怪しげなパーティーに誘われる。そこでは仮面を付けた妻に似た女性が…
[人妻との体験]

ごくごく普通の奥さんを・・・

僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。
同じ地域のメル友を探すサイトで、知り合った奥さんとのでき事です。
昔テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。
でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に極めて紳士的な内容にしました。
次の日、たった1通だけメールが届きました。
それが、これからお話しする奥さんだったのです。
この奥さん今までメル友を作った経験が無く、僕が初めてのメル友です。
メール交換して行くうちに分かった事は、32歳で、小学校1年生の息子がいて、8歳年上で40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。
転勤が決まった時、一緒に行きたかったのですが、丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、単身で仙台に赴任したんだそうです。
奥さんはあまり社交的なタイプではなく、結婚以来、ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさがだんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、暇な時間にPCをするようになり、僕が投稿した趣味(映画)の事がきっかけで、思い切ってメールをくれたらしいです。
僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。
どうしてもこのまじめそうな奥さんを落としたくなってきて、約5ヶ月間もまじめに紳士的に悩みを聞いてあげたり、趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。
そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。
約束通りその夜に奥さんはTELをして来てくれました。
それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。
そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。
そしてある日、携帯だと電話代が勿体無いと思い、直電を教えたんです。
すると奥さんはすごく動揺した様子で、どうしよう、どうしよう、と不安な声を出すんです。
問い詰めてみると、番号から推測して、お互いの家がかなり近いようです。
この奥さんなら大丈夫だと思い、僕の住んでいるマンションを教えました。
そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。
しばらく考えてからやっと教えてくれた場所は、信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから歩いても、7〜8分位の所にあるファミリーマンションだったんです。
そしてその日のうちにとうとう電話番号を聞き出しました。
でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。
もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。
それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。
話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。
電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。
しばらく話しを聞いてあげてると少し元気が出てきて、今度は二人の趣味の映画の話しになったんです。
奥さんの好きな監督の作品のビデオを僕が数本持っている、って言う話題で盛り上がって、今がチてャンスと思い、良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。
返事は是非見たい!でした。
夜遅かったので出て行くのをまよっている奥さんを、自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて、結局奥さんのマンションの下まで僕が届ける事になったのです。
自転車で行けば、ほんの3〜4分です。
ドキドキ緊張しながら到着すると丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。
僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。
って言いました。
その人がやっぱり奥さんでした。
身長154cmで体重42?、以前聞いた通りの体型です。
顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような雰囲気で、ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。


僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。
顔を見せて爽やかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。
次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。
そして昨夜自分が、マンションの下まで降りて僕に会って、ビデオを借りた行動を今思えば不思議だと言ってました。
あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。
僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。
ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って。
すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。
僕は初めから、一本ずつ貸して序々に安心感を高めさせ、完全に信用させるように考えてました。
そして、今回も昨夜と同じように会って、直ぐに帰ってきました。
そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。
わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・すると奥さんは、「いいの?」って答えたんです。
僕は心の中で「シメタ!」と思いながら、部屋番号を聞き出しました。
奥さんの部屋は6階でした。
インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。
このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。
さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、奥さんとの電話での会話中に感じ取れました。
そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。







その日がきました、僕は仕事帰りに買っておいた少し多めのケーキと、次のビデオ持って出かけました。
6階に着いてインターホンを押しました。
以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。
出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」って。
大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、困った表情になっています。
ここが最大の、ポイントです!・・毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。
それにこれだけの量は、子供と二人ではとても食べきれない・・そう考えたハズです。

そして、とうとう、奥さんは言ったんです。
チョット食べていきますか?って。
僕は心の中で、ヤッターと叫びました。
そして普通にウン。
って答え、リビングに上がり込む事に成功しました。

お互い緊張した面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキをダイニングテーブルで食べました。
他愛もない会話を続けながら、奥さんはケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。
僕は覚悟を決めて、「今しかない!」と思い、立ち上がって、後ろから奥さんを抱きしめました。
そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。
すぐに顔を背けた奥さんは、「エッ」「チョ、チョット」「ダメ」と言っていますが、そのまま強引に引きずってソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。
必死に抵抗していますが、僕も必死です。
服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。
こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。
僕も小さい方ではありません。
180cmで75kgあるんです。
しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。

