主人はお酒が大好きです。外でもよく飲んできますが、会社の同僚を二次会的に家に連れてきます。ある夜、12時頃べろんべろんに酔いながらも若い部下と帰ってくるなり、酒を飲み始めました。いつに無く機嫌が良く、相当酒が入っているとその男性は言っていました。そのうち「もう寝る」だけと言って突然一人寝室に行ってしまいました。家に帰る前主人からの電話で、今日は徹低的に呑むので家に部下を泊めると言ってたのでその準備はしてありました。主人が寝たのを機に男性にお風呂をすすめました。男性がお風呂に入ったあと、うっかりして寝巻きを脱衣室に持っていくのを忘れていたのを思い出して、持って行くと丁度お風呂から上がってタオルで身体を拭いていたところでした。お互いビックリしたのですがもう遅い。私は彼の下半身を見てしまいました。初めて見る主人以外の若い男性のペニス。男性も酔っていたせいかいまさら隠すこともせず、「見られてしまった」とだけ言いいました。寝巻きを着てその男性は居間にもどるや、私に「ご感想を聞かせて下さい」と言うので「なんのこと?」と答えると、「ペニスを見てどう思ったのか?」とのことでした。言葉が見つからずただ「りっぱな持ち物ですね」と答えると、酒の勢いを借りてのことか、「奥さん、じっくり見てください」と寝巻きの前を開けると、いきり立ったペニスが天井を向いています。私の手をその勃起した逸物に導くのです。思わず力を入れて握ってしまいました。太く長いちんぽに口をつけ一気に咥えました。まるで生き物のように私の口のなかでピクピク動いています。男性は我慢出来なくなったのか、私を押し倒し、あっというまにショーツを下げ、その太いペニスを挿入してきました。いつの間に濡れていたのか、なんなく奥まで受け入れました。力強いピストン運動に私も大きく脚を開き両手を彼の腰に廻しました。そして大量の射精を私の腹の上に出しました。まだ私のおまんこはピクピクしています。私は口できれいにペニスを舐めてあげました。いまだにその時のことを思うと自然に濡れてきます。
主人はお酒が大好きです。
外でもよく飲んできますが、会社の同僚を二次会的に家に連れてきます。
ある夜、12時頃べろんべろんに酔いながらも若い部下と帰ってくるなり、酒を飲み始めました。
いつに無く機嫌が良く、相当酒が入っているとその男性は言っていました。
そのうち「もう寝る」だけと言って突然一人寝室に行ってしまいました。
家に帰る前主人からの電話で、今日は徹低的に呑むので家に部下を泊めると言ってたのでその準備はしてありました。
主人が寝たのを機に男性にお風呂をすすめました。
男性がお風呂に入ったあと、うっかりして寝巻きを脱衣室に持っていくのを忘れていたのを思い出して、持って行くと丁度お風呂から上がってタオルで身体を拭いていたところでした。
お互いビックリしたのですがもう遅い。
私は彼の下半身を見てしまいました。
初めて見る主人以外の若い男性のペニス。
男性も酔っていたせいかいまさら隠すこともせず、「見られてしまった」とだけ言いいました。
寝巻きを着てその男性は居間にもどるや、私に「ご感想を聞かせて下さい」と言うので「なんのこと?」と答えると、「ペニスを見てどう思ったのか?」とのことでした。
言葉が見つからずただ「りっぱな持ち物ですね」と答えると、酒の勢いを借りてのことか、「奥さん、じっくり見てください」と寝巻きの前を開けると、いきり立ったペニスが天井を向いています。
私の手をその勃起した逸物に導くのです。
思わず力を入れて握ってしまいました。
太く長いちんぽに口をつけ一気に咥えました。
まるで生き物のように私の口のなかでピクピク動いています。
男性は我慢出来なくなったのか、私を押し倒し、あっというまにショーツを下げ、その太いペニスを挿入してきました。
いつの間に濡れていたのか、なんなく奥まで受け入れました。
力強いピストン運動に私も大きく脚を開き両手を彼の腰に廻しました。
そして大量の射精を私の腹の上に出しました。
まだ私のおまんこはピクピクしています。
私は口できれいにペニスを舐めてあげました。
いまだにその時のことを思うと自然に濡れてきます。