去年の話である。
セフレのトモコ（２４才・ＯＬ）の披露宴に呼ばれた。
トモコとは２年以上のセフレ関係である。
けど、トモコは俺以外にも会社の同僚二名とも関係を持っていた。
俺を含めた三人は穴兄弟という事は知っていたが、その中の一人がトモコと結婚するから関係を止めて欲しいと言ってきた。
トモコ自身もやめたいと言うので、仕方なく諦める事にした。
　当日の結婚式にはもう一人のセフレも参加していた。
チャペルでの式に参列し祝ってあげたが、ブーケトスの代わりに新婦が当日つけていたガーターベルト（？）をトスするモノがあった。
トモコのウェディングドレスは、はやりのミニスカートタイプでガーターを外そうとしたら、勢い余ってパンティーまで丸見えにしていた。
前面がレースの純白パンティーであったが、残念な事に真ん中が透けて黒く見えてしまっていた。
元セフレの俺らは「やっぱトモコらしいな」と言いながら最後のセクシーポーズを脳裏に焼き付けていた。
２次会が終わりトモコたちはホテルに戻っていったが、俺たちは４次会まで飲んでいた。
やっぱりセフレのトモコがいなくなることが寂しく、俺たちは酔った勢いでトモコたちが泊まっている部屋まで押しかけて行った。
新郎もセフレ仲間だったが、酔った勢いの俺らに勝てるすべもなくトモコを脱がしはじめ、いつの間にか新郎＋俺ら二名＆トモコとで４Ｐをしていた。
最初はトモコも嫌がったが初めての４Ｐに徐々に奴隷状態になっていった。
２０時くらいから２４時くらいまで代わるがわる生だししてやっていた。
すると同僚が「トモコがいなくなったら、俺はこれからどうすればいいんだぁ　新しいのを紹介してくれぇ〜」と泣き出す始末。
おろおろしたトモコは「じゃぁ友達紹介する？？」と言うのでソッコーでその部屋に呼び出して貰った。
その娘はトモコの大学の同期で、銀行に勤める優香似の背の高い娘だった。
トモコはいきなり「サッチンも好きモノだから可愛がってあげて！」と言って紹介してくれた。
そうなるともうみんなは野獣である。
新郎も一緒になって、早速新しい女の子をいきなり脱がしはじめ、男三人で新しい女をむさぼっていた。
トモコは寂しくなったらしく、一人でオナニーをはじめ、かわいそうなので俺と２ラウンドほど相手をして貰った。
新婚用のスイートルームで、全員全裸のまま朝４時までヤリまくっていた。
サッチンは最後の方では、痛くなったらしく「毎日相手するから今日は許してぇ〜」と言って泣き始めた。
まさか新婦から新しいセフレを紹介して貰うとは思ってもみなかった。
でも結局、旦那の目を盗んではまだトモコとやっている。
新郎はトモコの目を盗んでサッチンとやっているらしい。
また五人でプレイしたい・・・。