ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[人妻との体験]

美容院

社会人になって一人暮らしを始めた頃の5年ぐらい前の話です。
アパートの近くの美容院でいつも髪をカットしてもらっているうち、そこの先生や従業員とも親しくなって、先生が大体自分のカットをしてくれる。
先生は多分30半ばぐらいで、男っぽいさばさとした性格に見えた。
いつも余裕のある服を着ていたので、体のラインまではわからなかったが、グラマー(死語?)ぽい。
その日は早めに終わった仕事の帰りに行ったら、客は自分ひとりだった。
いつものように洗髪から始まった。
しかしシャワーの際に顔がおっぱいに当たった。
もちろん自分が顔をあげてはないので、向こうが勝手に顔に当てたのだ。
最初は偶然でラッキーだと思った。
カットの時はもう僕と先生だけになった。
従業員も帰った後で、彼女はいるの?とか、好きな人はいるの?とかうちの従業員だったらだれが好みなの?とか聞かれた。
もちろんすこしうぶなふりをして「そんなぁ、こまるなぁ。
からかわないでくださいよ」とかわしていた。
そのあとのシャワーの時にまた、彼女は胸を僕の顔につけた。
この時はわざとしているのだと確信めいたものを感じた。
それから、必ず遅い最終の時間に予約を入れるようにした。
その後3回ぐらい必ず彼女はそうやって僕の顔に胸を押し付ける様になってきたし、だんだん大胆にあからさまにするようになってきた。
3回目の時にはその後「トイレに行かしてくださいね」と言って、すこし腰をひいたままトイレにむかう自分の姿を見ていた。
「どうしたの?」と聞くので「ちょっと、押さえが利かない部分がありまして」なんて答えた。
次は雨が強い日だったので予約を入れておいたがやはり自分ひとりだった。
その日は白のボタンダウンシャツを着ていた。
僕が入店すると「今日はずっと暇だったしあなたが最後のお客さんだから」と言って表の電気をけして、ブラインドを降ろし、中から鍵まで掛けた。
「カチャ」と言う音に妙にドキドキした。
まず、シャワー台に座った時に思い切って「顔に当てるタオルがこそばゆいので、タオルなしでもいいですか?」と聞くと、「顔にしぶきがとんじゃうけどいいの?」と言いながらシャワーが始まった。
やはり顔におっぱいが当たる。
自分はすこし、顔を上げて、その胸に顔をうずめるかのようにした。
自分としても大胆な行動だと思ったし、もうギンギンになっていた。
彼女になんにも言わずに、そのまま続けた。
カットの時はなぜか一言も話をしなかった。
怒っているのかと心配になったが、すこし気まずいままカットが終わった。
そして、シャワー。
彼女は「ちょっと待てってね」といって下がった。
しばらくするとなんと彼女はブラジャーを取っていた。
それでもごく普通に「お待たせしちゃって、ごめんなさいね」そう言ってシャワーが始まった。
自分は、彼女が何を考えているかのなどと考える余裕もなく、両手を彼女の胸に持っていった。
そしてシャワーを掛けてもらいながら、ボタンを一つずつ外していった。
そして彼女の大きいおっぱいとピンクで綺麗な乳首を口に含んだ。
その途端「あーん」と喘ぎながら、シャワーの手をとめて僕の頭を抱えた。
10分ぐらい続いただろうか。
その後どうしたらよいものかと考えていると、僕のあそこを触りだした。
そのまままかせているとズボンから息子をとりだし、フェラをしてくれた。
「ねぇこのことはナイショよ。
だれにも言わないでね」そう言いながら、フェラをたくさんしてくれて、口の中で逝った。
「ありがとう。
でも僕はもっとしたいです」「ここではこれ以上出来ないから、よかったら私の部屋に来ない?」片づけが終わるのを待って、店から10分離れている彼女の家に行った。
その時に年令が35才であること、子供はいないが12歳離れた旦那さんがいること、旦那さんは月の半分は出張でいないことを聞いた。
彼女の家は3LDKのライオン〇マンションで、中々いい生活だと思った。
彼女が簡単に食事を作ってくれて二人で乾杯したあとに、こってりと激しいHを経験した。
先にお風呂に入って、寝室で待っているように言われたので待っていると、バスローブに包まれた彼女が入ってきた。
「ごめんね、今日は私の好きにさせて」彼女に上になってキスをしてきた。
バスローブを取るとワインレッドのセットの下着を着けていた。
ブラジャーを自分で取り払うと、美容院でしたように僕の顔を押し付ける。
そのあと僕の体を頭から、足まで丹念に愛撫をした。
もちろんさっき経験したフェラも。
そして下着をつけたまま、僕の顔にまたがってきた。
かすかな石鹸の香りをかぎながら、舌で下着の上から愛撫を加えた。
彼女は下着をとり再度僕の顔にまたがった。
必死で愛撫をすると「あーーー、上手よ、もっと、もっとなめて頂戴ぃ」両手で自分のクリをむいて「ここよ、ここを舐めて」口は彼女の愛液と自分の唾液でベトベトになっていた。
再度、たっぷりフェラをしてくれて、騎上位のまま挿入。
途中で何回も体位を変えながら、何回も「いくーーーぅ」と言う叫びを聞きながら、お腹の上にだした。
セックスが始まったのが9時ごろだったが、時計を見たら10時半だった。
その日に何回も何回も求め合って、3時ごろまで延々とHをした。
彼女は妊娠をしない体質らしく、2回目からは中で出させてくれた。
そして次の日は火曜日で店が休みだったので、僕は仕事が終わると一目散で彼女の部屋に行って、その日も夜中までHをした。
さすがに睡眠時間3時間で2晩続けたので、水曜日には泥のように眠った。
それから転勤をする3年間、一、二週に一度はHを楽しませてもらった。
だれにでも出会いと別れがかならずあるように今ではいい思い出だが、もうあんな気軽に、しかしねっとりとしたHを出来る人はないだろうと思う。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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