私、32歳。昨年、結婚しました。でも結婚するまで、ずっと別の彼がいたんです。当時、経験も少なく早漏の彼とのセックスには満足できずに中学校の先生をしている既婚者と、浮気していました、結婚までという約束で。。しかし結婚してからも元々淡白だった旦那はあまり相手をしてくれず、我慢出来ずに先生にメールを送り、近況報告をしていました。先生から『ちょっと外の空気を吸わないか?』という誘いに断わる理由もなく、旦那を送りだして早々7時に待ち合わせ、車の中でたあいもない会話をして少し離れたホテルへ。。おおよそ1年ぶりにホテルへ来たので紅潮していくのがわかりました。先生もそれを察してか、今までならシャワーを浴びてから求めてくるのに、シャワーも浴びずソファーで濃厚なキス、先生の手は既に私の胸に・・・。荒々しく揉まれ、1年間旦那としかしていなかった行為を、別の人にされていると思うだけで、私の下半身は熱くなっていくのが分りました。舌を絡ませ音を立てるように互いの唾液をむさぼり先生の手は、ブラウスをはだかせ手を入れて、敏感な乳首を指で弾きました。私は、興奮してため息が漏れはじめていました。『せ、、先生・・・シャワーを浴びてから・・・御願い』先生は上の空、、その手はスカートの中に・・・ベージュのパンティーの中に手を入れ敏感なアソコを弄られ、腰が浮いた時パンティーを脱がされてしまい、テーブルに手を付く様に指示されました。シャワーを浴びてからと、頭では思っているのに先生に言われるがままに、テーブルに手を付き、先生にアソコを見せるように立ちました。お尻をベロベロと舐められ声が漏れました。腰を突き出してしまい、先生に『しずくさん、、なんか光ってきてるよ・・・』と卑猥に言われその言葉で感じ・・・。思わず先生のモノをズボンから取り出し手でもんでいました。襲うようにベッドへ押し倒され、着ていたものを全て脱がされました。キスから、首筋、耳、鎖骨、そして胸を大きく揉みながら乳首に吸い付き、軽く噛まれたり・・・それだけで、狂いそうなくらい感じていました。大きく脚を開かせて私の秘部を弄り、厭らしく音を立てます。そう、私に聞かせるように。・・・くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・くちゅ・・・『しずく、旦那ともセックスしているんだろう?これだけでこんなに濡らす女になったのか?』といいながら、一度も先生との関係で使った事は無いバイブが・・・。隠していたみたいです。大きくなった私のクリトリスにバイブを押し当てました。『ひぃ・・っっっ!!!』初めての経験で、身体が大きく弓なりになりました。四つん這いにし、バックから愛液で濡れたあそこにバイブを突き立てます。まだ、春だと言うのに汗が出る程・・・。『先生のが・・・欲しい・・』と言うと、目の前に、旦那と違い大きくて太いペニスが....先生の目をみながらカリ、裏筋、玉袋、アヌス・・・私の唾液でぐしょぐしょにすると、我慢出来ないといって、正常位でイン。ずぶっ!って感じで一気に中へ・・・・。大きいペニスは私のアソコの壁を押し広げるように入ってきました。先生は、ゆっくりとピストンしながら『旦那としている方が安心だよ。。。それでも、コレが欲しいのか?』『旦那のだけじゃ駄目なのか?』『何本、ペニスが欲しいんだ・・・』と卑劣な言葉を発し、私を辱めました。そんな言葉に感じ、乱れました。先生は、荒々しく私を突き立て部屋には厭らしい音と私の声が響きました。ベッドの縁に四つん這いにさせて後ろから突かれ、駅弁スタイルで鏡の前へいき繋がっている部分を見せつける様に、、『お前は、人妻なのに・・・他の男にこんな事させて・・・』何度も、イきました。最後は、正上位で・・・二人同時に果てました。・・・この日を境に、旦那とのセックスの相性が更に悪くなりました。忘れられず、、、また今日も、先生に抱かれにいってしまう。悪妻ですね。
