私は29歳。仕事は工場などへの工具をはじめ関連する機器を卸す会社の営業所長。社員は私のほか23歳の男と事務の芳子(37歳)。私が営業所長となっているが、仕事内容は23歳の社員と余り変わらない。不景気で、昨年夏までの43歳の所長は、オーナーにリストラされた。それからは芳子と二人になることが多く、協力して仕事をする事が増えた。当然残業はつかないが、夕方に仕事が終わらない事が多くなった。芳子は結婚して旦那と息子の三人暮らし。芳子は家の話題や旦那の話なども、弟にでも話すように私に話してきた。そして親密さは増してきた。私は前から彼女に好意をもっていたが、毎日車で彼女を送るようになっても気のあるそぶりや、変なことは一切しなかった。ある時、芳子はいつもは自分の弁当だけだが、私の分も昼食に弁当を作って来てくれた。私はうれしかった。一つ作るも二つ作るも同じだからといっていた。ある日給湯室で、自分の分の弁当箱は洗います、と言ってみた。彼女は当然いいよ、と言い弁当箱の奪い合いのようになり、どさくさに紛れ彼女の手を握った。そして彼女を見つめながら・・このまま少しの間だけ握らせていて・・・と頼んだ。彼女はOKしてくれた。そこからは早かった。若い営業がいない時は台所でキスをし、そして最初の関係も営業所だった。若い営業が休んだ日、今でも時間を覚えている。夜7時過ぎ、営業所のブラインドを閉め電気を消し、私たちは抱き合った。そして事務机に手を付かせ、後からスカートをまくり、パンツを下げ芳子の中に入れた。はじめて芳子の性器をみた。外から入る明かりだけなのでよーくは見れなかったが、いつもここに旦那のをいれているのかと思うと優越感を持った。ある時、芳子の子供がパソコンを買ったが、設定など上手くいかないからと相談を受けた。私は1月の土曜日の休みに芳子の家を訪ね、二階の息子の部屋でパソコンを繋げ、インターネット等のやり方を息子に教えてやった。旦那は、私と奥さんが肉体関係にある事を知らず、感じよく接していた。息子の部屋で配線をしたり、インストールしている間、旦那は一階の居間、芳子と私と息子は二階。その間、コーヒーを入れてきたりする芳子は、会社での事務服姿とは違い、妙に現実感のある女に見えた。芳子の息子がパソコンに向かっている時、画面を覗き込みながら私は芳子のお尻をなでたり、スカートの下から太腿やパンツの中までいじくった。芳子は息子がいる部屋なので手で払いのけようとするが、私は息子の後ろでその母を、一階に旦那がいるその二階で奥さんの体を触っていた。私はすごく興奮をしていた。その夜私の家に電話があり、芳子から息子に代わり上手く出来ないとの話があったので、次の日、日曜日も芳子の家に午前から行った。旦那は出かけていた。二時間ほど息子に教えてやったが、本屋で初心者用の絵入の、誰にもわかるシリーズの本を買ったほうが良いと言ったら、すぐに買いに出かけた。私は急いで芳子を抱いた。彼女は家ですることを嫌がったが、キスして手を太腿から割れ目にいれたら声を小さく出しながらびしょびしょだった。私は入れながら、旦那と俺とどっちがいい! と言い、**さんです・・と言わせた。そしてトイレで小便をさせ、ながめた。息子が本を買ってきたので、何かあったらいつでも連絡するように言って、その日は昼食を三人で食べた。午後、息子は出かけ私も帰る振りをして先に息子を送り出した。彼女の家には芳子と私だけ。嫌がる芳子を全裸にして部屋を歩かせた。そして家族三人で使っているテーブルに芳子を寝かせ、芳子の体を楽しんで帰った。あの人のよさそうな旦那さんは私が年下だから、完全に安心をしている。旦那が知らないだけで、実は私はあなたの奥さんの熟した体を毎日のように営業所でいただき、この日はあなたの家で奥さんをいただいたんですよ。美味しい体ですね・・・。営業所では、芳子をノーパンにさせ、一日仕事をすることもある。私が営業から帰ってくると、給湯室で私の性器をしゃぶる女になった。旦那さんのはしゃぶった事がないという。芳子はどんどん淫乱な女になっていく。旦那と家でしたときは必ず報告をさせる。ある時は、旦那とした後、すぐに携帯に電話をさせた。「**さんとしたい。うちの人、何にも気持ちよくなかった」可愛い芳子だ。一度、旦那が入れたら何回腰を動かすか数えるように言ったら、23回で出たという。そしてある時は、前夜旦那が使ったスキンを持って来させた。スキンの中には旦那さんの精液が入っていた。芳子は何でもさせている。私が事務処理をしていると机の下でしゃぶらせ、彼女が客先と電話で話している時は、そのお尻をなでらせる。便利な女だ。旦那とSEXした後、寝た時の性器を撮ってくるように言ってある。
私は29歳。
仕事は工場などへの工具をはじめ関連する機器を卸す会社の営業所長。
