もう４年前のことになります。
当時は高速チャットというものはまだ普及していなかったし、主婦の間ではチャットは普及していなかったと思います。
そんな中、ある３８歳の主婦とチャットルームで親しくなり時々チャットをしたり電話で話したりするようになりました。
その後８月になって、僕の近くに仕事で三泊で来るということで会って話をしてみたいと、彼女のほうから言い出しました。
Ｇ駅で待ち合わせて彼女と会ったのですが、背は低めでぽっちゃりと少女のような人妻でした。
Ｓ駅まで行って遅いから部屋で話そうと誘い、近くのホテルに入りました。
このときまで彼女はご主人しか知らなかったそうですが、半ば覚悟は決めていたようです。
部屋でベッドに二人で座って抱きよせると、少し抵抗したものの素直に唇を重ねてきました。
洋服を脱がせると豊満な乳房が現れ、やさしく吸ってあげました。
彼女は緊張していて十分に感じる余裕が無いままにその日は終わりました。
翌日もう一度逢うことを約束して、その日は別れました。
翌日は彼女の泊まっているＳホテルの一室で逢いました。
この日はもう２回目なので彼女にも余裕が出てきたようです。
たっぷりを前戯をして挿入すると「ああ、すごい充実感・・・」といって大きな叫び声をあげそうな勢いでした。
この充実感とは、どうやらご主人のものよりも僕のものが大きく、挿入した感覚がまったく違うという意味だということが、後になってわかりました。
それから何回も逢うようになりましたが、回数を重ねるにしたがって彼女の反応はどんどん良くなっていき、４年を経過した今でもそれは進歩し続けています。
大きな声と痙攣と１０回以上の絶頂と、精液と見間違うほどの真っ白い液の放出と、その他にも女として円熟し、いまでは僕にとって最高の女になっています。
みるからに可愛い女が、僕の前だけで見せる淫乱な女の姿。
可愛いものです。