ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[人妻との体験 [不倫・浮気体験]]

普通の人妻の変貌

イベントで知り合った女性が人妻だった。
自営でフリーの仕事をしている為、名刺の住所は自宅だった。
彼女はその住所を見て「近所だ」と僕に話し掛けてきた。
イベントが終わり近所ということもあって、彼女を送ることになった。
帰りの車内で仕事に関する話をしていたら、以外にも共通点が多く話が盛り 上がった。
その日は彼女を自宅まで送り届け帰宅した。
翌日彼女の携帯へ連絡を入れ、会える段取りをつけた。
会えたのはそれから2日後だった。
お互い都内で午前中の打ち合わせを終え、待ち合わせ場所に着くと彼女が僕 を見つけ手を振っていた。
小洒落たレストランでお昼をとりながら先日の話の続きをしていると彼女の 携帯が鳴った。
「ごめん。
自宅へ戻って書類をメールしなければいけなくなっちゃった」と 帰ろうとするので、僕が家まで送ることにした。
自宅に着くと彼女は「すぐ済むから良かったら入って」と僕を自宅へ招き入 れてくれた。
僕はリビングのソファに座りながら彼女のメール送信が終わるのを待った。
10分程で彼女が2階から降りてきて「ごめんね。
せっかくのお昼が台無し になっちゃったね」と言って僕に紅茶を入れてくれた。
彼女の自宅ということもあり、彼女の生活について聞いてみた。
すると彼女は独身時代から結婚・出産・現在に至るまでの生い立ちを話して くれた。
ご主人とは親同士が決めたいわゆる「政略結婚」で、周囲の友達のように熱 烈な恋愛を経験しないまま結婚してしまったらしく、言葉の端はしに後悔が 見えた。
僕は冗談まじりに「じゃあ、独身時代にナンパとか既婚者との不倫とか経験 しなかったの?」と聞くと、「友達はみんなしてたけど、私はみんなの話を 聞く係で・・」と残念そうな顔をした。
空かさず「まだ遅くないよ。
これからでも不倫は経験できるから」と言って 気持ちを煽ってみると、「そんなチャンスは無さそうだな」というので、 「今日はチャンスじゃないの?」と彼女を嗾けた。
彼女は照れた顔で僕を見つめるので、そっと彼女の顔に手を添えてキスをし た。
彼女は黙って目を瞑り僕のキスを素直に受け入れた。
正直言って彼女のキスは上手では無かった。
僕は耳元で「いいんだよ。
女性もエッチで当たり前だし、気持ちの全てを出 してくれる女性が僕は好きだから」と言って厭らしく舌を絡めた。
僕が優しく愛撫しながら徐々に服を脱がせると、彼女の息も荒くなるのがわ かった。
彼女は僕の2つ年上の39歳。
中学校2年になる娘が一人いる。
身長はやや高めで165cmあるらしい。
一見スレンダーだが、服を脱がす と柔らかそうな丸い胸が飛び出した。
ブラを外すと、年の割りにピンク色の小さめな乳首が上を向いている。
感度も良く、僕がそっと舐めると「あっあ〜ん」と声まで漏れた。
スカートを脱がしブラとお揃いのパンティに手を掛けると、一瞬彼女の身体 に力が入り僕の手を制した。
しかし僕は愛撫に自信がある。
胸と同時に下半身を攻めると仰け反る形でパ ンティが脱ぎやすいように腰を浮かせた。
僕は床に跪きパンティを脱がしながら顔を薄っすらとした茂みに埋めた。
ほんのりと石鹸の香りがする下半身に顔をつけ、舌でねっとりと全体を舐め た。
彼女は「恥ずかしい」と言いながらも、僕の頭を両手で押さえつけ腰をグラ インドさせた。
クリトリスはやや小さめだがここも感度が良い。
指と舌とでじっくり愛撫すると、ソファがびしょ濡れになるほど愛液が溢れ た。
「ほら、見てごらん。
アソコは正直でこんなに僕を欲しがってるよ」と言葉 でも責めたてた。
彼女は自分でもびっくりしながら「こんなの初めて。
すごく気持ちいい」と 言って淫らな女に変身した。
僕は指を2本差し入れて動かすスピードを速めると「駄目ぇー!おかしくな っちゃう」と言った瞬間、僕の顔に降りかかるほど大量の潮を噴いた。
「あ〜ぁ、こんなに潮噴くんだぁ」とわざと彼女に状態を見せた。
「本当にこんなの初めてなの」と言って僕の顔にかかった愛液を自分で舐め てくれた。
僕はそのまま彼女にキスをしながら、下半身では挿入の準備をしていた。
入口に肉棒を当てがうと、彼女の方から腰を進め受け入れてきた。
頭の部分が飲み込まれると、彼女は「気持ちいい!気持ちいい!」を連呼し 僕にしがみ付いてきた。
最初はゆっくりと抜き差ししながら徐々に腰を沈めていくと、彼女は「これ がしたかったのぉー、お願いメチャクチャにしてぇー!」と叫んで僕を求め た。
床に寝かせる形で正常位から彼女を攻めた。
そして抱き起こして対面座位の形になると、彼女は激しく自分の腰を振り僕 の肉棒が膣奥に当たる感触を楽しんだ。
バックの体位では軽く彼女のお尻をスパンキングして刺激を与えると、持っ ていたMの気が目覚め「お願いです、髪の毛を掴みながら激しく突いてくだ さい!」と懇願してきた。
僕は望み通り片手で髪の毛を掴み、もう一方の手で柔らかな胸を激しく揉み ながら深く突いた。
すると「いやーっ!すごい、イク、イっちゃうー!」と大きな声を張り上げ 崩れ落ちた。
そのまま僕は休まずに突いて、正常位に体位を戻すとラストスパートに入っ た。
「硬いです。
お願いします!抜かないでそのまま中に来てください!」と言 うので一瞬たじろいだが、僕も余裕は無かったので思いっきり彼女の中へ熱 い精子を注ぎ込んだ。
二人して汗だくのまま抱き合っていたが肉棒は抜いていなかったので、彼女 との厭らしいキスで硬さが復活し2回戦へ突入した。
彼女は僕との対面座位が気に入ったらしく、自ら僕に跨り抱きつく格好で腰 を振った。
一度出しているせいもあって2回戦目は長期戦となった。
場所もベッドへ移動し、彼女の乱れ方も激しく「ずっとこんなエッチに憧れ て、いつも一人でオナニーばかりしてました」と白状した。
結局その日は2回で終わったが、家も近いので週一ペースで誘われ何度も中 出しをした。
危険日は彼女の口に放出しているが、これだけの回数中出ししていると流石 に怖い。
最近では彼女にピルを常用してもらっている。
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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