本屋で風俗の求人雑誌を暇そうにみている女性がいた。スタイルもよく、ごく普通の感じのする女性だ。さりげなく声をかけてみると、「いいよ」とあっさりついてきた。聞くと24歳で結婚しているという。子供が生まれてからは、旦那とはほとんどセックスがないみたい。お茶したあと、食事へ。そのままの流れでホテルへ。 部屋にはいると、冷蔵庫からビールを出して飲み始める。飲んでいいる後ろから抱き寄せ、オッパイを愛撫。パンティー一枚にすると、「ずるいよ、なんで私だけ裸にして」「じゃ、僕も脱ぐよ」パンツを脱いで勃起したペニスをみせると、彼女「なんでこんなに大きいの?」と笑いながら、右手で握ってくる。それでもまだ半分があまっている。「手で握ってるのにまだこんなにあまってるって、どういうこと?」よほど、大きいのが面白いみたい。「いままで見たことのない大きさ?」「うん、みたことないよ、こんなの...」人妻らしい黒のショーツを脱がせる。裏返してみると、黒地に真っ白いおりものが幅1センチ、長さ3センチぐらいにこびりついている。匂いを嗅ぐと、オシッコ臭さはまったくなく、やや甘酸っぱい匂い。触ってもないのに、やられることを想像して濡れていたのだろうか。シャワーを浴びた後、ベッドへ。天井を見ると総鏡張り!指を入れてみる。たいして愛撫していないのに、もう濡れている。中はザラザラしていてそれほどゆるいという感じでもない。しばらくいじっていると、「潮をがでそう!」え、もう? とおもいながら擦っていると、確かに子宮がせりあがってきて、少量だけど、潮が飛び出し、シーツに直系10センチくらいのシミをつくった。受け身が多かったというので、テクはあまりないという。しかしフェラは好きだという。やってもらうと、さすがにうまく、すぐに完全勃起してしまう。「横向きでいい?」と横に来てペニスをくわえる女。彼女の肉体の滑らかな曲線と白い肌が安らぎを与える。二人とも全裸で布団のうえに横たわり、わけ隔てるものも何もなく、夏の夜の夜長を快楽をむさぼり合う.....女の男慣れした、落ち着き払った態度から、人妻らしさがにじみ出ている。超興奮するというわけでもないが、毎晩の性の営み、といったいやらしさがあった。 いよいよ、挿入。生でも中に出さなければ良さそうだったが、あそこがかゆいといっていたので、一応ゴムをつけることに。 中はそれほどきつくはないが、入れられるとさすがに女、気持ちよさそう。しばらくじっとしていて「どう?大きいの、気持ちいい?」「うん、気持ちいい」「どこが?」「奥が」ひととおりお、正常位でのスラストのバリエーションを楽しみ、バックへ。お尻を突き出させたバックから、最後は寝バックへ。ペニスは絶好調でカチカチだが、しばらく出そうにはなかったから、もう突きまくる。「いきそう」「いいよ、いって」二人とも汗だく。後ろからぴったりと寄り添い、激しくペニスを押しつける。だまってされるまま。どうやらいったみたい。 動きをゆるめて様子を伺う。まだいけそうなので、またゆっくりと腰を振り出す。連続していかせることに。「もうやめて....やめて....」とか細い声で訴えるが、ここでやめるわけにはいかない。さらに激しく突く。膣の中で愛液が大量に出ているのが分かる。さすがに女がいくと、こちらにも興奮がうつり、いきそうになるが、我慢して突きまくる。黙っていた女がまた「もうやめて...」と泣きそうな声に。「わかった。じゃ、僕もいくね」と正常位にし、射精に向かって腰を振る。いく瞬間、目をつむっている女がかわいく映った。不思議なことに、射精した直後から、ペニスが異常なほど硬度を増し、出した後もほとんど小さくはならなかった。そこで少し出し入れしてみる。徐々にそのペニスも柔らかくなる。もう2人ともぐったり。「さっき、いった?」「うん、バックの時ね、一回いったあと、またすぐに続けていっちゃった」「そうだったんだ、もっと続けていたら3回めもいったかな?」「あれ以上続けたら、体がおかしくなっちそうだった」「そのまま失神してたかもね」 乳輪は出産しているので黒いが、大きな胸、まだ形のいいおしり、きれいなマンコと、まだまだ十分セクシーな体だ。子供を産んだとはいえまだ24だしね。だけど残念ながら彼女とはこの一回きりとなってしまった。行きずりのセックスって、長くは続かないものだね。
本屋で風俗の求人雑誌を暇そうにみている女性がいた。