こうなれば僕は体力勝負に出ました。
奥の部屋で寝ている子供を気遣って、大きな声を出せないでいることも僕にとっては幸いでした。
奥さんも、だんだんと、序々に疲れ始めてきました。
抵抗するごとに捲くれ上がってきたスカートをそのままにして、僕は一気に奥さんの小さなパンツを抜き取りました。
最後の力を振り絞って足をバタバタさせていましたが、その間に僕も自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
お互い下半身、裸の格好です。
そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。
疲れ果てた奥さんは、涙を流しながら蚊の泣くような声で、「お願い」「ヤメテ」「お願い」と何度も繰り返しました。
そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめているチンポに自分の唾をたっぷりとつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、一気に挿入したんです。
その瞬間、奥さんの動きは止まりました。

そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。
しばらくすると僕の腰の動きに合わせて、奥さんは顔は横に背けたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」と声にならない、音を漏らしていました。
その内に奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、奥さんが出す粘り気のある潤滑油のおかげで、スムーズな動きをする事が出来始めました。
そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように、奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。
余裕が出てきた僕は服を脱ぎ捨て全裸になり、また奥さんも生まれたままの姿にさせました。
細くてきゃしゃな割には意外と胸は大きくて、そして柔らかな感触です。
母乳で育てたのか、乳首は伸びてはいましたが、口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。
そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」と、小さな声を出し始めました。
僕の興奮も、最高潮です。
さらに、大きく深く、出し入れし始めると、「アン、アン、アン、アン、アン、」と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。
そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。
限界がだんだんと近づいてきます。
奥さんは、うわ言のように「ダメ〜ダメ〜」と言っています。
僕は黙ったまま、加速をつけて、「パン、パン、パン」と突き上げました。
そしてついに最後の一突きを、奥深く差し込んだと同時に、当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。
その瞬間、奥さんは初めて、「ダメ〜〜〜〜〜」と少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は最後の余韻を奥さんの、やわらかくてあたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。


大量に放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。
同じように奥さんも、僕の身体のしたでじっとしたまま、何も言うことなく静かに横たわったままでした。
ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。
ようやく起き上がろうと、奥さんの中で縮まったチンポを引き抜きました。
と同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出ました。
次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。

身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね。
」と、謝りました。
奥さんは下から僕をにらみつけたまま、「信用していたのに・・・・」と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。


僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。
そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百並べ立てて。
よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。

そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。

「よし!、もう少しだ!」と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、強く言ったんです。
「好きになったもんは、仕方ないだろ!!」「奥さんは人を好きになった事は無いんですか!!」と、言い放ちました。

いつのまにか形勢は逆転していました。
世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。
この時、僕は気付いたんです。
「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」。
まして無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。
僕は言いました、「俺の事きらいか?きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」と・・・・言い返せる訳がありません。
そして最後に奥さんに向かって、「俺は、奥さんが好きだ!」と大ウソを言いました。
そして黙って、うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。
もう逃げませんでした。
そしてそっとソファーに寝かせて、やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。
今度は何の抵抗もありません。
されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。
さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに絡み付いて流れ出てきました。
「グチョ、グチョ、グチョ、」といやらしい音だけがリビングに響いていました。
より深く出し入れできるよう、奥さんの両膝の裏に僕の腕をかけ、屈曲位の体勢で、深く強く奥の方を、突きまくりました。
「アーン、アーン、アーン、アーン」と、さっきとは別人のような、悦びの声を僕の耳元で出していました。
そして今度はしっかりと両腕を僕の背中に回してしがみついてきたのです。
さらにコネクリ回すように、グチョグチョの肉襞をかき回し、やわらかくて大きい乳房をわしづかみました。
「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」更に声のトーンが上がりました。
そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。
限界が近づいてきた時、奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。
「あ〜もう出そう。
イキそうや!出してもいいか?」って。
すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で「ウン。
」て、言ったんです。
まるで夫婦のSEXのように・・・僕はまた当たり前のように、奥さんの一番奥の子宮壁に二回目とは思えないほどの、大量の白く濁ったドロドロの液体を吐き出しました。
ドクドク、ドク、ドクと流し込んだ後、直ぐに奥さんに、やさしくディープキスをすると、奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。


この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。


疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、午前3時を少し回っていました。
翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。
その夜、奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。
しかし、僕に対しての恨み言は一言も言いませんでした。
少し安心して、僕は言ったんです。
「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」って。
さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。


