僕は26歳の会社員。雪子は39歳の人妻。もう4年目のつきあいだ。先日旦那と子供が旅行に行った日に、雪子は新幹線に乗って横浜まで来た。その前の日に「Hがしたい」とメールがあったのだ。新横浜のビジネスホテルにチェックイン。ちょっとお酒を飲んだ後Hモードに。お酒で淫乱スイッチが入ってしまい、服を脱ぐ前から首筋にキスをしたり「Hな匂いがする。あなたのこの匂い大好き」と鼻を押しつけて来ていたり。僕もオッパイを優しくもんだり、乳首をくりくりとつまんだり。「これ以上はだめよ。今日は生理だから先にお風呂はいりましょ。」と雪子は言ったので、たってお風呂に入ろうとお互い服を脱がし始め、時々キスをしながら裸になった。裸になったときにディープキスをして、乳首を吸ったりしたら、「んんはぁぁ。だめだってぇ」と可愛く喘いだ。それでとうとう我慢できなくなって、あそこにおちんちんをふれて、愛液でびちょびちょになっているクリトリスにゆっくりとこすりつけながら「お風呂の前にちょっとだけ入れよ」と言うと「はぁぁん。だめぇ。いやぁ。汚いよぉ」と言いながらも、雪子は立ちながら股を開くと腰をグラインドし、自分からクリトリスにおちんちんをこすりつけ始めた。片足を持ち、耳にキスをしながらあそこにインサート。「ああああぁぁぁ。ひあぁん。これ欲しかったのぉ。」と自分から腰を動かし始めていた。最初に会ったときは「不倫なんか出来ません」「Hなんか嫌いなんです。気持ちよくないし。」と言っていたのが嘘のよう。「私って淫乱ねぇ。ああん。雪子のおまんこにハイドのおちんちんが入ってきて、ずんずんあそこがつつかれて、じんじんするのぉ。気持ちいいのぉ。いいのぉ。」と、実況を始めてしまう。立ったままだと激しく腰を動かせないので一度中断し、お風呂に入った。体を洗ってベッドに行こうと立ったら、雪子の顔の前におちんちんが行ったため本能的に「ぱくっ」とくわえフェラを始めてしまった。「んんふぅ。おいしい。」ちゅばちゅば・・・僕は人より大きいらしく長持ちするので、ヘルスでもフェラではいかない。て言うか、いくまえにあごが疲れてしまうのだそうだ。雪子のフェラテクは僕が教えたので、(当然、旦那にはやったことがない)ツボをつくすごくうまいものなのだが、やっぱり僕がいけないのでベッドに連れて行った。ベッドに乗ると、さっきかるく一回しているので、前戯無しで正常位で生でおまんこにいれた。最初はゆっくりと腰を動かす。「ああぁん。大きいわぁ。あなたのしか感じない体になっちゃったぁ。」「んんんはぁぁ。きっ気持ちいいよぉ。奥まで入ってるぅ」まだしゃべれるので、腰を早めると喘ぎ声しか出なくなってしまった。「あ、あ、あ、あ、あ、ああああー」すごい声で喘ぐ。女性上位に変えると自分で腰を動かす。「動いちゃう。動いちゃうの。」でも雪子の腰の動きではゆっくりなので僕が結局動かすことになる。すると、力が抜けるのか僕の上に全身の重さを預け快楽をむさぼり尽くす。起きあがって対面座位。そこで一回フィニッシュ。雪子はそのまま倒れ込む。そしたら喘ぎながら「お願いバックでもう一回してほしい」という。わんわんスタイルにして後ろからインサート。僕もフィニッシュを終えたばかりなので動かずいたら、また雪子が自分から腰を動かしていた。「バックでするとフィット感が全然違うの。ぁあぁ。気持ち良いの」15分ぐらい動かせていると、僕も一回目の疲れが抜けて超高速ピストン。そうなると雪子の喘ぎ声ももう、獣の声というか叫び声。「うあああああ。ううううううん。ぎもじいいい。」「いくよ」「いって!いって!いっちゃううう!いっちゃうううう!!」2回目のフィニッシュ。雪子は倒れ込んで体がびくんびくんと痙攣をしていた。5分ぐらい起きあがれず、体は痙攣が止まらない。僕は血が付いてしまっているので、お風呂に入った。最初は正常位しかしたことがなかった人なのに、こんなに変われるんだね。性の快感を知らない人は可哀想になってしまう。と、起きあがることの出来ない雪子を見ながら考えていた。
僕は26歳の会社員。
雪子は39歳の人妻。
もう4年目のつきあいだ。