スタイルもよく、ごく普通の感じのする女性だ。
さりげなく声をかけてみると、「いいよ」とあっさりついてきた。
聞くと24歳で結婚しているという。
子供が生まれてからは、旦那とはほとんどセックスがないみたい。
お茶したあと、食事へ。
そのままの流れでホテルへ。
部屋にはいると、冷蔵庫からビールを出して飲み始める。
飲んでいいる後ろから抱き寄せ、オッパイを愛撫。
パンティー一枚にすると、「ずるいよ、なんで私だけ裸にして」「じゃ、僕も脱ぐよ」パンツを脱いで勃起したペニスをみせると、彼女「なんでこんなに大きいの?」と笑いながら、右手で握ってくる。
それでもまだ半分があまっている。
「手で握ってるのにまだこんなにあまってるって、どういうこと?」よほど、大きいのが面白いみたい。
「いままで見たことのない大きさ?」「うん、みたことないよ、こんなの...」人妻らしい黒のショーツを脱がせる。
裏返してみると、黒地に真っ白いおりものが幅1センチ、長さ3センチぐらいにこびりついている。
匂いを嗅ぐと、オシッコ臭さはまったくなく、やや甘酸っぱい匂い。
触ってもないのに、やられることを想像して濡れていたのだろうか。
シャワーを浴びた後、ベッドへ。
天井を見ると総鏡張り!指を入れてみる。
たいして愛撫していないのに、もう濡れている。
中はザラザラしていてそれほどゆるいという感じでもない。
しばらくいじっていると、「潮をがでそう!」え、もう? とおもいながら擦っていると、確かに子宮がせりあがってきて、少量だけど、潮が飛び出し、シーツに直系10センチくらいのシミをつくった。
受け身が多かったというので、テクはあまりないという。
しかしフェラは好きだという。
やってもらうと、さすがにうまく、すぐに完全勃起してしまう。
「横向きでいい?」と横に来てペニスをくわえる女。
彼女の肉体の滑らかな曲線と白い肌が安らぎを与える。
二人とも全裸で布団のうえに横たわり、わけ隔てるものも何もなく、夏の夜の夜長を快楽をむさぼり合う.....女の男慣れした、落ち着き払った態度から、人妻らしさがにじみ出ている。
超興奮するというわけでもないが、毎晩の性の営み、といったいやらしさがあった。
いよいよ、挿入。
生でも中に出さなければ良さそうだったが、あそこがかゆいといっていたので、一応ゴムをつけることに。
中はそれほどきつくはないが、入れられるとさすがに女、気持ちよさそう。
しばらくじっとしていて「どう?大きいの、気持ちいい?」「うん、気持ちいい」「どこが?」「奥が」ひととおりお、正常位でのスラストのバリエーションを楽しみ、バックへ。
お尻を突き出させたバックから、最後は寝バックへ。
ペニスは絶好調でカチカチだが、しばらく出そうにはなかったから、もう突きまくる。
「いきそう」「いいよ、いって」二人とも汗だく。
後ろからぴったりと寄り添い、激しくペニスを押しつける。
だまってされるまま。
どうやらいったみたい。
動きをゆるめて様子を伺う。
まだいけそうなので、またゆっくりと腰を振り出す。
連続していかせることに。
「もうやめて....やめて....」とか細い声で訴えるが、ここでやめるわけにはいかない。
さらに激しく突く。
膣の中で愛液が大量に出ているのが分かる。
さすがに女がいくと、こちらにも興奮がうつり、いきそうになるが、我慢して突きまくる。
黙っていた女がまた「もうやめて...」と泣きそうな声に。
「わかった。
じゃ、僕もいくね」と正常位にし、射精に向かって腰を振る。
いく瞬間、目をつむっている女がかわいく映った。
不思議なことに、射精した直後から、ペニスが異常なほど硬度を増し、出した後もほとんど小さくはならなかった。
そこで少し出し入れしてみる。
徐々にそのペニスも柔らかくなる。
もう2人ともぐったり。
「さっき、いった?」「うん、バックの時ね、一回いったあと、またすぐに続けていっちゃった」「そうだったんだ、もっと続けていたら3回めもいったかな?」「あれ以上続けたら、体がおかしくなっちそうだった」「そのまま失神してたかもね」 乳輪は出産しているので黒いが、大きな胸、まだ形のいいおしり、きれいなマンコと、まだまだ十分セクシーな体だ。
子供を産んだとはいえまだ24だしね。
だけど残念ながら彼女とはこの一回きりとなってしまった。
行きずりのセックスって、長くは続かないものだね。