翌日すっかり体力の回復した僕は、夜を待ちきれずに仕事中なのにズボンはパンパン状態です。
夜になり奥さんの玄関の前に着いた時には、異様な興奮と期待感でいっぱいでした。
ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。
「よし!」奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。
勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。
そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。
「寝室に行こう」さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。
「寝室に行くぞ!」強引に入った寝室には、おしゃれな家具とセミダブルベッドがありました。
ベッドの横には親子三人が写ったガラスの写真立てがありました。
無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。
素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。
そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。
昨夜は強引に犯した状態だったのでこんな余裕は無かったんですが、今日は違います。
ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫を始めました。
されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。
「イヤッ。
ダメ。
アッ。
アン。
アー。
アーン。
」「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に硬く反り返ったチンポを持っていきました。
行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」と、言いました。
嘆願しているような目で僕を見つめています。
今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。
奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません。
時々歯も当るし、正直、下手くそでした。
後で聞いた話しですが、旦那さんはフェラがあまり好きではないらしくて、奥さんにもさせてなかったそうです。


あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて、奥さんの足の間に入りました。
正常位で奥さんの濡れた肉筒にカチンカチンのチンポを一気に沈めました。
腰をグラインドするたび「アー、アー、」「イヤーン、アーー」「アン、アン、アン」大きな声が寝室に響きます。
夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高です。
イキそうになった僕は、前回のように言いました、、「そろそろイクぞ!出すぞ!」と。
すると奥さんは、「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」真剣に訴えてきました。
僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内にタイミングよく大量の精液を吐き出しました。
むせ返っている奥さんに向かって、「全部、飲め!出すなよ」と言って、飲み込ませたのです。




僕にとってラッキーなのは、奥さんと喧嘩して意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに必ずかけてきていた電話をこの後、3週間ほど、かけてこなかったことです。
奥さんは誰に相談することもなく、この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。
たった一つ残念だったのは、今まで一度もエクスタシーを感じたことがないと言う奥さんを、イカす事ができなかった事なのです。
そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに今日で最後にして!と嘆願していましたが・・・・。






年末になりお正月休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省してきた時のことです(その時にはもう仲直りしてたようです)。
久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳なくて胸が張り裂けそうになったそうです。
そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、もともと、まじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。
そして、このときに「もう二度と僕とは会わない!」と心に誓ったそうです。




そんな奥さんの気持ちも知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて、仕方ありませんでした。
そして、1月6日の夜、10日ぶりに奥さんのマンションに出かけました。
この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです。
そして、ドアノブをいつものように回しました。
でもドアは開きません。
「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから本社によってから仙台にいくのかな?」と思い、静かに引き返したのです。
しかし、次の日もドアは開きませんでした。
その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。
そして出た結論は「久し振りに旦那さんと一緒に過ごしてるうち、奥さんの心の中に、強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないかと・・・」そう判断して、可哀想なのでこのまま、サヨナラしようかとも考えました(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)。
でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上、そう簡単に見つかる訳がありません!結審した僕は次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。
そして今度はインターホンを鳴らしました。
が、反応はありません。
何度も何度もインターホンを押しました。
もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、何故かしら僕も開き直っていたのです。
そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、○○さーん!○○さーんと叫んだんです。
気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。
しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、「帰ってください、お願いします。
お願いします」と訴えかけてきました。
僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、「いいから、早く開けろ!」と凄みました。
「お願いします」悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。
「いいかげんにしろ!早く開けろ!何回も言わすな!」「早く!!」奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・そして、僕を迎え入れてしまったのです。
素早く入った僕は、カギを閉め、いきなり奥さんの手首を掴んで、引きずるように寝室に向かいました。
そして無言のまま、諦めきった表情の奥さんの服を剥ぎ取ってから、自分の服を脱ぎ捨てました。
抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。
もともと性欲が強い僕がこの日を楽しみに、毎日していたセンズリをがまんしていたのです。
久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです。
僕はガンガン責めまくりました。
心では嫌がっていても、正月休みに旦那が帰省するまでは毎日僕のチンポを受け入れていたのです。
身体に馴染んだチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。