社員は私のほか23歳の男と事務の芳子(37歳)。
私が営業所長となっているが、仕事内容は23歳の社員と余り変わらない。
不景気で、昨年夏までの43歳の所長は、オーナーにリストラされた。
それからは芳子と二人になることが多く、協力して仕事をする事が増えた。
当然残業はつかないが、夕方に仕事が終わらない事が多くなった。
芳子は結婚して旦那と息子の三人暮らし。
芳子は家の話題や旦那の話なども、弟にでも話すように私に話してきた。
そして親密さは増してきた。
私は前から彼女に好意をもっていたが、毎日車で彼女を送るようになっても気のあるそぶりや、変なことは一切しなかった。
ある時、芳子はいつもは自分の弁当だけだが、私の分も昼食に弁当を作って来てくれた。
私はうれしかった。
一つ作るも二つ作るも同じだからといっていた。
ある日給湯室で、自分の分の弁当箱は洗います、と言ってみた。彼女は当然いいよ、と言い弁当箱の奪い合いのようになり、どさくさに紛れ彼女の手を握った。
そして彼女を見つめながら・・このまま少しの間だけ握らせていて・・・と頼んだ。
彼女はOKしてくれた。
そこからは早かった。
若い営業がいない時は台所でキスをし、そして最初の関係も営業所だった。
若い営業が休んだ日、今でも時間を覚えている。
夜7時過ぎ、営業所のブラインドを閉め電気を消し、私たちは抱き合った。
そして事務机に手を付かせ、後からスカートをまくり、パンツを下げ芳子の中に入れた。
はじめて芳子の性器をみた。
外から入る明かりだけなのでよーくは見れなかったが、いつもここに旦那のをいれているのかと思うと優越感を持った。
ある時、芳子の子供がパソコンを買ったが、設定など上手くいかないからと相談を受けた。
私は1月の土曜日の休みに芳子の家を訪ね、二階の息子の部屋でパソコンを繋げ、インターネット等のやり方を息子に教えてやった。
旦那は、私と奥さんが肉体関係にある事を知らず、感じよく接していた。
息子の部屋で配線をしたり、インストールしている間、旦那は一階の居間、芳子と私と息子は二階。
その間、コーヒーを入れてきたりする芳子は、会社での事務服姿とは違い、妙に現実感のある女に見えた。
芳子の息子がパソコンに向かっている時、画面を覗き込みながら私は芳子のお尻をなでたり、スカートの下から太腿やパンツの中までいじくった。
芳子は息子がいる部屋なので手で払いのけようとするが、私は息子の後ろでその母を、一階に旦那がいるその二階で奥さんの体を触っていた。
私はすごく興奮をしていた。
その夜私の家に電話があり、芳子から息子に代わり上手く出来ないとの話があったので、次の日、日曜日も芳子の家に午前から行った。
旦那は出かけていた。
二時間ほど息子に教えてやったが、本屋で初心者用の絵入の、誰にもわかるシリーズの本を買ったほうが良いと言ったら、すぐに買いに出かけた。
私は急いで芳子を抱いた。
彼女は家ですることを嫌がったが、キスして手を太腿から割れ目にいれたら声を小さく出しながらびしょびしょだった。
私は入れながら、旦那と俺とどっちがいい! と言い、**さんです・・と言わせた。
そしてトイレで小便をさせ、ながめた。
息子が本を買ってきたので、何かあったらいつでも連絡するように言って、その日は昼食を三人で食べた。
午後、息子は出かけ私も帰る振りをして先に息子を送り出した。
彼女の家には芳子と私だけ。
嫌がる芳子を全裸にして部屋を歩かせた。
そして家族三人で使っているテーブルに芳子を寝かせ、芳子の体を楽しんで帰った。
あの人のよさそうな旦那さんは私が年下だから、完全に安心をしている。
旦那が知らないだけで、実は私はあなたの奥さんの熟した体を毎日のように営業所でいただき、この日はあなたの家で奥さんをいただいたんですよ。
美味しい体ですね・・・。
営業所では、芳子をノーパンにさせ、一日仕事をすることもある。
私が営業から帰ってくると、給湯室で私の性器をしゃぶる女になった。
旦那さんのはしゃぶった事がないという。
芳子はどんどん淫乱な女になっていく。
旦那と家でしたときは必ず報告をさせる。
ある時は、旦那とした後、すぐに携帯に電話をさせた。
「**さんとしたい。
うちの人、何にも気持ちよくなかった」可愛い芳子だ。
一度、旦那が入れたら何回腰を動かすか数えるように言ったら、23回で出たという。
そしてある時は、前夜旦那が使ったスキンを持って来させた。
スキンの中には旦那さんの精液が入っていた。
芳子は何でもさせている。
私が事務処理をしていると机の下でしゃぶらせ、彼女が客先と電話で話している時は、そのお尻をなでらせる。
便利な女だ。
旦那とSEXした後、寝た時の性器を撮ってくるように言ってある。