奉仕する番だ。舌と指で丁寧につぼみをほどきにかかる。すでに半ば以上開いたひだが、指に舌に絡みつく。充血したクリトリスをすぐに見つけ、皮を剥いて中指で少し激しく擦る。のけぞり、可愛いとも悩ましいとも取れるあえぎ声を発する。ああ、スカパーでのあれは演技じゃなかった。素人ものと言っても、女優さんが出てるヤラセだと思っていたが、まんざらそればかりでもないらしい。最後は奥さんの方から誘ってきた。「いれて」ソファに寝かせたまま、おれはまさに肉棒と言うべきモノをだらだらと汁をたらすまんこに差し込んだ。ずるっと飲み込まれるとき、ペニスの先がしびれるほどの快感が走った。そのまま激しく突き上げる。ソファがガタガタと床を鳴らす。奥さんのみみたぶを噛みながら、「そろそろだんなさんがうるさいって、怒鳴り込んでくるかもよ」と言ったら、漫画みたいな叫び声を上げてイってしまった。そのとききゅーっと締め付けられたので、おれもイってしまった。中に出してしまった。奥さんはまだおれをくわえ込んだまま、半ば失神したように体をピクピクと痙攣させて、余韻に浸っていた。その後、だんなさんが出張の夜に二度ほど、お泊りさせてもらった。そうだ、三脚を買ってこよう。今度はビデオ撮影なぞしようかと思っている。
先日スカPーのアダルトチャンネルを見ていると、素人人妻のナンパものに俺が住んでいるマンションの、俺の部屋の下に住んでいる奥さんが出てた。
ビデオの中では26歳と出ていた。
ビデオの中の奥さんと今も顔立ちなどまったく変わっていないので、下手をすると最近のものかもしれない。
以前、うちの物音がうるさいと言って文句を言いに来たときから、なかなかかわいい顔立ちの奥さんだと思っていた。
以来、もらい物などあると、お詫びと言っておすそ分けなどする口実で顔を拝みに行ったものだ。
だんなは残業や出張が多くて、めったにいない。
さっそく菓子など持って階下へ。
「あ、奥さん。
ビデオに出たことあるんですね。
サインもらいたいなあ」そしてさっき見たばかりだけど、うろ覚えの(今ではもう全然思い出せない)タイトルを言った。
驚いて奥さんをしり目に、家の中の様子を伺う。
日曜日だけにだんなさん、いるみたいだ。
さらに「あれって演技なんですか?それとも・・・」などと言うおれの口を押さえ、ことさら大声で「いつもすみません。
頂いてばかりで」とかなんとか言って、菓子折りを受け取ってあわてて引っ込んでしまった。
しばらく様子を見ていたが、出てくる気配がないので部屋に帰った。
部屋で、奥さんの戸惑った顔などを思い出しながら悶々としていたところへチャイムが鳴った。
もしやと思って出てみるとやはり奥さんだった。
奥さんはどうして知ったのかなど問いただしに来たようだ。
スカPーのことを教えた。
だんなさんには絶対言わないでくれと頼み込まれた。
なんか、それこそビデオのような展開だと思って、ためしに「ただでは約束できない」と言った。
「ビデオのようなことしてほしい」と言ったら、しばらくためらったけどOKしてくれた。
さっそくソファに座ってフェラしてもらった。
聞けばだんなさんには友達のところに行ってくると言って出てきたそうだ。
もしかしたらこんな展開も覚悟していたのかもしれない。
フェラされながら、背中に指を這わせると体をエッチにくねらせ始めた。
頼んでもいないのにペニスにねっとりと舌を這わせてくる。
袋の裏に指を這わせてくる。
たまらず奥さんを引き寄せると、唇を吸った。
舌を差し込んで、歯の裏をなぜる。
手の方は胸をもむ。
スカPーで見た、丸くて張りのある胸だ。
ゴムマリのような弾力。
たまらず服を脱がせる。
奥さんも自分から脱ぎ始める。
全裸にして割れ目に沿って密生している陰毛を指でなぜる。
中指をその中心に埋めて、核を刺激する。
奥さんはそれだけで膝を崩し、ソファへ倒れこむ。
足を開いて、今度はおれが奥さんに奉仕する番だ。
舌と指で丁寧につぼみをほどきにかかる。
すでに半ば以上開いたひだが、指に舌に絡みつく。
充血したクリトリスをすぐに見つけ、皮を剥いて中指で少し激しく擦る。
のけぞり、可愛いとも悩ましいとも取れるあえぎ声を発する。
ああ、スカパーでのあれは演技じゃなかった。
素人ものと言っても、女優さんが出てるヤラセだと思っていたが、まんざらそればかりでもないらしい。
最後は奥さんの方から誘ってきた。
「いれて」ソファに寝かせたまま、おれはまさに肉棒と言うべきモノをだらだらと汁をたらすまんこに差し込んだ。
ずるっと飲み込まれるとき、ペニスの先がしびれるほどの快感が走った。
そのまま激しく突き上げる。
ソファがガタガタと床を鳴らす。
奥さんのみみたぶを噛みながら、「そろそろだんなさんがうるさいって、怒鳴り込んでくるかもよ」と言ったら、漫画みたいな叫び声を上げてイってしまった。
そのとききゅーっと締め付けられたので、おれもイってしまった。
中に出してしまった。
奥さんはまだおれをくわえ込んだまま、半ば失神したように体をピクピクと痙攣させて、余韻に浸っていた。
その後、だんなさんが出張の夜に二度ほど、お泊りさせてもらった。
そうだ、三脚を買ってこよう。
今度はビデオ撮影なぞしようかと思っている。