45歳になる男ですが、思い切って投稿しました。
女、特に人妻はほんとに大胆になりますね。
同じマンションの夏祭りの実行委員会のメンバーでここ3年、一緒に活動していましたが、今までそんな気さえ感じなかったE.Mさん（人妻、33歳）とのことを告白します。
ご主人は、リフォームの仕事を経営されていていつも腰の低い働き者の方（顔見知り）です。
先般、実行委員会のメンバーでお祭りが終わり打ち上げをしたときのことです。
近くのカラオケに二次会で行きました。
男3人、女4人で。
はじめは、成功しただのよかっただの、やれ来年の企画だのと話をしていましたが、だんだんお酒も入り、歌もそれぞれが勝手に選曲してそろそろお開きムードになってきたところで、私はトイレにと立ち上がりました。
そこにE.Mさんも立ち上がり、同じくトイレに向かいました。
用を足して、部屋に戻ろうとしたところで、彼女とばったり。
笑みを浮かべながら、「今夜は飲みすぎだわ」と言って、ふらっとしたので、「大丈夫ですか？」と体を支えるように手を差し伸べたところ、手が彼女の胸にあたってしまい、お互い目を合わしました。
酔いも手伝って思わず唇を交わすはめに。
そのまま、私は、男子トイレに連れ込み、ドアを締め、便座に彼女を座らせました。
彼女は「ふー」と息をつき、「あなた、したいんでしょ」だって。
「うん」とうなずきながら、彼女の胸をまさぐると、ズボンの上から、あそこをしごきはじめました。
チャックを下ろして、逸物を取り出し、フェラをしてくれましたが、これがまた上手でぎんぎんに張ってきました。
彼女を立たせて、バックで挿入したのですが、なんとも言えない快感が走り、お尻に射精するはめに。
3日後、彼女と待ち合わせてラブホへ。
あれから、5回も会ってしていますが気持ちよくてやめられません。
でも終ったあとにご主人の顔が思い出され、罪悪感に。