幼稚園の父母会の中で陰で「ボス」と呼ばれていて、僕も恐くて自分からは話しかけるような危険なマネは出来ないお母さんとの出来事です。見た目は綺麗な人ですが何だかトゲトゲしい話し方で、でも頭の回転が良くいつも仕切屋になっていました。本当はあまり関わりを持ちたくはないのですが、なぜか息子同士が仲良くて行ったり来たりしてたので、いつもニコニコして頭を低く接していました。忘年会があり「参加人数が少ないから出席しなさい」と言われて僕は素直に参加しました。このお母さんには部下と言うかコバンザメというか、いつもニ人のしもべがついていて、何事も三人で仕切ってました。僕は2次会終了後にさっさと帰ろうとしたのですが、しもべに捕まりボスに連れられ3次会に突入、しかし周りを見るとなんとこの四人だけでした。しかもその店はしもべの母のスナックで、10分もしない内に母親は帰ってしまい四人っきりの監禁状態。するとムードが変わってきて、なんとボスの口から「あなたのお尻ってかっこいいのよね〜」と僕の尻を撫でてきて、「あなたみたいな人大好きよ、食べてみたいわ・・」酔った勢いで僕は「僕だって憧れてました。綺麗だし頭いいし・・」などとついおべっかをつかってその場を取り繕うと「じゃぁ食べちゃおうか!ははは・・」そんなやりとりに何故か勃起してきて「・・食べて下さい。」するとしもべの二人は「いいじゃない、やりましょうよ」といきなり上着を脱ぎだし、ボスは僕の逸物を撫ではじめました。僕はSEXは女房が始めてで、殆ど受け身のSEXばかりなのですんなりといい子ぶりました。ソファーに横にされてボスに顔中舐められ舌を絡められ、しもべ達に逸物を出されたら「あら、もうぬるぬるじゃない」とからかわれながら扱きにフェラと、攻められまくり。もう声を出さずにはいられず喘いでしまうと攻めは益々激しくなり、ボスは大きめの乳房を口に押しつけてきました。がむしゃらに舐めているとしもべが足を上げ、アナル舐めをしてきました。ボスの囁く「気持ちいい?」に頷くと、「もっと声を出しなさい」「もっと感じなさい」の命令形にどっぷりはまり、ボスの顔面騎乗としもべのアナル舐めに扱きで今までに無いほどの射精をしました。快楽で体がぴくぴく動いているのにまたフェラで立たされ、今度は輪ゴムを根本に付けられてボスが騎乗。腰の動きが激しく、そのお尻の圧迫がたまらなく射精を促すけれど出せずにいるとしもべが顔面騎乗。もうぬるぬるで雫を垂らしながらぐりぐりと押しつけてきて、その内お尻の穴を口に押しつけられ、それも夢中で舐めました。いきたいのにいけずにいるともう一人のしもべが上に乗ってきて、抜かずの2発目に突入です。ボスは僕の尻に指を突き刺してぐりぐり動かし、射精していないのにいった感じでびくびく痙攣を起こしてしまいました。後は分かりません。気が付くと、うつ伏せでソファーに上半身をあずけ、床に膝をついていて、ボスが僕の尻を舐めながら逸物を扱いていました。気づくとしもべはニ人ともいなくなっていました。「旦那から電話があって帰ったわよ」と・・ボス。輪ゴムは外され、ボスにまた騎乗されて中出しでいってしまいました。それ以来、飲み会のたびボスのHな会話に興奮して最後にホテルへ行くのが今のスタイルになりました。あと4ヶ月間、とってもスケベなボスと受け身のSEXを楽しみます。
幼稚園の父母会の中で陰で「ボス」と呼ばれていて、僕も恐くて自分からは話しかけるような危険なマネは出来ないお母さんとの出来事です。
見た目は綺麗な人ですが何だかトゲトゲしい話し方で、でも頭の回転が良くいつも仕切屋になっていました。
本当はあまり関わりを持ちたくはないのですが、なぜか息子同士が仲良くて行ったり来たりしてたので、いつもニコニコして頭を低く接していました。
忘年会があり「参加人数が少ないから出席しなさい」と言われて僕は素直に参加しました。
このお母さんには部下と言うかコバンザメというか、いつもニ人のしもべがついていて、何事も三人で仕切ってました。
僕は2次会終了後にさっさと帰ろうとしたのですが、しもべに捕まりボスに連れられ3次会に突入、しかし周りを見るとなんとこの四人だけでした。
しかもその店はしもべの母のスナックで、10分もしない内に母親は帰ってしまい四人っきりの監禁状態。
するとムードが変わってきて、なんとボスの口から「あなたのお尻ってかっこいいのよね〜」と僕の尻を撫でてきて、「あなたみたいな人大好きよ、食べてみたいわ・・」酔った勢いで僕は「僕だって憧れてました。
綺麗だし頭いいし・・」などとついおべっかをつかってその場を取り繕うと「じゃぁ食べちゃおうか!ははは・・」そんなやりとりに何故か勃起してきて「・・食べて下さい。
」するとしもべの二人は「いいじゃない、やりましょうよ」といきなり上着を脱ぎだし、ボスは僕の逸物を撫ではじめました。
僕はSEXは女房が始めてで、殆ど受け身のSEXばかりなのですんなりといい子ぶりました。
ソファーに横にされてボスに顔中舐められ舌を絡められ、しもべ達に逸物を出されたら「あら、もうぬるぬるじゃない」とからかわれながら扱きにフェラと、攻められまくり。
もう声を出さずにはいられず喘いでしまうと攻めは益々激しくなり、ボスは大きめの乳房を口に押しつけてきました。
がむしゃらに舐めているとしもべが足を上げ、アナル舐めをしてきました。
ボスの囁く「気持ちいい?」に頷くと、「もっと声を出しなさい」「もっと感じなさい」の命令形にどっぷりはまり、ボスの顔面騎乗としもべのアナル舐めに扱きで今までに無いほどの射精をしました。
快楽で体がぴくぴく動いているのにまたフェラで立たされ、今度は輪ゴムを根本に付けられてボスが騎乗。
腰の動きが激しく、そのお尻の圧迫がたまらなく射精を促すけれど出せずにいるとしもべが顔面騎乗。
もうぬるぬるで雫を垂らしながらぐりぐりと押しつけてきて、その内お尻の穴を口に押しつけられ、それも夢中で舐めました。
いきたいのにいけずにいるともう一人のしもべが上に乗ってきて、抜かずの2発目に突入です。
ボスは僕の尻に指を突き刺してぐりぐり動かし、射精していないのにいった感じでびくびく痙攣を起こしてしまいました。
後は分かりません。
気が付くと、うつ伏せでソファーに上半身をあずけ、床に膝をついていて、ボスが僕の尻を舐めながら逸物を扱いていました。
気づくとしもべはニ人ともいなくなっていました。
「旦那から電話があって帰ったわよ」と・・ボス。
輪ゴムは外され、ボスにまた騎乗されて中出しでいってしまいました。
それ以来、飲み会のたびボスのHな会話に興奮して最後にホテルへ行くのが今のスタイルになりました。
あと4ヶ月間、とってもスケベなボスと受け身のSEXを楽しみます。