母は今年52才になる。当然、オバサンなのだが、スタイルが良く清潔感があるので、女性としての魅力も結構あると思う。父が早く亡くなり、女手一つで私を育ててくれた。現在、私と母は同じ会社に勤めている。ある晩、母が泣きながらタクシーで帰ってきた。暑気払いの帰りだったはず。白いブラウスが乱れ、スカートが皺だらけだった。ピンと来た。乱暴されたのだと。まさか50代なのにと思ったが、母の表情を見ると間違いない。「母さん、まさか、乱暴されたのか」 俯いてすすり泣く。「誰にやられたんだ。所長か、部長か」 かえって母を傷つけることになるが、聞かずにはいられなかった。母は答えなかった。「最後までやられちゃったのか。拒めたのか」 母は泣き続けた。私は怒りがこみ上げてくるのと同時に、母の乱れたブラウスから透ける乳首に興奮していた。ブラを破かれたのだろう。そんな姿でタクシーに乗るとは。気が付くと、母にキスをしていた。母は拒んだ。それでも唇を押しつけた。胸を揉んだ。ブラウスを脱がし、スカートも下ろした。「全て忘れて」と言いながら、一生懸命愛撫した。私は傷ついた母を慰めるつもりだった。しかし、母は強硬に抵抗した。「僕がついているよ」と言っても、母は受け入れなかった。パンティーを脱がそうとすると、本気で抵抗した。頬を張られ、「バカっ、やめなさい」と一喝された。私は引っ込みがつかなくなっていた。もう強引にでもやり遂げるしかなかった。乳首を吸いながらパンティーをはぎ取り、身体中を舐め回した。最後は母も抵抗しなくなっていた。そして、挿入。「あんたまで……」と言っていたが、最後は「イク、イク、もう知らない!」という意味のことを叫んでいた。異常に興奮して中出ししてしまった。後で聞いた話だと、ニ次会で行ったカラオケボックスで無理やり押さえつけられて、複数にやられたらしい。母は今までどおり会社に通っている。その後、どうなったかは知らない。私との関係は、月一程度。拒みながらも、最後は諦めて許してくれている。
母は今年52才になる。
当然、オバサンなのだが、スタイルが良く清潔感があるので、女性としての魅力も結構あると思う。
父が早く亡くなり、女手一つで私を育ててくれた。
現在、私と母は同じ会社に勤めている。
ある晩、母が泣きながらタクシーで帰ってきた。
暑気払いの帰りだったはず。
白いブラウスが乱れ、スカートが皺だらけだった。
ピンと来た。
乱暴されたのだと。
まさか50代なのにと思ったが、母の表情を見ると間違いない。
「母さん、まさか、乱暴されたのか」 俯いてすすり泣く。
「誰にやられたんだ。
所長か、部長か」 かえって母を傷つけることになるが、聞かずにはいられなかった。
母は答えなかった。
「最後までやられちゃったのか。
拒めたのか」 母は泣き続けた。
私は怒りがこみ上げてくるのと同時に、母の乱れたブラウスから透ける乳首に興奮していた。
ブラを破かれたのだろう。
そんな姿でタクシーに乗るとは。
気が付くと、母にキスをしていた。
母は拒んだ。
それでも唇を押しつけた。
胸を揉んだ。
ブラウスを脱がし、スカートも下ろした。
「全て忘れて」と言いながら、一生懸命愛撫した。
私は傷ついた母を慰めるつもりだった。
しかし、母は強硬に抵抗した。
「僕がついているよ」と言っても、母は受け入れなかった。
パンティーを脱がそうとすると、本気で抵抗した。
頬を張られ、「バカっ、やめなさい」と一喝された。
私は引っ込みがつかなくなっていた。
もう強引にでもやり遂げるしかなかった。
乳首を吸いながらパンティーをはぎ取り、身体中を舐め回した。
最後は母も抵抗しなくなっていた。
そして、挿入。
「あんたまで……」と言っていたが、最後は「イク、イク、もう知らない!」という意味のことを叫んでいた。
異常に興奮して中出ししてしまった。
後で聞いた話だと、ニ次会で行ったカラオケボックスで無理やり押さえつけられて、複数にやられたらしい。
母は今までどおり会社に通っている。
その後、どうなったかは知らない。
私との関係は、月一程度。
拒みながらも、最後は諦めて許してくれている。