私、32歳。
昨年、結婚しました。
でも結婚するまで、ずっと別の彼がいたんです。
当時、経験も少なく早漏の彼とのセックスには満足できずに中学校の先生をしている既婚者と、浮気していました、結婚までという約束で。
。
しかし結婚してからも元々淡白だった旦那はあまり相手をしてくれず、我慢出来ずに先生にメールを送り、近況報告をしていました。
先生から『ちょっと外の空気を吸わないか?』という誘いに断わる理由もなく、旦那を送りだして早々7時に待ち合わせ、車の中でたあいもない会話をして少し離れたホテルへ。
。
おおよそ1年ぶりにホテルへ来たので紅潮していくのがわかりました。
先生もそれを察してか、今までならシャワーを浴びてから求めてくるのに、シャワーも浴びずソファーで濃厚なキス、先生の手は既に私の胸に・・・。
荒々しく揉まれ、1年間旦那としかしていなかった行為を、別の人にされていると思うだけで、私の下半身は熱くなっていくのが分りました。
舌を絡ませ音を立てるように互いの唾液をむさぼり先生の手は、ブラウスをはだかせ手を入れて、敏感な乳首を指で弾きました。
私は、興奮してため息が漏れはじめていました。
『せ、、先生・・・シャワーを浴びてから・・・御願い』先生は上の空、、その手はスカートの中に・・・ベージュのパンティーの中に手を入れ敏感なアソコを弄られ、腰が浮いた時パンティーを脱がされてしまい、テーブルに手を付く様に指示されました。
シャワーを浴びてからと、頭では思っているのに先生に言われるがままに、テーブルに手を付き、先生にアソコを見せるように立ちました。
お尻をベロベロと舐められ声が漏れました。
腰を突き出してしまい、先生に『しずくさん、、なんか光ってきてるよ・・・』と卑猥に言われその言葉で感じ・・・。
思わず先生のモノをズボンから取り出し手でもんでいました。
襲うようにベッドへ押し倒され、着ていたものを全て脱がされました。
キスから、首筋、耳、鎖骨、そして胸を大きく揉みながら乳首に吸い付き、軽く噛まれたり・・・それだけで、狂いそうなくらい感じていました。
大きく脚を開かせて私の秘部を弄り、厭らしく音を立てます。
そう、私に聞かせるように。
・・・くちゅくちゅ・・・くちゅくちゅ・・・くちゅ・・・『しずく、旦那ともセックスしているんだろう?これだけでこんなに濡らす女になったのか?』といいながら、一度も先生との関係で使った事は無いバイブが・・・。
隠していたみたいです。
大きくなった私のクリトリスにバイブを押し当てました。
『ひぃ・・っっっ!!!』初めての経験で、身体が大きく弓なりになりました。
四つん這いにし、バックから愛液で濡れたあそこにバイブを突き立てます。
まだ、春だと言うのに汗が出る程・・・。
『先生のが・・・欲しい・・』と言うと、目の前に、旦那と違い大きくて太いペニスが....先生の目をみながらカリ、裏筋、玉袋、アヌス・・・私の唾液でぐしょぐしょにすると、我慢出来ないといって、正常位でイン。
ずぶっ!って感じで一気に中へ・・・・。
大きいペニスは私のアソコの壁を押し広げるように入ってきました。
先生は、ゆっくりとピストンしながら『旦那としている方が安心だよ。
。
。
それでも、コレが欲しいのか?』『旦那のだけじゃ駄目なのか?』『何本、ペニスが欲しいんだ・・・』と卑劣な言葉を発し、私を辱めました。
そんな言葉に感じ、乱れました。
先生は、荒々しく私を突き立て部屋には厭らしい音と私の声が響きました。
ベッドの縁に四つん這いにさせて後ろから突かれ、駅弁スタイルで鏡の前へいき繋がっている部分を見せつける様に、、『お前は、人妻なのに・・・他の男にこんな事させて・・・』何度も、イきました。
最後は、正上位で・・・二人同時に果てました。
・・・この日を境に、旦那とのセックスの相性が更に悪くなりました。
忘れられず、、、また今日も、先生に抱かれにいってしまう。
悪妻ですね。