自分は４０歳、バツ１、彼女は３０歳、人妻。
つき合いはじめてかれこれ１年になる。
セミロングに緩やかなソフトウェーブのかかった嫌みのない茶髪。
背は高くスレンダーでスラッと伸びた足。
くびれた腰、細い足首。
時折覗かせる脂のノリはじめた程良い肌の丸みが「女」の色気を漂わせる。
見た目は少し派手だがそれとは逆に控え目で、とてもチャーミングな笑顔を見れば、必ず声をかけてみたくなるようなイイ女だ。
会うのは月に１度か２度。
そんなイメージからは想像も出来ない程、会うと変貌する。
迎えの車の運転をホテルまで交代するや否や、ズボンのチャックをいきなり下ろし、イチモツを一気にノド元までくわえ込む。
そして手と舌、少し厚めの柔らかい唇を巧みに使いイヤラシイ音を立てて、上下に小気味良くクビを振り、絡み付くようにシャブリはじめる。
その絶妙なテクと、吸い付くような感触にすぐに射精感へと導かれ、それを微妙に感じとった彼女の動きは一層激しくなり、そのまま口内発射。
口の中一杯に出された精子を飲み込むたび、彼女の口元からは艶っぽい声が漏れてくる。
ホテルまで１０分くらいだが、その絶品のフェラに自分はいつもハンドルを握ったまま果ててしまう。
部屋に入るとシャワーも浴びないままベッドへ押し倒され、今度は下半身を脱がされながら、また自分のイチモツはしゃぶられる。
勃起してくると彼女は待切れないとばかり服を着たまま騎上位で挿入。
激しく腰を揺らし深く深くくわえ込んでから一旦出し、また根元まで入れる上下動を向きを変えながら繰り返し、彼女は何度も何度もイキまくる。
そして自分が限界に近付いたのを感じ取ると、一層腰を激しく上下に動かし中出しへと導き、そしてそれに合わせて彼女も深く埋め込みながら絶頂へ。
しばらくその余韻にお互い浸ると、彼女は愛液と精子にまみれたイチモツを口で綺麗にしてくれ、ようやくシャワーを浴びる。
浴びている最中もまたしゃぶられてしまい、勃起すると今度は立ちバックをせがまれ、休ませてもらえる暇もなく即挿入。
これでもかと腰を深く打ちつけまた何度も彼女をイカせる。
そして自分もまた彼女の中でそのまま果てる。
しゃぶるのがとても好きな女で、終わった後は必ず口で綺麗にしてくれる。
シャワーを出た後また彼女に導かれるままベッドへ。
今度は自分のペースでゆっくり彼女の体を楽しませてもらう番。
まずはオマンコを大きく指で開き、クリトリスを吸ったり軽く噛みんで愛撫しながら中へ舌を差し込むようにして出したり入れたりする。
すると１分も経たない内に体をのけ反らせ絶頂を迎える。
次にオマンコとアナル両方に指を入れ激しく責めたてると、自ら腰を動かしながらまた悶絶し、潮を噴き絶頂し続ける。
それを１時間程繰り返し、自分も回復してくるとまずは四つん這いにさせてバックで挿入し、逃げられようにしっかりと腰を抱え込みながら足を一杯に広げさせ、元気になったイチモツを先端まで引き抜いてはまた奥まで一気に突っ込む、を繰り返す。
彼女のオマンコから聞こえるいやらしい音と、イク瞬間のイチモツの先から根元へ波打つような吸い付いてくる感触を何度も楽しみながら、自分もまた射精感が訪れ「イクよ？」と言うと「うん、このまま中で出して！」の返事に奥深く埋め込み中出し。
あと正上位で２回、フェラで１回、時間まで休憩もそこそこにヤリ続けた。
さて、この半年で絶頂、潮吹きと調教してきた。
次はアナルを開拓、それと他の男ともヤラせる性の奴隷に調教するかな。