半月前の土曜日、女房が朝から友達と外出し、俺は休みで退屈していた。遅くに起きて、食べるものが無いのでカップラーメンを作った。食べていると、隣の奥さんが回覧板を持って勝手口から入ってきた。「おはよう、奥さんは?」と聞く。「朝から出かけたよ、何?」と言うと「回覧板、持ってきた、それとちょっと用があったんだけど」と言い、俺がラーメンを食べているのに気づくと「何、朝からこんな物たべてぇ、体に悪いよ」「何も作っていかないから」と言うと「じゃあ、私もまだだから、内緒で作ってあげようか?」と聞いてきた。「絵美ちゃんの手料理いいねぇ、お願いします」と言った。 作ってくれた焼き飯を一緒に食べながら、段々エッチな話になっていく。旦那とのSEXがうまくいってないらしい。「要求不満なの」「ちょっとね」冗談半分で「ご飯作ってくれたお礼に相手しようか?」と言うと顔を赤くして「何言ってるの、だめ、だめ、法ちゃんに悪いわ」と言うがまんざらでもなさそう。食事を終えソファーでお茶を飲むとき絵美の隣に座った。「だめよ、変な事しちゃ」と言うが「エッチな話するからこんなん、なっちゃった」と言いジャージを履いてる股間をみせた。「やぁだー、何大きくしてるの、でも、おっきい」「ちょっと触ってみてよ」と言うと「えぇー」と言いながら手を伸ばし「ちょ、ちょっとだけよ」と言い擦ってきた。「す、凄い、おおきい、、主人のよりおっきい」「見たくない?」「見たいけど、見ると欲しくなっちゃう」「いいよ、遠慮しなくても、絵美ちゃんに見られるのなら感激」と言うが早いかジャージとパンツをイッキに脱ぐ。「す、凄いね、私、もうだめ、ちょうだい」彼女の眼前に飛び出したモノにしゃぶりついてきた。「うぅ・・凄い、おっきい、うぅ・・硬くておいしいぃ、うぅ・・・」もの凄いバキュームフェラ。「私、もう我慢できない頂戴」何と自分からストッキングとパンティーを脱いで、俺の上に跨ってきた。絵美のアソコは舐めてもいないのに、水をぶっ掛けたくらいグショグショの状態で、すっと奥まで入った。「あぁ・・凄い凄い、いぃ・・あぁ・・いぃ・・こんな太いの初めてェ〜」と言いながら激しく腰を振る。今度は俺が上になる。Tシャツをめくるとブルーのブラジャーが露わになる。ブラをめくり上げ、形のいい白い80センチのオッパイを揉みながら激しく腰を振る。「あぁ・・いぃ・・・もっと、もっと、あぁ・うぅ・・・」舌と舌を絡め唾液でべとべとのデープキス「ううん・・・・・・・・」口を離すと「あぁ・もうだめ、いくぅ・・・あぁ・・ん〜」と叫び同時に果てた。大量のスペルマを彼女の乳房に放出した。ブラやTシャツにも飛び散った。彼女はまだ息使いも荒く、「凄すぎ、こんな、凄いSEXはじめてぇ〜」「でも、大きいね、法ちゃんが羨ましいわ」と言いながらまた、ペニスを撫でてきた。その後、PM3:00頃まで3回して帰って行った。それからも連絡を取り合い、離れた場所で密会しSEXを楽しんでいる。
半月前の土曜日、女房が朝から友達と外出し、俺は休みで退屈していた。
遅くに起きて、食べるものが無いのでカップラーメンを作った。
食べていると、隣の奥さんが回覧板を持って勝手口から入ってきた。
「おはよう、奥さんは?」と聞く。
「朝から出かけたよ、何?」と言うと「回覧板、持ってきた、それとちょっと用があったんだけど」と言い、俺がラーメンを食べているのに気づくと「何、朝からこんな物たべてぇ、体に悪いよ」「何も作っていかないから」と言うと「じゃあ、私もまだだから、内緒で作ってあげようか?」と聞いてきた。
「絵美ちゃんの手料理いいねぇ、お願いします」と言った。
作ってくれた焼き飯を一緒に食べながら、段々エッチな話になっていく。
旦那とのSEXがうまくいってないらしい。
「要求不満なの」「ちょっとね」冗談半分で「ご飯作ってくれたお礼に相手しようか?」と言うと顔を赤くして「何言ってるの、だめ、だめ、法ちゃんに悪いわ」と言うがまんざらでもなさそう。
食事を終えソファーでお茶を飲むとき絵美の隣に座った。
「だめよ、変な事しちゃ」と言うが「エッチな話するからこんなん、なっちゃった」と言いジャージを履いてる股間をみせた。
「やぁだー、何大きくしてるの、でも、おっきい」「ちょっと触ってみてよ」と言うと「えぇー」と言いながら手を伸ばし「ちょ、ちょっとだけよ」と言い擦ってきた。
「す、凄い、おおきい、、主人のよりおっきい」「見たくない?」「見たいけど、見ると欲しくなっちゃう」「いいよ、遠慮しなくても、絵美ちゃんに見られるのなら感激」と言うが早いかジャージとパンツをイッキに脱ぐ。
「す、凄いね、私、もうだめ、ちょうだい」彼女の眼前に飛び出したモノにしゃぶりついてきた。
「うぅ・・凄い、おっきい、うぅ・・硬くておいしいぃ、うぅ・・・」もの凄いバキュームフェラ。
「私、もう我慢できない頂戴」何と自分からストッキングとパンティーを脱いで、俺の上に跨ってきた。
絵美のアソコは舐めてもいないのに、水をぶっ掛けたくらいグショグショの状態で、すっと奥まで入った。
「あぁ・・凄い凄い、いぃ・・あぁ・・いぃ・・こんな太いの初めてェ〜」と言いながら激しく腰を振る。
今度は俺が上になる。
Tシャツをめくるとブルーのブラジャーが露わになる。
ブラをめくり上げ、形のいい白い80センチのオッパイを揉みながら激しく腰を振る。
「あぁ・・いぃ・・・もっと、もっと、あぁ・うぅ・・・」舌と舌を絡め唾液でべとべとのデープキス「ううん・・・・・・・・」口を離すと「あぁ・もうだめ、いくぅ・・・あぁ・・ん〜」と叫び同時に果てた。
大量のスペルマを彼女の乳房に放出した。
ブラやTシャツにも飛び散った。
彼女はまだ息使いも荒く、「凄すぎ、こんな、凄いSEXはじめてぇ〜」「でも、大きいね、法ちゃんが羨ましいわ」と言いながらまた、ペニスを撫でてきた。
その後、PM3:00頃まで3回して帰って行った。
それからも連絡を取り合い、離れた場所で密会しSEXを楽しんでいる。