友達の家に行ったが友達が留守なので、帰ろうとしたらお母さんに「上がってコーヒーでも飲んで行きなさい」と言われて家に上がったお母さんは木○実○ナに似ていて、スタイルが良く色っぽい俺は心の中で一瞬期待感を膨らませたコーヒーを飲みながら色々話しをしてる時も、足をわざと組みなおしてパンツを見せ付けたり、前に屈み込んで胸の谷間を見せつける俺は心の中で、もしかしたら誘ってるのかと思い、ダメもとで「お母さん、スタイル好いですね」「ダメよこんなおばさん」「そんな事無いです。
さっきから大きな胸の谷間が見えて興奮しますよ」「本当に興奮してるの」そう言うとお母さんは俺の隣に座ってズボンの上からチンポを触った「もう、大きくなってないじゃないよ」「だったら大きくして下さいよ」俺はお母さんを抱き寄せ、胸を触ったお母さんは待ってましたとばかりに俺のズボンを脱がしたそしてパンツの中に手を入れ、チンポを握ると上下に扱き出した俺もお母さんの服の中に手を突っ込み、胸を触ったら大きくて柔らかいチンポは直に大きくなり、お母さんは咥えてシャブル俺も胸を揉みながらスカートを捲り上げたパンツの上からオマンコを触ると感じてきたみたいだ色っぽい声を出しながらチンポを咥えてる俺はパンツを脱がし、オマンコにしゃぶり付き舐め回したすぐに本気汁を垂れ流して喜んでるお母さんの口の中に射精してしまったお母さんはそれでも咥えたまま、はなさず飲み込んでくれたチンポは勃起したままだするとお母さんは上に跨り挿入すると、腰を動かし直に上でイッた俺は身体をピクピクさせてるお母さんを寝かせ、バックから突っ込んだ激しく腰を振りそのまま中に射精凄く気持ち良くて、射精したのにチンポは元気なままだ俺はそのまま続けて腰を振り捲くった最後もそのまま中に射精して二人で一緒にイッたそれ以来、俺はこのお母さんと関係を続けてる