私は都内の大学に通う19歳の学生です。高校3年の夏休みの出来事です。大学受験を控え、県立の図書館に通う毎日でした。その日も暑い日で、帰ろうとしたらひどい夕立にあい図書館の出口で途方に暮れていると、軽自動車が「ピー」とクラクションをならしました。中からおいでと手招きされ、誰かなとよーくみるとK君のお母さんでした。「乗っていきなさいよ」大声で呼ばれ走って飛び乗りました。5メートルくらい走っただけで、びっしょりになってしまいました。車内でいろんな話してるとK君の家に着きました。K君は合宿に行ってるとの事、家に上がりました。すぐお風呂場に案内されシャワーを薦められました。シャワーを浴びて出るとドアの向こうから声をかけられました。「着替え使って」K君のジャージと新品のトランクスを着て居間に行きました。僕の服を預かって洗濯しとくと言われ、スミマセンと頭を下げました。外は相変わらず激しい雷雨です。お母さんは40歳くらい。細身で可愛い感じのお母さんで、結構友達の間でも評判のいい人でした。学校の事やK君とのこと・・・会話がはずみます。そのうちGFに話題が及び、ひょんなことからキスの話になりました。「まだです」「ファーストキスは?」「残念ながら」お母さんは不意に僕の手を取るとゆっくり唇をなぞるように動かしました。初めて触れる女性の唇に心臓がバクバクいってます。「おばさんじゃだめ」「えっ?」顔を上げるとお母さんの唇が僕の唇に重なりました。とてもやわらくてうっとりしてると、身体がぴったりくっついてきます。お母さんの胸の膨らみが薄いTシャツ越しにあたり、僕の身体でゆっくりとつぶれていきます。僕の中でものすごい性欲が起こり、そのまま押し倒してしまいました。夢中でキスを繰り返しながらお母さんの服の中に手を入れると、驚いた事にノーブラでしたが、まようことなく胸をつかみました。そして服を脱がせ、乳首に吸い付いてもお母さんは抵抗しません。上半身裸のお母さんの胸を揉んだりすったりしてると、ジャージをするっとトランクスごと脱がされました。何時の間にかお母さんは、スカートと下着も脱いでいたのです。お母さんの手が僕のペニスをつかみゆっくり中に導いてくれました。どうしていいのかわからないでいると、「動いて」耳元でささやかれ、無我夢中で動きあっという間にいってしまいました。その日から僕はすっかり彼女の虜になりました。午前中の図書館で勉強を終えると、少し離れた場所で待っているお母さんの軽自動車に乗り、郊外のラブホテルまで行ったり僕の両親がいない日は僕の家で、K君がいない時はお母さんの家でSEXをしました。夏休みの最後の方には、ついにフェラをしてもらいました。2学期が始まるとなかなか会えなくなってきました。我慢できずについに、かけないと約束した電話をしてしまいました。一ヶ月ぶりに会えました。軽自動車の中で我慢できずにディープキスをするとお母さんは「やめて」と冷たく言いました。「なんで」「あなたとこんな関係続けられないわ」農道の脇に車を停めるとお母さんは心の内を全て僕に言いました。「ずるいよ、OO子が先に僕を誘っておきながら飽きたらバイバイかよ」「あなたのためよ」お母さんは泣きながら関係を終わらせたいと言いました。頭に血が昇ってしまった僕は車からお母さんを引き摺り下ろし、山道に連れ込み、大きな岩の陰に放り込むと制服を脱いで裸になって、彼女の目の前にペニスをつきだし「舐めろ」といいましたが、彼女は走って逃げようとしたので髪を掴み、無理矢理口に押し込み腰を乱暴に振り射精しました。むせてるお母さんの服を乱暴に脱がし裸にするとバックから挿入しました。生理でしたがかまわずつきあげました。聞きなれた彼女の喘ぎ声が静かな山の中にこぼれました。また射精すると「気が済んだでしょ」お母さんは泣きながら散らばった服を拾い、身に着け始めました。なんかみじめな気持ちになった僕は平手をお母さんの頬に入れました。そして車のところまで無言で戻り「さよなら」と言うと一人で農道を歩いて帰りました。次の日から、とにかく忘れようとがむしゃらに勉強しまくりました。付き合ってた同級生の彼女と大学合格後初めてSEXをしましたが、やはりお母さんほど良くなかったです。東京に出てきてからは、テレクラで主婦専門にアポを取り、たまにホテルでSEXしますが、やはりお母さんほどの気持ちの良いSEXは出来ません。もう10人以上の人妻と呼ばれる女とテレクラやメルトモでホテルに行ってますが、だめです。同世代の女の子と付き合っても最後まで行くと気持ちがさめて別れてしまうその繰り返しです。今頃K君のお母さんはどうしているのでしょう。どうして僕を誘ったのか聞いてみたい。そしたらすっきりして、普通に彼女作って楽しくデートとか出来るのかな、なんて思うこの頃です。
私は都内の大学に通う19歳の学生です。