「旦那にも、ココで抱かれたのか」「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。
「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」出し入れしながら、中指でクリトリスを撫でつづけます。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」僕は更に大きく深くそして強く繰り返します。
「アーーン、アーーン、ダメーーン、」奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。
さらに強烈に凄いスピードで、奥さんの濡れた奥壁を突きまくりました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アアーーーン、アン、アン、アアアーーー」僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。
「イクぞーーーーーー。
アーー出すぞー」!「イクッ」その瞬間、溜まりに溜まった、ドロドロで大量の固まりを奥さんの奥深くにぶちまけました。
と同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。
チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。
そして、脈打つたびに奥さんの身体がピクン、ピクンとします。
もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、「イッタのか?」「イッタのか?」奥さんはハアハアしながら言いました。
「た、たぶん。
そうみたい」と、答えたんです。
「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。
旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、奥さんは旦那さんだけの聖域に大量の他人汁を受け入れたのです。
そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないようにと、このままもう一回するぞ!と言い奥さんの肉襞に包まれて大きく張ったままのチンポで、また動き出したのです。







二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。

そのあと疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。

大変なことが起こりました!目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。
もう朝の6時15分です。
子供を起こして朝食を食べさせ、学校に行かせる時間なのです。
焦った奥さんは、とにかく僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。
私学に通う子供は電車通学のため7時10分に家を出ます。
その後僕も出て行き、自分の部屋で着替えてから職場に向かいました。


昼間仕事中に、ふと、考えました。
奥さんのマンションは、職場の役所と僕の家の丁度、中間地点にあります。
子供が朝出かけるのは7時10分。
僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・・・。
そうです。
その日から、仕事が終わると一旦家に帰り、子供が寝た後、着替えを持って9時半に奥さんのマンションに行き、奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み次の日奥さんのマンションから出勤するようになったのです。



奥さんは奥さんで今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。
たぶん初めて、自分をエクスタシーに導いてくれた男に旦那さんには無い、特別の感情が芽生えたんだろうと思います。
SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな。




2月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)と下着類数枚を、ここに置くようになりました。
(毎日洗濯させています)そして夕食も毎晩ここで食べています。
食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくとキッチリと作っておいてくれるのです。

そして今では僕の命令で、テーブルで食事中に椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。
毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。
「ジュルジュル」「ジュポジュポ」音をたてながら、一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。


朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、バックで突きまくってから(もちろん中出し)、そのまま出かけるときもあります。
そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。

今では奥さんは自分から僕の上にまたがって、腰を振りまくっているのですそして、3月1日。
劇的なことが起こりました!先月来るはずの生理が来なかったのです。
最後の生理は1月10からでした。
生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。
聞くと奥さんはほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。
ですから、2月8日前後に来る予定なんです。
この時点で3週間遅れていました。
僕は今年になってあの1月8日以来、毎日、生で中出ししていました。
一日2回中出しの日もありました。
とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。
そしてその日、3月1日産婦人科に行かせました。
結果は妊娠でした。
お正月旦那さんとSEXしたのも、2回とも外出しだったそうです。
それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。
その後今日まで、僕は数え切れないほど奥さんの中に出しています。
確率的には100%僕の子供です。
その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。
聞くと旦那さんと僕は同じO型です。
「生め!」と僕は奥さんに告げたのです。
黙ったままの奥さんに、「分かったな!生めよ!」ともう一度強く言い放ちました。
奥さんはコクリ、と頷きました。
僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。
チョット複雑な気分です。


その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。
僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いていました。
「赤ちゃんができたみたいなの」自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか〜、出来ちゃったか!」「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」「・・・・・」「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」って優しく奥さんに話し掛けていました。
電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて、夫婦のベッドに連れて行きました。
「どうした?」「・・・・」「あの人に申し訳なくて・・」「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」「・・・・・」そう言いながら、奥さんのやわらかい胸を揉んで乳首を中指と親指で摘み、もう一つの胸をしゃぶりました。
「アン」そして、静かにすでに濡れている秘部に指を滑り込ませた時には、奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。
まじめで上品で、旦那さんと子供思いのこんな普通の奥さんでも、快楽には勝てないんだな〜とつくづく(女は怖いな)と思いました。
そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、でもいつものように奥さんの中にタップリ出しました。


今度ゴールデンウイークに旦那さんは帰ってきます。
その時奥さんは5ヶ月に入ります。
大きくなりかけたお腹を旦那さんは大事にさすることでしょう・・・・その日まで、僕はずっとこの家に泊まり続けます。
子供が休みの日以外は、そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで、毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。

子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。
ピルかリングがいいですね、中出しが好きなので。
奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。
だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。
それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているのです。






最後に僕の本心から貴方に謝ります。
本当に御免なさい!そして将来、僕の大切な子供を立派に育ててください。
ごめんなさい、ごめんなさい。
許してください。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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