先日旦那と子供が旅行に行った日に、雪子は新幹線に乗って横浜まで来た。
その前の日に「Hがしたい」とメールがあったのだ。
新横浜のビジネスホテルにチェックイン。
ちょっとお酒を飲んだ後Hモードに。
お酒で淫乱スイッチが入ってしまい、服を脱ぐ前から首筋にキスをしたり「Hな匂いがする。
あなたのこの匂い大好き」と鼻を押しつけて来ていたり。
僕もオッパイを優しくもんだり、乳首をくりくりとつまんだり。
「これ以上はだめよ。
今日は生理だから先にお風呂はいりましょ。
」と雪子は言ったので、たってお風呂に入ろうとお互い服を脱がし始め、時々キスをしながら裸になった。
裸になったときにディープキスをして、乳首を吸ったりしたら、「んんはぁぁ。
だめだってぇ」と可愛く喘いだ。
それでとうとう我慢できなくなって、あそこにおちんちんをふれて、愛液でびちょびちょになっているクリトリスにゆっくりとこすりつけながら「お風呂の前にちょっとだけ入れよ」と言うと「はぁぁん。
だめぇ。
いやぁ。
汚いよぉ」と言いながらも、雪子は立ちながら股を開くと腰をグラインドし、自分からクリトリスにおちんちんをこすりつけ始めた。
片足を持ち、耳にキスをしながらあそこにインサート。
「ああああぁぁぁ。
ひあぁん。
これ欲しかったのぉ。
」と自分から腰を動かし始めていた。
最初に会ったときは「不倫なんか出来ません」「Hなんか嫌いなんです。
気持ちよくないし。
」と言っていたのが嘘のよう。
「私って淫乱ねぇ。
ああん。
雪子のおまんこにハイドのおちんちんが入ってきて、ずんずんあそこがつつかれて、じんじんするのぉ。
気持ちいいのぉ。
いいのぉ。
」と、実況を始めてしまう。
立ったままだと激しく腰を動かせないので一度中断し、お風呂に入った。
体を洗ってベッドに行こうと立ったら、雪子の顔の前におちんちんが行ったため本能的に「ぱくっ」とくわえフェラを始めてしまった。
「んんふぅ。
おいしい。
」ちゅばちゅば・・・僕は人より大きいらしく長持ちするので、ヘルスでもフェラではいかない。
て言うか、いくまえにあごが疲れてしまうのだそうだ。
雪子のフェラテクは僕が教えたので、(当然、旦那にはやったことがない)ツボをつくすごくうまいものなのだが、やっぱり僕がいけないのでベッドに連れて行った。
ベッドに乗ると、さっきかるく一回しているので、前戯無しで正常位で生でおまんこにいれた。
最初はゆっくりと腰を動かす。
「ああぁん。
大きいわぁ。
あなたのしか感じない体になっちゃったぁ。
」「んんんはぁぁ。
きっ気持ちいいよぉ。
奥まで入ってるぅ」まだしゃべれるので、腰を早めると喘ぎ声しか出なくなってしまった。
「あ、あ、あ、あ、あ、ああああー」すごい声で喘ぐ。
女性上位に変えると自分で腰を動かす。
「動いちゃう。
動いちゃうの。
」でも雪子の腰の動きではゆっくりなので僕が結局動かすことになる。
すると、力が抜けるのか僕の上に全身の重さを預け快楽をむさぼり尽くす。
起きあがって対面座位。
そこで一回フィニッシュ。
雪子はそのまま倒れ込む。
そしたら喘ぎながら「お願いバックでもう一回してほしい」という。
わんわんスタイルにして後ろからインサート。
僕もフィニッシュを終えたばかりなので動かずいたら、また雪子が自分から腰を動かしていた。
「バックでするとフィット感が全然違うの。
ぁあぁ。
気持ち良いの」15分ぐらい動かせていると、僕も一回目の疲れが抜けて超高速ピストン。
そうなると雪子の喘ぎ声ももう、獣の声というか叫び声。
「うあああああ。
ううううううん。
ぎもじいいい。
」「いくよ」「いって!いって!いっちゃううう!いっちゃうううう!!」2回目のフィニッシュ。
雪子は倒れ込んで体がびくんびくんと痙攣をしていた。
5分ぐらい起きあがれず、体は痙攣が止まらない。
僕は血が付いてしまっているので、お風呂に入った。
最初は正常位しかしたことがなかった人なのに、こんなに変われるんだね。
性の快感を知らない人は可哀想になってしまう。
と、起きあがることの出来ない雪子を見ながら考えていた。