高校3年の夏休みの出来事です。
大学受験を控え、県立の図書館に通う毎日でした。
その日も暑い日で、帰ろうとしたらひどい夕立にあい図書館の出口で途方に暮れていると、軽自動車が「ピー」とクラクションをならしました。
中からおいでと手招きされ、誰かなとよーくみるとK君のお母さんでした。
「乗っていきなさいよ」大声で呼ばれ走って飛び乗りました。
5メートルくらい走っただけで、びっしょりになってしまいました。
車内でいろんな話してるとK君の家に着きました。
K君は合宿に行ってるとの事、家に上がりました。
すぐお風呂場に案内されシャワーを薦められました。
シャワーを浴びて出るとドアの向こうから声をかけられました。
「着替え使って」K君のジャージと新品のトランクスを着て居間に行きました。
僕の服を預かって洗濯しとくと言われ、スミマセンと頭を下げました。
外は相変わらず激しい雷雨です。
お母さんは40歳くらい。
細身で可愛い感じのお母さんで、結構友達の間でも評判のいい人でした。
学校の事やK君とのこと・・・会話がはずみます。
そのうちGFに話題が及び、ひょんなことからキスの話になりました。
「まだです」「ファーストキスは?」「残念ながら」お母さんは不意に僕の手を取るとゆっくり唇をなぞるように動かしました。
初めて触れる女性の唇に心臓がバクバクいってます。
「おばさんじゃだめ」「えっ?」顔を上げるとお母さんの唇が僕の唇に重なりました。
とてもやわらくてうっとりしてると、身体がぴったりくっついてきます。
お母さんの胸の膨らみが薄いTシャツ越しにあたり、僕の身体でゆっくりとつぶれていきます。
僕の中でものすごい性欲が起こり、そのまま押し倒してしまいました。
夢中でキスを繰り返しながらお母さんの服の中に手を入れると、驚いた事にノーブラでしたが、まようことなく胸をつかみました。
そして服を脱がせ、乳首に吸い付いてもお母さんは抵抗しません。
上半身裸のお母さんの胸を揉んだりすったりしてると、ジャージをするっとトランクスごと脱がされました。
何時の間にかお母さんは、スカートと下着も脱いでいたのです。
お母さんの手が僕のペニスをつかみゆっくり中に導いてくれました。
どうしていいのかわからないでいると、「動いて」耳元でささやかれ、無我夢中で動きあっという間にいってしまいました。
その日から僕はすっかり彼女の虜になりました。
午前中の図書館で勉強を終えると、少し離れた場所で待っているお母さんの軽自動車に乗り、郊外のラブホテルまで行ったり僕の両親がいない日は僕の家で、K君がいない時はお母さんの家でSEXをしました。
夏休みの最後の方には、ついにフェラをしてもらいました。
2学期が始まるとなかなか会えなくなってきました。
我慢できずについに、かけないと約束した電話をしてしまいました。
一ヶ月ぶりに会えました。
軽自動車の中で我慢できずにディープキスをするとお母さんは「やめて」と冷たく言いました。
「なんで」「あなたとこんな関係続けられないわ」農道の脇に車を停めるとお母さんは心の内を全て僕に言いました。
「ずるいよ、OO子が先に僕を誘っておきながら飽きたらバイバイかよ」「あなたのためよ」お母さんは泣きながら関係を終わらせたいと言いました。
頭に血が昇ってしまった僕は車からお母さんを引き摺り下ろし、山道に連れ込み、大きな岩の陰に放り込むと制服を脱いで裸になって、彼女の目の前にペニスをつきだし「舐めろ」といいましたが、彼女は走って逃げようとしたので髪を掴み、無理矢理口に押し込み腰を乱暴に振り射精しました。
むせてるお母さんの服を乱暴に脱がし裸にするとバックから挿入しました。
生理でしたがかまわずつきあげました。
聞きなれた彼女の喘ぎ声が静かな山の中にこぼれました。
また射精すると「気が済んだでしょ」お母さんは泣きながら散らばった服を拾い、身に着け始めました。
なんかみじめな気持ちになった僕は平手をお母さんの頬に入れました。
そして車のところまで無言で戻り「さよなら」と言うと一人で農道を歩いて帰りました。
次の日から、とにかく忘れようとがむしゃらに勉強しまくりました。
付き合ってた同級生の彼女と大学合格後初めてSEXをしましたが、やはりお母さんほど良くなかったです。
東京に出てきてからは、テレクラで主婦専門にアポを取り、たまにホテルでSEXしますが、やはりお母さんほどの気持ちの良いSEXは出来ません。
もう10人以上の人妻と呼ばれる女とテレクラやメルトモでホテルに行ってますが、だめです。
同世代の女の子と付き合っても最後まで行くと気持ちがさめて別れてしまうその繰り返しです。
今頃K君のお母さんはどうしているのでしょう。
どうして僕を誘ったのか聞いてみたい。
そしたらすっきりして、普通に彼女作って楽しくデートとか出来るのかな、なんて思うこの頃です。