妻（２９）が息子の通う幼稚園の仲のよいママさん方と家族で紅葉を兼ねキャンプに行く事を決めて来た。
Ｔ夫妻、Ｈ夫妻、Ｍ夫妻と我が家の４家族。
川原近くのキャンプ場で周りは山に囲まれており、私は残業で遅くなり、紅葉どころか真っ暗の中、バーべキュの炎を目印に車を走らせ、夜９時頃にキャンプ場に駆け付けると子供達はもうぐっすり眠っており、大人達だけで盛り上がっていた。
１時も過ぎた頃、皆、酔いも回って来てその場で寝込むＴさん。
テントで寝ると言ってテントに向かったＭさんの奥さん。
一人減り二人減りし、残ったのはＨ夫妻と妻と私でした。
Ｈさんのご主人もその場で寝はじめた時にＨさんの奥さんが尿意を催しご主人を揺り動かすが「ＺＺＺ。
」暗闇の中「怖くて一人でトイレに行けない。
」と言い出し、一緒について行くよう妻に頼まれ、私はＨさんの奥さん（雅美）と林の中の管理棟へ向かった。
管理棟に着くと施錠してあり？中に入れない。
私は周りを見渡したがトイレらしき物はない。
雅美さんが「ダメ。
漏れちゃう。
」と林の中に入って行った。
私は後を追いかけ「大丈夫ですか？」って聞くと「来ないでー」と大声で叫び、私は周りに誤解されると思い、その場を離れようとした時「そばに来て」と雅美さんの力弱い声。
暗闇に目が慣れてきた私は薄暗い街灯からの光の中、林の中へ足を踏み入れた。
そこには雅美さんのかわいいお尻があり、今まさに尿意をしている雅美さんがいました。
雅美さんは座りながら恥ずかしそうに手をつないでくれと後ろ向きのまま、手を差出すので私は手をつなぎました。
私は困惑していましたが、目の前の光景に身体が反応し勃起していまいました。
雅美さんが行為を終えた時、一度手を離し、再び手を差出して来た時、私の股間に手が触れました。
瞬間、私の中で何か切れました。
気が付くと座っている雅美さんを包むように後ろから抱いていました。
服の背中から手を入れ、ブラをずらし、小振りのオッパイを揉んディープキス。
雅美さんもその気になって来て濃厚なキス。
「人が来ちゃうよ」「誰も来ないよ」「一度だけね。
誰にも言わないって約束してくれる」「うん」雅美さんは私の勃起したチ○コを口に含んでくれました。
雅美さんのフェラで私は行ってしまいました。
妻は飲み込んでくれませんが雅美さんは全て飲み込んでくれました。
私は雅美さんを立たせ雅美さんの股間に顔をうずめようとした時「いやん汚いよ」とイヤイヤとお尻をクネクネ。
「指でして」マ○コは明らかに尿とは違い、濡れていました。
「雅美さん、すごく濡れてるよ」「いや」「すごいよ」「あー気持ちいいー」「入れていい」「中で出さないで」立ちバックで一気に挿入。
「うっ」「んっんっんっんっ」駅弁ファックで挿入。
「あっあああああ」雅美さんがいくと同時に私も耐え切れず雅美さんのマ○コに奥深くに大量に射精してしまった「ごめん」雅美さんは放心状態で「はぁー気持ちよかったからいいよ」しばらくして身づくろいをし林を出た時、施錠してあった管理棟の中からＭさんが出て来た？Ｍさんは驚いた顔をしていました。
雅美さんと不思議に思い、管理棟に入るとＴさんの奥さん（恵子）がトイレで身づくろいをしていた。
直感しました。
４人で川原に戻ると寝ていたはずのＨさん（雅美さんのご主人）と妻が騎上位で一戦交えていました。
妻に聞くと私達が管理棟に向かった後、Ｈさんが起き出し、妻に膝枕をねだって来て、スカートに手を入れられ、妻もその気になったとの事。
Ｈさんは私に土下座し謝りましたが、私は雅美さんに目で合図し、私も土下座しました。
その後、恵子さんがご主人Ｔさんの股間をまさぐり、Ｍさんが奥さん（香織）の寝ているテントでそれぞれその気にさせて、空が白々なるまで８人入り交えてのスワップ大会となりました。
今度、また皆で大会を開く事を約束しそれぞれ帰路に着きました。
何だか妻が綺麗になった気がします。